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1:長い想い
投稿者:
孝行息子?
◆XfZJG8NJmQ
※次が最終編ですので私達親子の紹介をもう一度、しっかり教えます。福岡に住んでます。私は弘樹で母は良子(本名です)私は今年34才です、身長は180でガテン系でがっしりしてます、顔は韓流スターのチャンドンゴンに少し似てるとよく言われます。母は52才ですがとても若く見えます、童顔なんです、普段は化粧嫌いでしませんがしっかりと化粧すると姉弟でも通ると思います、友達が松下由樹に似てると言って、いつかヤリタイと思うは解ります。週二の水泳で鍛えてるのでスタイルは良く、昔から全然サイズは変わらないって言ってました。普段はジーパンを好んで履く、カジュワルな母です。髪はセミロングで茶髪の綺麗な髪です、胸はお椀型で適度な固さがあり、揉みがいがあります、特に贅肉の無い、背中から太ももまでのライン、エクボの出来るお尻。ちゃんと処理をした薄いマン毛、桜色の綺麗な形のオマンコ、若さと熟した体を保つ素晴らしい体です。そんな二人の忘れられない最初のセックスです。3月11日でした。・・・・
忙しい、仕事の年度末に母から電話が有りました。・「あー!弘樹!。母さんだけど、どう?今忙しい?話しても大丈夫?」母は吹っ切れたようで明るく電話して来ました。 「うん!あっ大丈夫だよ。どうしたの?何か用事?」忙しい中でしたが大好きな母からの電話です、また静に興奮してきました。 「うん。あのね・・父さんの納骨。貴方が忙しい中、手続きをしてくれて苦労なく終わって、私も家の整理も終わったから。貴方にお礼がしたくて。」 「何言ってるの。母さん!親子なんだし、当たり前だよ。一人っ子でも、長男なんだんだから、もっと頼ってよー!」 「ありがとうー。本当に嬉しいは。・・頼りにしてます。ふふっ・母さんを・・大事にしてねぇ。・・もぅ弘樹たらっ・・すきよ・」最後のほうの言い方はまるで彼女と話してるようでした。ぞくっとくる嬉しい感じが久しぶりで心地良かったです。 「それでぇ。貴方にお礼がてら食事したくて電話したの。どう?時間とれる?」「うん。・・えっーと。今度の土日は久々の休みだけど。どう?母さんは?」 「あたしー!あたしは、いつでも良いわぁー。どうせ毎日暇なんだし、貴方にまかせるわ。でもあたしに奢らせてよ!」 「わかったよ。・・!母さん土曜にしよ!飲みに行きたいし。・・良い?・・母さん?」 「えっ!いいわよ。・・でも貴方と飲みに出掛けるなんてはじめてね。・・うふっ」そうなんです、母と二人きりで飲みに行くなんて、普通はありえませんから。それに嫌らしい期待が。「よし!決まり!じゃぁ。あとで時間と場所を連絡するからね。」 「わかったぁー。・・酔ったら・うふっ。ちゃんと介抱してよぉー。・・じゃぁね!仕事がんばってねぇ。」そう言って母は電話を切った・・私は嫌らしい期待で頭の中が一杯になった。あの深夜の母の「あなたのものになる」と言う一言がぐるぐると頭を回ってました。・・そして待望の土曜になりました。私は飲んで、食べれる素敵な店を選びました。母と私は上機嫌で仕事の話やこれからの事を話ました。母は家が一人になって淋しいとか、貴方の生活が心配だとか、言いだし酔ってきたのか、絡みだしました。 「あなたわぁー。・・一人暮らしじゃない。仕事が忙しいと大変でしょ。・・食事とか洗濯とか。・・掃除も!」確かに!ここ何年も仕事が楽しくて、彼女を作らず、ずっと外食ばかりでしたし、洗濯も溜り気味でした。 「ねっー!そうでしょ。・・母さんも一人でさみしいーし。・・帰ってきてよ。・・弘樹!一緒に暮らそ!・・ねっ!良いでしょぅー。・・もぅ!どうなの?」「わかった!