ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妹と。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妹と。
投稿者: ◆MgtP951/f.
僕は二十歳の大学生です。
二歳年下の妹と関係を持って、四年以上になります。
僕の両親は、飲食店を数軒経営しています。そのため父は夜中にならないと帰って
きませんし、母も僕ら兄妹が小さい頃は早めに帰ってきてくれてましたが、僕が中
学生になったあたり、家事をある程度こなせるようになってからは、早くても九時
にならないと帰ってこないようになりました。
そんな環境で育ったせいか、妹とはよく一緒にいて話しをしましたし、普通よりも
かなり仲の良い兄妹だったと思います。
その妹ですが、兄の僕が言うのもなんですが、すごくかわいいと思います。
実際、僕が中学三年の時、入学してきた妹の事でクラスの男共が騒いでいました
し、妹を紹介してほしいという友人も二人や三人ではありませんでした。ですの
で、人に言った事はありませんでしたが、内心妹が自慢でなりませんでした。
でも関係を結ぶまで、妹を性的な対象としてみた事はありませんでした。

高校一年の夏休み前のことです。僕は、麻美さんという当時二十一歳の看護師をし
ている女性と知り合いました。
麻美さんは、僕の友人のお姉さんの友人です。知り合ったのも、僕が友人の家に遊
びに行った時に、ちょうど麻美さんも遊びに来ていたからでした。
そしてその日は住んでいる所が近くだという事で、麻美さんの車で送ってもらいま
した。麻美さんは、すごい美人というわけではないのですが、明るくてスッキリし
た性格の人で、スタイルも良く、とても魅力的な女性でした。

そして夏休み中の八月中旬のある日、午前中から買い物に出かけて街中をうろつい
てたお昼時、突然女の人から声をかけられました。驚いてよく見ると、その女性は
麻美さんでした。
その場で少し立ち話をしていると、麻美さんが、
「お昼ごちそうするから、午後から買い物につきあってくれない?」と聞いてきま
した。要するに荷物持ちしてくれって事だったんですが、麻美さんと一緒にいられ
るのが嬉しくて、すぐOKしました。
その後、夕方近くまで買い物をして両手いっぱいの荷物を麻美さんの部屋まで届
け、麻美さんに誘われるままに麻美さんの部屋でお茶をごちそうになり、そのまま
麻美さんとセックスしてしまいました。
いえ、セックスしたのではなく、されたと言った方が正しいと思います。ですが童
貞だった僕は、麻美さんとのセックスにすっかりハマってしまいました。
麻美さんは看護師をしていたので、とても時間に不規則な生活をしていましたが、
そのかわり、平日の昼間に家にいる事も結構ありました。そんな日は、授業が終わ
ると速攻で麻美さんの家に行き、時間の許すかぎりやりまくりました。
そんな努力の甲斐があってか、一月もしないうちに麻美さんを自在にいかせられる
様になり、またそれが面白くてますます麻美さんとのセックスにのめり込んでいき
ました。
ところが、いつの頃からか麻美さんの態度がよそよそしいものになり、十月に入っ
て少しする頃にははっきりと避けられるようになりました。
今考えれば分かりますが、あの頃の僕はセックスがやりたいだけのサルみたいな状
態で、麻美さんの気持ちも都合も考えず、ただ身体だけを求めていましたから、愛
想を尽かされても当然の事でした。
でも、当時の僕にはそんな事思いもつかず、ただ戸惑うばかりで、麻美さんに何度
も電話をしては、言い争いをするばかりで、そのうちに電話にも出てくれなくな
り、部屋を訪ねても不在が続くようになりました。
この時の僕は、かなり荒れていたようで、妹が何度も心配そうに声をかけてくれま
したが、妹の気遣いに気づく余裕もなかった僕は冷たくあたるだけでした。

