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協力者と・・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:協力者と・・・・
投稿者: ANI
 「あ―、エエわぁ、風呂上りのエエ香り・・・・たまらんわぁ・・」
協力者は『魔法のアイテム』の効能を熟知しているのか、全く躊躇なく里奈
の胸をまさぐり、抱きついて、首筋を舐め始めた。
 『いきなり激しいな・・・こりゃ、里奈の奴、目を覚ますぞ・・。』
僕はビデオカメラで撮影をしつつ、心の中でそんな不安に襲われていた。し
かしそれと同時に、里奈が赤の他人に好き勝手されている光景に異様なほど
興奮をしていた。
 協力者に抱き寄せられてディープなキスをされ、パジャマが皺になるほど
激しく胸を揉み弄られている里奈。しかしそんな事をされていながら、里奈
の体に力は入っておらず、何の抵抗をする事も無く、協力者のしたい事を全
て許している。
 「ゆっくり、鑑賞しつつ、楽しもうと思っていたけど・・・本物を目の前
にしたら我慢できんわ!」
協力者はそう言って、里奈の首筋、顎のラインから頬、そして唇に舌を這わ
せた。
それと同時に、パジャマのボタンを手早く2つ外し、肌蹴た胸元から手を突
っ込み、白いブラジャーの中に手を潜り込ませて、里奈の乳房を直に揉み始
めた。
「あぁ・・これが現役女子高生の生チチかぁ・・」
感慨深げにポツリと呟き、里奈の乳房を揉んでいた協力者の手が、里奈の乳
房をブラジャーから〝ムニ〟っと露出させて僕に見せ付ける。
露出された里奈の左乳房は、協力者の親指と人差し指が薄茶色の可愛い乳首
を摘み、クリクリと捏ねながらその感触を楽しんでいた。
 「・・可愛いチクビ・・・この感触、ずっと想像してたんだよ。」
協力者は抑えきれない興奮と感動を僕に伝えようとしていた。
 
 見ていて分かるほどに里奈の乳首は強く摘まれ弄られていた。
『里奈のオッパイが赤の他人に触られたっ!!』
里奈が思春期を越えてから、胸の膨らみを男に触らせる事を許したのは、多
くて2,3人だろう、しかし、そのいずれも、里奈が許した、里奈の好きな
人であったに違いない。
 里奈の知らないエロオヤジにオッパイを揉まれるなど、里奈が正気であれ
ば、起こり得ない協力者の行為に、僕は興奮していた。

「ん・・・んん・・ぅ・・」
里奈の寝顔、眉間に皺が寄り、当たり前だが、寝苦しそうな表情を浮かべ、
苦痛の声を漏らす。
 『やばいっ!起きるっ!!』
僕は心の中で思った、しかし協力者は全然気にする事も無く、里奈の乳首を
弄り、口に含んで乳首を舐めていた。
「あんまり激しくやると起きるよ。」
僕がそう協力者に注意するが、協力者は里奈の乳首に吸い付いたまま、親指
を突き立て、〝平気!〟のサインを送ってきた。
 寝返りのような動きをし始める里奈。
その動きはただの寝返りではない、あきらかに自分の乳首に吸い付いている
『何か』を排除しようとしている動きだった。
その『何か』は里奈の抵抗を無視して〝チュウチュウ、チュパチュパ〟と、
音を立てながら里奈の乳首を楽しんでいた。

 不意に里奈がビクンと体を捩って、苦悶の表情を浮かべ、「んっ!ぅ
ぅ・・」と、可愛いうなり声を出した。

里奈は明らかに胸を庇う、もしくは隠すような動きをした。
そして、靄のかかったような焦点の合っていない瞳を半開きに開けた。

 『里奈が起きたっ!』

 僕はあせった。
「ストップッ!ストップ、ちょっとストップッ!里奈が起きたっ!」
僕はそう言って、里奈の乳首を吸っていた協力者の肩を掴む。
「え―っ、何だよぉ・・平気だって。」
無理に里奈から引き離された協力者が少し、不機嫌になり僕の方を見る。
「起きたって言っても、クスリが効いてるから覚えちゃいないよ。それに、
その為に覆面してるんだろ・・・このままレイプしちゃえばいいじゃん。こ
んなチャンス無いんだからさ、楽しまないと・・・」
 高まった興奮は協力者の人格を少し変えていた。