わかったからー!・・良いよ!一緒にくらすよ。」私は前からそう望んでたと思います。もう一人暮らしに飽きてましたし、逆に嬉しい誘いでした。母はすごく喜び私に腕を回してきました。 「よかったわ!また貴方と暮らせるなんて・・母さん・・嬉しい・・うふっ・」また上目づかいで腰をよせ腕に回した手に力を感じました・・私は下半身が熱くなるのが解りました、心臓が高鳴ります・・ 「かあさん・・・かえろーか?・・俺・・なんだか疲れたよ・・」私は密着している、母の腰に手を回し・・・母の耳にまるで彼女に語りかけるように言いました。・・母も察したようでした。耳を真っ赤にし、私からすっと離れて、精算しに行きました。・・私達寄り添いながら店を出てタクシーを拾いました・・・ 「かあさん・・どうする?・・俺に任せる?・・」 私はまた母の耳元に話しかけ、尋ねました。母は私に店を出てからずっと黙ったままでただ私にもたれるようにし私の肩に頭を預け、腕をまわしてました。・・「かぁさん・・」・・・・母は今度は回した手の指を絡めてきました。・・・・「わたし・・あなたの・・部屋にいきたい・・あなたのぉ・・」母がまた上目づかいになり、私達は熱く見つめ合いました。・・ 「!?わかった・・いいんだね・・・母さん・・・」母はこくっとうなずきました。私はホテルに行くつもりでしたが、母の望むようにしました。・・・私達は黙ったまま私のマンションに行きました。私はすでに興奮しており、チンポは痛いくらいにギンギンでした。母も気が付いたはずです、私の股間をチラチラ見てずっと真っ赤な顔をしてましたから。私達は倒れるように部屋に入りました。母がすっと私から離れて行き部屋を観察しだしました。「へぇー。ここなんだぁ・・意外に綺麗ねー。・・・彼女に・・して貰ってるの?・・」母が嫉妬なのか聞いてきました。私は部屋に入ってすぐにでも愛し合いたいと思ってたのにと。むくれなから答えました。 「彼女なんか!居ないよ!ここ何年もー・・風俗も嫌いだし!・・・オナニー!オナニーばっかりだよ!・・・・かあ・さんを・・想って・・・」!母が固まりました。私は酔っているので恥ずかしくなく本音がいえました、長年の夢です。「いつも・・いつも想ってた・・母さんとHがしたいって・・俺は!母さんとセックスがしたかった!・・チンポをぶち込みたかったんだ・・おれ・・頭おかしいのかな?・・母さん・・嫌いにならないで・・」・私は母を後ろから抱き締めてました。母さんの髪と首からの熟女の香りに酔いました。・・母がゆっくり私の方を向き、軽く口づけてきました、そして右手で私のいきり立った股間を触りだしました。ゆっくりと。「うふっ。・・ありがとうあたしも・・告白しちぉーかな・・あたしのオナニーの想像の相手は・・弘樹だったわ。・・それはあなたの・ここを見てから・・忘れられなくて・あん・・か、た、い、わ・・ふふっ」母は背伸びんして、ちゅっちゅっと私の顔中にキスしてます、右手は私のギンギンチンポのかたちを確認するように指を使い、ゆっくりとさすってました。 「かあさん!!俺!もう、堪んないよ!耐えられない!」私はぎゅうっと母を抱き締め股間を母に押しつけました。しかし母は熟練の余裕でしょうか。期待とは裏腹に私を軽く押し退け逃げました。 「うふん。・もぅ!・焦らないでわたしはぁ・・あなたにぃ。素敵な夜をあげたいのー!・・ねっ!わかって。・・シャワーを浴びたいのぉ・・ドコにあるの?」私はいきり立った股間を押さえつつ、母におしえました。・・母が出てきました。ビシッとしたスーツ姿の母が今は・バスタオル一枚でセミロングの濡れた髪をタオルで拭いてました。私は薄暗いベットルームでパンツ一枚になり、チンポをギンギンにさせ、ビールを飲みながら・・母子相姦ビデオを見てました。