そうして、十一月になり、両親が一晩家を空ける日がやってきました。
これは毎年恒例の行事で、父の経営する飲食店が十二月の忘年会シーズンで忙しく
なる前に、社員の人達の慰労と少し早めの忘年会を兼ねて近場の温泉に十一月上旬
の日曜月曜と一泊するものでした。
その日僕は昼過ぎまで寝ていて、起きたときにはもう両親は出かけた後でしたが、
妹は起きてきた僕に気づくと、すぐに食事してくれて、その後もお茶だ何だとかい
がいしく世話を焼いてくれました。そして、その合間には台所で料理の本を見なが
ら、一生懸命になにか凝った料理を作ってくれている様で、何を作っているのか聞
くと、「夕御飯は期待してて。」との返事でした。
そして夕食となり、妹に呼ばれてテーブルに着くと、並べられた料理はどれもみな
妹の言葉通り見事なものでした。そして味の方も見た目に劣らずとても美味しいも
のでした。
僕は妹の料理の腕をを誉めながらも、夢中で料理を食べ続け、妹はそんな僕を嬉し
そうに見ながら、自分の料理を食べています。
その妹の顔を見ていた僕は、夏以降麻美さんに夢中で、全然妹をかまってやってい
ないばかりか、心配してくれたのを冷たくあしらってしまった事を思い出し、妹に
すまない気持ちでいっぱいになりました。そして、せめて妹の前では兄としてちゃ
んとしようと決心し、その後は久しぶりに穏やかな気分で妹と過ごせました。

夜も更け、先に風呂から上がった妹に促がされ、僕も風呂に入りました。ところ
が、服を脱ぎ自分のペニスを見た途端、麻美さんとのセックスを思い出してしま
い、先程までの穏やかな気持ちは吹き飛んで、あっという間に激しく勃起してしま
いました。
僕は洗い場の椅子に座り体を洗いはじめましたが、勃起が治まる様子はありませ
ん。こりゃ一発抜かないとダメかなと思い始めた時です、突然扉が開いて、
「お兄ちゃん、背中流してあげる!」と妹が入って来たのです。
驚いて振り返ると、なんと妹は全裸でした。
この時の僕は妹の裸にも驚きましたが、それ以上に勃起したペニスを見られたくな
い一心で、必死になって妹に出て行くように言ったのですが、妹は聞いてない振り
をして僕の背中を洗い始めてしまいました。
背中を洗い終り僕がホッとすると、妹は次は髪を洗ってあげると言い出しました。
さすがにそれは断り、なんとか妹には諦めさせたのですが、今度は体が冷えたと言
って湯船に浸かってしまいました。
僕は何度も風呂から出て行くように言ったのですが、この日の妹は全然言う事を聞
きません。こんな事は初めてでした。
とりあえず、いつまでも妹に背中を向けてばかりいては、ちゃんと話す事もできま
せん。勃起を治めるまでの時間稼ぎのつもりで、僕は髪を洗い始めました。ところ
が、どんなに心で念じても勃起は治まりません。結局そのまま髪を洗い終えてしま
いました。
どうしようかと悩みながら髪を流し終えて目を開くと、なんと湯船の縁に腰を掛け
た妹がすぐ横にいて僕を見つめていました。それも妹の視線の先にあるのはギンギ
ンに勃起した僕のペニスです。いつからか妹に見られていたのです。
僕がパニクって言葉もなくしていると、妹が抑揚のない声で、
「お兄ちゃんの、大きくなってる。」とつぶやきました。
その一言で我に返った僕は、かなり強い調子で妹に風呂から出て行くように言った
のですが、妹は夢を見ているかのようにボーッと僕のペニスを見つめたままで、僕
の言葉を聞いていないようでした。そして焦れた僕は妹に、
「いつまでもそんな格好でいたら、いくら兄妹だからって犯っちまうぞ!」と言っ
てしまったのです。
その時は、そんな事を本当にするつもりはまったくありませんでした。脅しをかけ
れば妹も出て行くと思っていたのです。
ところが妹は、
「お兄ちゃんがしたいならいいよ。」と、小さな声でしたがハッキリと言ったので
す。
頭の中が空っぽになったようでした。考える力がすべて無くなって、ただ誰が答え
てくれるわけでもないのに、「え、いいの?」「いいの?」と頭の中で聞きつづけ
るだけでした。
そして、僕は妹に吸い寄せられるように近づき、妹を湯船から抱き上げると、床の
上に寝かせ、その全身に舌を這わせ始めました。唇から頬、目、こめかみから耳
朶、顎、首筋から鎖骨、腕から指まで、そして脇、かわいらしい胸、脇腹にお臍の
周り、腰、足の付け根の部分から内腿、膝、脹脛、足首からすべての足の指。その
間に妹の息は徐々に激しくなっていき、時折声も漏らすようになっていました。
そして、とうとうオマンコへとやって来ました。ところが、妹のを目の前にして、
僕はとても戸惑ってしまいました。なぜなら妹のオマンコは麻美さんのものとは全
然違うものだったからです。
麻美さんのは、毛深くもっと複雑で、開いた貝の身の様なグロテスクな感じだった
のですが。妹のは毛も薄く、割れ目も閉じていてはみ出している物もほとんどあり
ません。
まず割れ目に沿って舌を這わしてみると、妹は「ヒャッ!」と声を上げ身体を震わ
せました。
続けて僕は少し強引に、割れ目の中に舌をこじ入れてみました。すると今度は妹は
「イタッ!」と悲鳴を上げました。僕はあらためて妹と麻美さんは違うのだなと思
いました。そして妹にも気持ち良くなってもらいたいと思い、優しく優しく妹のオ
マンコを舐めはじめました。
そうして、強い刺激を与えないように割れ目に沿って舌を這わしているうちに、妹
の口から漏れる声にも湿り気が帯び始め、それにつれて割れ目もほぐれるように軟
らかくなっていき、最後にはまるでプア-ッと息をするかのように開いたのです。
僕は妹のオマンコをむしゃぶりつくように舐めまわしました。妹はというと、とめ
どなく愛液を溢れさせ、まるで泣いているかの様な声を上げ続けていて、時々小さ
な突起を舌先で突付くと面白いように身体を跳ねさせていました。