 里奈はソファの上から逃げる事も無く、寝返りを打つように肌蹴たパジャ
マの胸元を元に戻して、眠り直そうとしていた。
それまで誰かに、胸を揉まれ、乳首を吸われていたなどと気が付いていない
かのように・・・。
 僕自身、不安になりながらも興奮していたのは事実、協力者の自由にさせ
る事にした。

 協力者は興奮冷めぬまま、里奈が直したパジャマを荒々しく脱がせ始め
た。
「はいはい、おじさんに裸見せてごらん!」
と、里奈を座らせるように抱き寄せ、パジャマのボタンを全部外し、堂々と
着替えさせるようにパジャマを脱がしていった。
あっという間にブラジャーだけの姿、そのブラジャーも協力者の手によりあ
っさりと取り外されて、里奈は上半身裸、2つの膨らみと乳首を、協力者に
披露する羽目になっていた。
「可愛いなぁ。」
協力者は、たまらないといった感じでそう呟き、里奈の乳房を鷲づかみに揉
みながら、乳首に吸い付いて里奈の上半身を楽しみ始めた。
 自分の体を無理に動かす〝何か〟、胸を痛く揉んだり、乳首を舐めている
〝何か〟里奈は朦朧とした感じで、目を半開きに開き、無意識ながらも状況
を確認しようとしていた。
しかし、『魔法のアイテム』の効力で思考能力は著しく低下しており、状況
の把握はおろか、声を上げる事もできない状態。
里奈の腕がゆっくりとした動きで、無意識ながら、乳首に吸い付く協力者の
頭に添えられている、本当は添えるのではなく、止めさせようとしているの
だが、『魔法のアイテム』の効力は、里奈に力を入れる事すら出来なくさせ
ていた。
〝チュウチュウ、チュパチュパ〟と、わざと音を出しているかのように大き
な音を立てて里奈の乳首を舐める。

 里奈の体がさっきと同じように、身を潜めるように捩って、苦悶の表情を
浮かべる。
「ねぇ、これ、アップで撮って。」
そう協力者に言われレンズを向けた先、里奈の乳首が〝チュパチュパ〟と、
唾液に滑らされ、協力者の口から出し入れされているところ、そして、協力
者が歯を剥き出しにして乳首に噛み付き、引っ張っている。
「うっ、ぅぅぅ・・」
里奈が可愛くうなる。
僕は『さっきも、里奈の乳首を噛んでいたのか。』と気が付く。
 
 「・・・ぃ たぃ・・う―――ん・・」
 
 里奈が苦痛に寝顔を歪めて、〝痛い〟と、確かに言った。
半開きになる目は焦点は合っていないが、協力者を見据えているように見え
る。
体は起きようとしている、が、頭が麻痺しているといった状態、酷く酒に酔
った酩酊状態といった感じだろうか。

 「・・な・に、・・・もぉ――・・・・ゃぁ――・・・」
 
 彼氏とでも勘違いしているのか、夢の中での会話なのか、里奈は少しず
つ、抵抗の言葉を発し始めていた。

「ククックククッ・・」里奈の嫌がる言葉を聞いて、陰湿な含み笑いを浮か
べ、「可愛いねぇ、可愛いねぇ・・」と言いながら、発育途中の乳房と乳首
を弄り回す協力者。
  
 僕は興奮していた。

そして、協力者がテーブルに用意していた、黒いビニールテープと、はさみ
を手に持ち、力なくも抵抗していた里奈の両手首を合わさせて、ハンカチを
あてがい、ビニールテープで里奈の手首をグルグル巻きにして拘束し始め
た。

2006/04/10 18:05:18(x.p3OPAj)
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