FAプロのドロドロしたやつです。母が横にチョコンと座りました・・石けんと熟女の香りが鼻をくすぐります。「なに?これ?・・エロビデオ・・いやらしいわね・・」「あなたもぉー・・シャワーあびてぇ・・らっしゃい。」母が私の飲みかけのビールを取り上げ、飲みながらビデオにくぎつけです。私は母に最初から見るように奨めて、シャワーに向かいました。《母が母子相姦ビデオを気にいると良いなー。あんな激しいセックスしたいし・・》私はすごく期待しながらシャワーに向かいました。・洗面所で母のびしょびしょのパンティで抜きそうになりましたがガマンしました。・・シャワーでギンギンのチンポのガマン汁を綺麗にし、母の待つベットルームへ・ 部屋は暖房が効いて快適です、私もバスタオルを腰に巻き、急いで髪を乾かし、寝室に行きました。ビデオはすでに終わってました。母はビデオにショックを受けてか?ぼぅっとしてました。私はゆっくりと、母の横に腰掛けました。『かぁさん・・どうだった?・・感じた?』私が小さな母の体に手を回し引き寄せると、無言の母が動きました。いきなり抱きついてきて私はベットに倒されました。『あっ!・かぁさ・・ん?・・んっ・・うっ・・あぁ・・』母は私を倒すと、両手で私の顔を抱え込みキスをしてきました、それも夢にまで見たビデオのような激しいやつです。始めは軽く口を合わせてましたが、母の息が荒くなり、母がすごい勢いで私の口に舌を差し込み、口中をねぶりだしました。私は両手を母の背中に回し、口を開き、応えました。母の舌は私の舌にれろれろと絡みます、私も母の舌を吸ったり、絡ませたりして母の唾液を味わいました。私がしたどの女より美味しく思いました。母も同じように私の舌を吸ったり、絡ませたりして唾液をすすってくれました。二人の口からはヨダレが滴れまくりでしたがそれさえ、二人で貪るように、舐め合いました。部屋は「ぺちゃぺちゃ」という音と口の間から漏れる、喘ぎ声だけが響きます。私のチンポは母とのキスでたぎりまくりです。私達はすでに親子から餓えた男と女でした。『かぁ・・さん・・うぐっ・・あぁ・・はげ・・しい・・よぉ・・でもぉ・・やめ・・なぃ・でぇ・・』『ひ・・ろきぃ・・あぁ・・すて・きぃ・・うぅっ・・はじ・・めて・・こん・な・キス・・あぁん・・もっとよぉ・・あぁ・・』そして、母は動きました。母が私の顔から右手を離し・・ゆっくりと胸から・・私の股間へ・・指先でバスタオルをほどき・・!私のガマン汁でヌルヌルのギンギンのチンポを手探りで見つけると・・軽く握り締め・・ゆっくりと上下に動かします・そして母が、私の口から・・名残おしそうに舌を抜きます、二人の口から糸のような唾液が繋がって見えました。母は私の首から・・胸に舌を這わせ・・下に向かいます、そして私の股間に・・軽く手で固さを確かめると口を・・近づけていきました。熱い息がかかります。私は夢に見た期待で動けません。『あぁ!かあさん!・・なめてくれるの?・・うれしいよー・・あぁ』ガマン汁でぬるぬるのチンポにかまわず母が!舌先でぺろぺろと味を確かめるように亀頭に舌を回します、まるで棒アイスをなめるように。そして、舌を亀頭に絡ませ、ずりゅっとおもむろにくわえました。舌と手を使い、夢中で吸い付いてくれます。「ずりゅっずりゅっ」と音をさせながら、大吸引です私はもうイキそうでしたこんな気持ちの良いフェラチオは初めてです。『どぅ?・・きもひぃ・いぃーい?・・うぐぅ・・じゅる』『あぁーかあさん!・・ダメだよ!・・もう!でちゃうよ!あぁー・・はげしーよー・・くぅー!』私は母を見ました、口を激しく上下させながら私にウインクし目くばせします。『えっ!・・かあさん!あぁー・・良いの?・・あぁー・・だすよ!・んあっ・くぅー!・』限界でした!腰を引きちぎるくらいの大吸引に耐えられません。