とても不思議な気持ちでした。目の前のオマンコは、まだ幼い印象を受けますが確
かに女そのものです。なのにそこに舌を這わせると聞こえてくるのは聞きなれた妹
の声です。でも妹は僕にとってこんな声を上げるような存在ではありません。
そして顔を上げると、激しく上下している小さな胸の膨らみの間からは、子供の頃
から見慣れた、でも初めて見る表情の妹の顔が見えました。
まるで夢の中にいるような感じでした。
もう我慢の限界でした。ペニスはお腹に張り付くほどに勃起して更にビクンビクン
と震えています。
僕は妹の腰を抱え込むと、妹に、
「入れるぞ。」と宣言しました。
この時の妹の顔は忘れられません。首筋まで真っ赤にして、涙で濡れた目を薄く開
いて僕を見つめて、小さく、けれどはっきりと頷いたのです。
僕はペニスを膣口にあてがうと亀頭を押し込みました。その時妹が顔をしかめまし
たが、妹を気遣っている余裕はもうありませんでした。僕はそのまま妹の上に倒れ
込むようして、一気に根元まで突き刺しました。
「アッ!!」
瞬間妹が鋭く悲鳴を上げましたが、もう僕はこみ上げてくる射精感に耐えるので精
一杯でした。
妹の中はとても熱くて、苦しいほどに締め付けてきて、言葉にできないような快感
が全身に廻って来て、いつの間にか妹の身体を強く抱きしめていました。すると妹
も僕にしがみつくように抱きついてきました。
この時、僕は本当に狂ってしまうかと思いました。妹と肌が触れ合い、妹を感じて
いる部分はまるで皮膚を剥いだかのように敏感になっています。妹の背中を手のひ
らで擦っただけで全身に震えるほどの快感が走りました。早く射精して楽になりた
い位なのに、この快感が永遠に続いてほしいと思いました。なのに腰が勝手に動い
てしまいます。止めようとしても止まりません。もう僕の頭の中はグチャグチャで
した。後で妹に聞いたら声まで出してたそうです。
そして、時間にしたらアッという間の事だったのだと思います。凄まじい勢いの射
精が始まりました。精液の塊がペニスの中を通るたびに体が激しく痙攣します。こ
んなのは麻美さんと初めてした時にもありませんでした。そしてそんな激しい射精
が何度も何度も、体の中の精液がすべて出てしまうんじゃないかと思うほど続きま
した。

