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1:悪魔の息子達<堕ちゆく母2>
投稿者:
好色小説家
「お袋こうされるのが好きなんですよ、ね? そだよね・・。」
「靖男、恥ずかしいわ・・**さん、見ないで下さい・・お願い。」 幸代さんが清水君の悪戯を拒む事が出来ずに身体をくねらせていました。 そんな幸代さんの今度は大きく開いたV襟の部分から、片手を入れました。 もう見ていられませんでした。私は思わず立ち上がると 「アナタたち何をしているんです、いい加減にして・・」 私は感情のおもむくままにそう叫んでしまいました。 「小母さん・・そんなこと言ったら達彦が可愛そうだよ。」 清水君が私に向かって言いました。 「何言ってるの? 何で達彦の名前が出るの・・うちの子は関係ないでし ょ。あなたたちのしてる事を言ってるのよ私は!」 私は熱くなっていたようです。 「達彦・・、お前小母さんにチャンと話したのか? この際言っちゃえよこ こで。」 清水君の言っている意味がまだ飲み込めずにいたのです。 「僕たちと同じ様な事を達彦も望んでいるんですよ・・小母さんと!」 信じられない言葉を聞かされました。達彦が・・? 私の息子が・・? とっさに横にいる達彦に身体を向けたのです。 「そうなの? あなた・・そうなの?」 心臓がはち切れそうな位、激しい動悸に包まれました。 「何してるんだよ、達彦、俺に話したろ・・何してるんだよ・・早く気持を ぶつけるんだよ・・俺みたいにな・・。」 幸代さんの乳房がサマーセーターの下から引き出され、清水君の手の中で弄 ばれています。 「お袋,しゃぶってよ・・さあ・・」 彼がズボンのファスナーを引き下げ、中からいきなり勃起したペニスを引き 出しました。 幸代さんは済まなさそうな表情を私の方にチラッと見せたものの、彼の要求 通りその勃起したペニスにしゃぶり付いたのでした。 「ヤメテ! そんな事やめて・・」 めまいを感じました。あまりの衝撃的な出来事に神経がついて行きません。 しかし、更に予期せぬ出来事が私を待ち受けていたのでした。 その相手は・・最愛の息子、達彦でした。
2006/06/11 17:25:57(3Cl6OeaA)
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