ドッという感じで私のチンポは母の口の中に弾けました!母は両手を使い私のチンポを絞りあげ、小さな口一杯に私のチンポを吸い上げました。母の口から精子が溢れましたが手を使い、全て口にすすり入れました。それをむせながら、ゴクゴクと飲んでくれました。私は感動しました!ビデオでしか見たことのない光景でした。私はぐったりと大の字になりました。『はぁーはぁー・・かあさん・・感動だよ・・気持ち!よかったー!・・はぁーはぁー・・大丈夫?・』『ううん!大丈夫よ!・・美味しかったわ!あなたのみるく・・初めてよ!飲んでみたの・でも最愛の息子のは格別よ!・うふふ・それに貴方のお薦めビデオ・・あれでぇ!すっごく興奮しちゃたわ・・キスとかフェラチオとか!・・』『良かった!気に入ってくれて・・俺の夢がかなったよ・・母さんとの濃厚なキスや舐めてもらうの・・感動しまくりだよ・・』『うふふ・・あなたの夢わぁー・・これでぇー。お、わ、り、なの?・・坊や!』そう言いながらまた右手で半だちのチンポを触りだしました。!私はすっと上半身を起こしました。私だけは、もう全裸です、母はまだバスタオルを胸に巻き付けたままでした。キョトンとした母は肩肘を付き私の動きを見ていました。『かあさん!・・ベットの上に立ってよ!母さんの体が見たいよ!・・』『えっ!・・なんでぇ・・・こんな・・オバサンの体なのにぃ・・はずかしぃ・・なぁ・・・・もぅっ!わかったわ!嫌いにならないでね!』母はゆっくりと立ち上がると少し、照れてましたが、えいっとバスタオルを外しました・・バスタオルを足元に落とした母は鼻息を荒くし興奮してます。口から舌をぺろっと出し、照れながら、ゆっくりと両手を後ろに組ました。アソコが濡れてるのがわかります。色白の母の全身が桜色でした。『どぉーお?気に入った?・・もぅっ!本当にはずかしいんだからぁー・・』母は照れてましたが、私としては感動の再会です。父の葬儀の夜には解りませんでしたが母の体は私の中学の時に初めて見た裸と全然、変わらないからです。最高です!あの時の母が抱けるんです!私は母に飛び付き倒しました。『きゃっ!・・もぅ!』『かあさん!・・かわってない!・・だいすきだよ!』私は左手で母の背中に手を回し、ぐぃっと体を引き寄せました、母の顔が目の前です。私達はさっきと態勢が逆になりました、今度は私が下の母を攻める番です、私達は熱く見つめ合いました、まるで合図を待つように。『うれしぃわー。ひろき!今夜からあなただけのものよ!だいすき!』母が下から、ゆっくりと両手を私の首に回し、舌を差出しました。それが合図になり、二人はまた激しい口づけが始まりました、ぺちゃぺちゃ、れろれろヨダレが滴れまくり、まさに舌を使った口のセックスです。母を喜ばせるのはこれからです。私は右手で母の胸をゆっくりと鷲掴みしました、歳の割には弾力があり、揉みがいがあるなと思いました。揉んだり、乳首をいじったりしすると。母も感じてるようで喘ぎ声が多くなりました。私は嬉しくなり揉みまくりました・・そして今度は憧れだった母のアソコに右手を伸ばしました・・すごく熱くなってます。薄い毛をゆっくりとかきわけ、人差し指と中指で触りました。もうすでに!びちょびちょでした私は中指を母のマンコにゆっくりと入れてみました、!「ぐちゅっ」と音がし、ぬりるっと入りました。指を全て押し込むと、!?きつい!そして、まるでそこだけ生きてるように?中指に肉ヒダ絡み付き、なかに!なかに動くんです。私は感動しながら薬指もオマンコに入れ、「ぐちゅぐちゅと」出し入れし、親指でピンクのクリトリスを攻めました。母は口づけと喘ぎ声がますます激しくなり、腰がゆるゆると妖しく動きだしました。そして母も私を攻めだしたんです。