そして、僕は妹の呼ぶ声で気が付きました。僕は妹の上に重なったまま気を失って
いたようです。慌てて妹の身体から身を起こしたのですが、その拍子に萎えかけの
ペニスが妹の中から抜け落ちてきました。ペニスと妹の膣口は血で赤く染まってい
ました。
やはりというか、当然というか、妹は処女だったのです。
僕は妹の処女を奪ってしまった罪悪感と、妹の初めての男になれたという満足感と
がごちゃ混ぜになった複雑な心境で、妹の膣口から目が離せませんでした。する
と、妹の中から大量の精液が溢れるように出てきました。
この時になって、僕は初めて妹に中出ししてしまった事に気づいたのです。僕は慌
てて妹に謝り、生理の予定日を聞きました。妹は身を起こしながら優しく笑って、
「安全日だから大丈夫。」と言って安心させてくれました。
この時の妹はとても大人びて見えました。
そしてその後、お互いの身体をシャワーで流し、一緒に湯船に浸かった後は、僕の
部屋のベッドで何度も愛し合い、そのまま抱き合って眠りました。
そしてこの日から、僕と妹の、誰にも秘密の新しい生活が始まったのです。
最初のうちは、妹には痛みが残っていたようですが、だんだんと感じ始め、年が変
わってちょっとした頃にはイケるようになりました。

ところで、妹と初めて関係を結んだ日に何で妹があのような行動を取ったのか、疑
問に思って聞いてみた事があったのですが、妹の答えはこんなものでした。
まず、夏に僕が誰かと付き合い始め、それも肉体関係を伴うものであるという事に
は、妹はすぐに気付いたそうです。でもその時は、寂しい気持ちはあったそうです
が、純粋に妹として祝福するつもりだったそうです。
ところが僕が相手の女性とうまくいってない事が分かり(電話で言い争っているの
を聞いてしまったそうです)、だんだんと妹の気持ちに変化が現れていったそうで
す。
まず最初は、相手の女性の考えが理解できなかったそうです。妹にとって、恋人同
士なら相手の望む事には応えてあげるのが当然であって、相手を拒むなどというの
は信じられない行為だったようです。そして、僕が荒れていくのを見ていくうちに
相手の女性が憎くなっていき、遂には「お兄ちゃんがかわいそう。私はお兄ちゃん
にあんな辛い思いはさせない。私ならお兄ちゃんのしたい事、何でもさせてあげ
る。」というふうになっていったというのです。ここらへんの考え方は女の子特有
のものなのでしょうか、男の僕にはちょっと理解しかねるところもあるんですが。
でも妹の言葉どおり、妹は僕のしたい事を何でもさせてくれます。どんな事を求め
ても、ひどく恥らいながらも必ず応えてくれます。

妹と関係を持って、もうすぐ四年半。子供っぽさの残っていた妹の身体も、今では
すっかり大人の女の身体になりました。
今年、妹は受験生だったのですが、受験勉強のストレスからか、今までに無いほど
激しく求めてくる事もありました。
今の僕には妹のいない生活は考えられません。妹も同じ気持ちだと言ってくれてい
ます。
でも、正直に言うと不安も感じてます。それは妹を幸せにしてやれるのか、という
不安です。兄として妹の幸せを望むなら、このような関係は断ち切って妹が他の男
との普通の恋愛をできるようにしてやるべきなのですが、妹を見るとどうしても身
体を求めてしまいます。そしてセックスの後、幸せそうに身体を摺り寄せてくる妹
が泣きたくなるほど愛しくなるのです。
でも、何時かは何らかの形で結論を出さなければいけない事も理解しているつもり
です。

長々と書き込んでしまいましたが、少し自分の考えを整理したくて、書き込ませて
もらいました。
長文乱文、失礼しました。     
2006/04/10 15:48:40(FXFLRZi2)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.