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息子のセフレ2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子のセフレ2
投稿者: セフレ母 ◆bm3oYSdK4Q
私が失神するまでオナニーした、よく朝に息子からまたメールがありました。〈母さんサイト見た?〉と聞いてきたので私はわざと〈何の話?御免なさい。私は毎日忙しいのよ。〉とメールすると今度は焦っているのか電話してきて。「そうなんだ・・そうだよね。でも暇が出来たら見てよ、面白いから」と言うんです。私はじらしたい気持ちと直接、息子に目的を言わせたかったので「わかったわ、暇な時にチェックするわ。それより貴方、洗濯はいいの?」と聞くと今週は持ち帰りの仕事があり、汚れたシャツも少しなので、家でやるとの事でした。私は本当は息子に早く逢いたいのを隠して「来週は予定がないから、うちに来てね。母さん・・一人で晩ご飯、食べたくないから・・」というと来週は来ると約束してくれました。私は恥ずかしい話ですが毎晩、息子に犯される事を想像しながらオナニーしてました。携帯片手に右手にバイブです。この週は禁断の木の実のコーナーは結構、母子相姦ものが多くて、想像が掻き立てられて満足してました。そして待望の土曜が来ました。私はわざと生地が薄く胸が透けるノースリーブをノーブラで着て、スリットが際どい、タイトスカートをノーパンで息子を待ちました。・・息子が来ました。私は玄関まで迎えに行きました、私の普段しない格好に後ろから熱い視線で私の動きを見てます・・私はわざと胸を寄せてみたり、スリットに手を入れて足を開いたり。息子の視線に私自身が興奮して、足を動かすたびにくちゅくちゅ音がして、愛液がゆっくり垂れるのが解るほどです。私は恥ずかしくなり、これ以上は息子にばれると思い、息子にお風呂を勧めました。脱衣場には罠として私のパンティーを無造作に置いて置きました。青のシルクです、勿論!私のラブジュースをタップリ付けたやつです。私は5分くらいたってからおもむろにドアを開けると息子が案の定、全裸で鼻にパンティーをあて、アソコをいじってました。私は視線を反らし、そんな事は気がつかないフリをして、タオルの整理をしました。息子は慌ててお風呂に逃げました。それより私は久しぶりに見た、まるで彫刻のような息子の裸に興奮してました。そしておへそにくっつきそうなアソコ。別れた、主人より長く私の手首くらいあるアソコ。ああー。あんなもので突かれたら虜になるわ・・私は堪らなくなり着ている物を全て脱ぎ、鏡を見ました。自分では顔は高島礼子似だと思います、そして脂肪の無い体、胸は小降りですが乳首は上向きです、お尻は大きいですが垂れてません。孝はこの体気に入るかしら?私は思い切って風呂場に入りました。息子は座って体を洗ってました、「母さん!なっ!・・どうしたの?!」私は胸もアソコも隠さずにおもむろに入ったのでかなりビックリしたようです。「たまには良いじゃない!一緒に入りましょうよ、背中を流し合いましょ!」息子からタオルを取り上げ、背中を擦りました。息子はたしか183ぐらいの背丈ですが恥ずかしいのか、今は小さく丸まってます。しかしなんと筋肉質の背中でしょう。わが息子ながら抱き締めたくなります。息子はアソコを隠しながらチラチラと鏡を見てます。私達の左側に大きな鏡があるので息子も私の裸は確認してるのです。背中を流し、私はタオルを息子に渡し「私も洗ってよ・・」言いました・・タオルで力強く洗います。痛くもないのに私は「うん!もー!痛いわ孝!・・手で洗って。」と言うと「えっー!・・それは母さんまずくない?」とちゅうちょするんです。私は「恥ずかしく無いでしょう。・・親子なんだから。嫌なの?」と聞くと「そんなこと・・無いけど。」と恐る恐る背中を触ります。私は不思議に思い、聞きますと引っ込みじあんで彼女が出来ないと、でも初体験はソープですましたとか。白状しました。私は顔も悪くなくこんなに筋肉質で、ものすごいアソコを持ってるのに・・息子は私の物にしよう!と悪い母親ですが、心に決め。さっそく行動にでました。息子の手を取り私の胸に持っていきました。