左手は私の首に回したまま、右手がするすると降りてきて、すでに回復したギンギンのチンポを握り締めました。母は私の右手の動きに合わせて同じようにガマン汁が滴れまくりのチンポを前後にずりゅずりゅ絞ります。お互いが攻め合って、二人ともイキそうです。私はやばいと思い、腰を引きチンポから手を抜きました。口から舌を抜き取り、その舌を胸にもっていき、左右のオッパイをネブリました、右手はオマンコを激しく攻め続けています。「ぬるぬるのぐちょぐちょ」です母の腰が浮き始めました。『あぁー・・かんじるー・・』私の指に合わせて、上下、左右と腰がまわり出し。口が解放されたお陰で、喘ぎ声が大きくなりました。『ああん!・・あぁー!きもちいぃのー・・ああー・・あぁー・・いぃー・・ああー・・ああー・・。』私は舌を使い、今度はオマンコをねぶり母をイカせようと思いました。両手で太ももを開かせました。むせ返るような熟女の匂いがします、顔を割り入れ、左右にビラビラを開き舌をねじり入れました。やわらかい肉ヒダをかきわけ、穴の奥へ奥へ舌を差し込みました。「れろれろれろれろぴちゃぴちゃ」とネブリ上げます。母の愛液は少しだけしょっぱくて、美味しいと思いました。口全体を使い愛液をねぶり続けました。『あぁん!・・ひろき!・・いゃん!・・あっ!・・あぁー・・そんなとこー・・ああー・・いぃわー・・ひろきぃー・・わたしも!』母がくるっとゆっくり回りオマンコは私の口に押しつけたまま私の上になり、ギンギンのチンポをまたくわえました!母と69です!『あぁー・かあ・さん!・・うぐっ・・いぃ・・あー・・ふぐっ・・あぅ・』『うぅ・・あぁん!・・おいひー・・の・・あぁー・・うぐぅ・・あぁー』グチュグチュクチュクチュと響きます。母は私の口にぐちょぐちょのオマンコを押しつけ私の舌を中心に回してます。私の口のまわりは母のラブジュースでベチャベチャでした。私のチンポは母の大吸引にまたイキそうです。小さな口で私のチンポを無理矢理、喉の奥までくわえこみ舌を亀頭から根元に回転させながら吸引します。私は焦りました、早く母と一緒になり、正直、中だし!したくてたまらないからです。私は母のオマンコから口を離し、母に哀願しました。『あぁー・・かあさん!まって!・・俺!・したい!・・かあさんに・ぶち込みたいよ!・・あぁー』母は私のチンポをずりゅーと吸引しながら、チュポンと口を離しました。『あん!・・ひろきぃー!あたしもほしーわ!』母はさっと!上半身を入れ替え、私のチンポを握り、自分のぬれぬれのオマンコに向けて、ゆっくりと腰を落します。ピトッと、20センチある私のチンポが母のオマンコの穴に添えられました、母と私は目を離さず熱く見つめ合いました。母は妖艶な顔になり「はぁー」とため息を付き、一気に腰を落としました、騎乗位です。ずりゅうん!という感じでした。私はきつく狭いオマンコに感動しつつ、下から母を突き上げました。母が浮きあがります。母は私のアゴぐらいしか身長の無い小さな体です、私はその小さな体からチンポが抜けないように両手で太股を押さえながら乱暴に突き上げました。『ああー!ひろきぃー!すごいわー!あぁん!あん!あぁー』母は私に抱きついて来て、ラブジュースだらけの口の周りをぺろぺろと舐め、口づけを求めて来ました!私も母の背中に両手を回し、母の口に舌をねじ込みました。母は私に抱きついたまま腰を上下、左右にグラインドさせだしました。母のオマンコの肉ヒダは私のチンポに絡み付き、入り口近くで、キュッ!キュッ!と締め付けます。『あぅ・・かぁ・・さん!・・きもち・よすぎ!・・くぅー・・すごい!・・あー』『うぅん!・・ひろきぃ・・あなたもっ!・・すごいぃー!・・いいのー・・あぁん!・・あぁー』まるで母が上から私を犯してるようです。私はイキそうになる感覚をガマンしながら口づけを続け、母の体を起こしました。母の足をΜ字に開きました、チンポをずりゅっと引き角度を付け、一気に落しました。『あぁー!・かあさん!おれ!・もうだめだ!・いきそうだよ!・だしていい?・ねぇ!・かあさん!』私は口づけをしながら母にチンポを激しく打ち付けました。『あぁん!・あぁー・ひろきぃー・いぃわー!・だしてー・あぁー・いっぱいー・ついてー・あぁ!』私は壊れか?と思うくらい、小さな母に打ち込み続けました。母は激しい打ち込みを腰を使い見事に受けとめます。ぐちゅぐちゅぱんぱんぐちゅぐちゅと響きます。私は限界でした。『あぁー!・あっ!・いくよ!・かあさん!・あぁー・でる!』『あぁっ!・だしてぇー!・わたしも!・いくっ!・いくー!・あぁー!・ああー!』ドッとチンポが弾け下半身が抜けると思うくらい出ました。母も同時にイッタようです。私達は息絶え絶えでベットに大の字になりました。母のオマンコから愛液と私の精子が出て、シーツがびしょぬれです。『はぁはぁ・かあさん・さいこーだよ!・きめた!・もうぜったい・はなさない!・あいしてる。かあさん!』『はぁはぁ・ほんとぉ?・うれしいわ!あたしもよ!・・ふふっ・・ねーぇ・まだできるぅ?・・』母がまた体擦り寄せてきました・・・ ※最終編に書けなかったので追加報告です。(実話です)あの夜はあれから二人でシャワーを再び浴びに行き、風呂場で1回して、寝室に行きシーツを取り替え、又やりました。日曜日は二人とも起きれず、夕方から起きだして、二人で食事を兼ねてラブホテルに行き、又朝まで三回も母の体を貪りました。・・・実は年度末で忙しく疲れているのに、この二日間に歳を考えずむたゃな事をしたせいで13日に自分の車で居眠り運転をして事故を起こしました。幸い単独事故でしたが鞭打ちで入院してます。全治二ヵ月です。そんなせいで毎日暇でケータイを適当にいじってたらこのサイト見付け、感動したんです。全部が本物か解らないけど素晴らしいと思いました。だから私も是非!投稿しようと思いました。最初の頃は思い出しだし焦って書いてたので文書的に可笑しかったり、誤字が多いと思いますが勘弁して下さい。しかし全て実話です。私達は親子から夫婦になりました。毎週土曜は実家に帰り、母に介護をして貰ってます。勿論!アソコの介護が目的です。最後になぜ私達が事実を言えるかと言うと退院したら家を売り払い、母方の一人しかいない親戚の伯母さんの処に行こうと母が言うのです。伯母さんは一人きりで沖縄に住み、お土産やをやってるんです。その伯母さんは人工透析を週三回やっていてパートの人と二人で大変らしいです。前から店は母に譲ると言ってたらしく、母が私と行きたいと言うのです。父方の親戚に悪いと思いましたが母は生涯、父に散々迷惑を賭けられても父が晩年病気になっても何もしてくれなかった奴らに文句は言わせないと言ってます。母は来月でも全て整理して先に沖縄に行き営業の勉強がてら店を手伝うそうです。いつのまにか行動的になった母ですが私との新しい生活の為だと言います。私も母とこれから死ぬまで添い遂げるつもりだと母に言いました。母は嬉し泣きをしてましたが私も幼い頃からの究極の夢がかなって嬉しいと告白しました。知らない土地でだれにも告げず夫婦として幸せに暮らします。・・何か記念に残したい、発表したいと思い、投稿しました。本当に長い間つたない文書を読んで頂き有難うございました。サイトの方々にもすごく長い投稿をさせて頂き有難うございました。これからも見ることは続けますのでどうぞがんばって下さい!※最後に本当に実話です。さようなら。
2006/04/10 15:55:08(Mze1LXLI)
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