「母・・さん・・」息子は興奮したのか痛いくらい鷲掴みしたんです。私は「痛い!痛いわ!孝!・・もっと優しく洗って・・」と言いました。息子もハッとしたようで優しく揉んでくれました。私達は息が荒くなるのが解ります。息子の右手がもうぐしょ濡れのアソコに伸びました。私は触りやすいようにゆっくり股を開きます。「優しくよ・・優しく触ってね・・」私は自分ばかりでなく、息子もと思い、私の腰に当たっている息子自身を右手で掴みました。息子はびくっとしましたが私がゆるゆると触るとさらに押しつけてきました。なんという硬さでしょう、びくびくと脈射ってます、それに私の指では全然届かないくらい太いんです。お互いに触りながら感じて上り詰めました。息子は左手で乳首を摘んだり、円を描くように揉んだりして、右手は中指が私の中をかき回してます。私は息子に触られるのがこんなにイキやすいとは思いませんでした。息子にばれないように「あぁん」と軽く3回イキました。息子は私が触ってすぐに、「あぁー母さん!」と私の背中に熱いミルクを掻けてきました。ゆっくりしぼってあげると、すぐにまた頭をもたげてきたんです、若さってすごい!と感心しました。顔を私の横顔に付けてきた息子にキスを顔中にしてあげました。息子は口を半開きにし、舌を出して私の口を追いますが、無視しました。私は白状しました。「この一週間・・貴方に逢いたくて堪らなかった・・実は貴方が教えてくれたサイトにハマって・・毎日、貴方を想ってオナニーしてたの・・貴方は?」息子も白状しましたもう、何年も前からこのサイトを知り、私とSEXがしたかったと心でその気持ちを押し殺していたと、しかし私が主人と別れて、その感情が押さえられなくなった。・・しかし、行動には出せなくて、気持ちをだけ伝えたくて、サイトを教えたと言いました。それもかなり悩んでメールしたそうです。わたしは嬉しくなりゆっくり体を反転し息子の胸に飛び込みました。私は口を求めました。ミントタバコ臭い、口でしたがお互い、貪るように舌を絡めました。風呂場はそんなに広くありませんが息子がシックスナインがしたいと口を離し私を上にしました。息子がソープで経験したので是非、私としたかっというんです。母さんのはピンク色できれいだ。と誉めてくれました。息子はアソコは勿論!お尻の穴から舌を使い舐めてくれます、私は大声を上げて、息子の顔にぐりぐりとアソコを押しつけました。「ひぃー!感・・じるぅー!」またしても上り詰めました。自分の産んだ子とのこんなにも感じる、禁断のSEX。見た目も私好みに成長してくれて。益々、離したく無くなりました。私の知るかぎりのテクニックを使おうと思いました。息子の見事に反り上がったアソコを握り、口に無理矢理くわえました。私な口でギリギリです、すでに濡れていた、しょぱいアソコに舌を添えて吸引するように舐めました。息子がわざとに音を立てながらジュルジュルと舐めるので私も負けずにジュルジュルしました。息子が「あぁー出るっ!」と言うと私の顔を押さえました。二度目なのに私の口一杯、吐き出し、私の口から溢れました。苦いと思いましたが全て飲み込みました。息子は精飲を喜んでくれました。私達は切りが無いので二人で体を洗い合い、お風呂から上がりました。私達はバスタオルのままリビングに行き、お酒を飲みながらご飯を食べました。始めは向かいあってましたが二人とも良い気持ちに酔ってきて、私が思い気って、息子の膝に座りお互いに食べさせ合いをしました。私はウィスキー好きなので飲んでますと、息子も飲みたいと言うので私は口移しで飲ませるとそれが合図の様に舌を絡ませ、お互いにバスタオルを外し体をまさぐりました。息子が私のアソコに指を入れ、私が息子のアソコを掴む。二人して愛撫しあい、息子が私の腰を掴み私のアソコに入れようとするので私は身をかわしました。「こんなとこじゃ。いやっ!やっぱり・・初めては、ベットじゃなきゃ・・ねっ?」息子は頷くとお姫さま抱っこで寝室まで運ぶと言い、私を抱え上げました。息子は抱え上げると口を求めてきたので私も答えて舌を絡めました。
2006/04/10 15:50:39(Dn453km4)
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