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彼女の母親との関係③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:彼女の母親との関係③
投稿者: 小次郎
つい同情したとはいえ、ひかるの母親と寝てしまった。
多少の後悔と、苦々しい気分でタバコを、ふかしていたが、横から栄子がす
っと抜いて吸い、おいしそうに煙を吐いている。

「ああ、おいしいわ・・・・・このところモヤモヤしていたから。」
「あなたには、罪悪感というものはないのですか?」とちらっと栄子の顔を
見て言うと
「どうして?ひかると違って、わたし、二年もほっとかれたのよ。まだまだ
女でいたいし、浩二さんわたし間違ってるかしら?」と開き直るようにつぶ
やいた。

確かに、女盛りの栄子には気の毒とは思うが、娘の男に求めようとする気持
ちは、いったいどこから生まれてくるのか、疑問に思った。
私は、立ち上がると栄子に
「もう遅いですし、寝たほうが・・・・・」
「えっもう?まだ夜は長いわ。ゆっくり楽しみましょうよ」
「いえ、ぼくも休みが無かったから疲れているんで」
「そう・・・・それならひかるに今夜のこと話してもいいのよ!」
栄子は、初めからそれが狙いだったのだ。私に迫られて、寝てしまったと言
えば、ひかるも母親の言葉を信じるだろう。
私は、しまったと思ったが、こうなっては、栄子の言うとおりにしなけれ
ば、ひかるとの関係が危なくなる。
「あなたという人は・・・・・・」
耐え難い屈辱感を堪えて、やっと出た言葉だった。
「じゃああっちに行きましょう」
また布団に寝かされると、私の股間にうずくまりフェラを始めた。
カリ首のあたりからチロチロと嘗め始め、半だちになると、根っこまで勢い
よく咥えこんだ。
「むっ・・・・・」と気持ちとは裏腹に、私は太ももに力が入ってしまう。
栄子は、自分の欲望のままに、私の肉棒をしゃぶりたおしている。
しっかりと勃起すると、栄子は私に跨り、静かに腰をおろした。
「あっ入ったわ・・・・あっああんうん」腰をくいっくいっと躍らせている
「あああ・・あっいいんあっはぁぁぁ」自分から胸を大きく揉みながらあえ
いでいる。私は、マグロ状態のまま、一人よがり声を上げている栄子を、冷
静に観察していた。
「浩二さんあっあっ下からあん突いて・・突いて~~」
仕方なく、栄子のリズムに合わせて腰を振ると
「あ~あ~~そうっいい~~い~」と長い髪をゆさゆさとなびかせて、栄子
は狂おしく腰を振り続けている。
普段は清楚ぶってるけど、そうとうな好きモンだな・・・何か自分の中で嗚
咽のようなものがうえっとでたような気がした。
「あああん、浩二さん・・もっと・あっ激しくあっ突いてえあっ」
なんかうざったくなった私は、さっとイカせるかと思い、体を起こして正常
位に体位を変え、栄子の両足を肩にがっちりと固定して、ガンガンに突いて
やった。
「ぎ、ぎゃあああ、うっうっすっ凄いあっあっこっ壊れるあああ」
もうすぐだと脚を開き、奥まで届くように腰を貫いた。
「うくっくっはぁはぁダ・ダメっあっあっあ~~~」
栄子は、失神したかのようにだらりとなった。
わたしは、今のうちにと思い、栄子にバスタオルをかけ、抱き上げて寝室ま
で運びベッドに寝かせつけた。
朦朧としているうちがチャンスと思い、慌てて身支度をし、ひかるの家を後
にした。

連休も終わりに近づくと、ようやく疲れも抜けやっとすがすがしい気分にな
り、ゆっくり寝転んでいると
「プルルルル・プルルルルル」と電話が鳴った
「はい、もしもし?」
「あっわたし、ひかるです。」
「やあ、体の調子どう?」
「ええっようやくね・いいみたい」
「良かったねっ、でも何かあった?」私はとぼけて聞いた。
「あの晩どうして、黙って帰ってしまったの?お母さんが朝から心配いてい
たわ。」まさか母親の栄子から逃げるためだとは言えず
「ああ、突然会社のポケベルが鳴ってね、資料の確認したいからっていうの
で、悪いとは思ったけど慌てて帰ってしまったんだ。」
私の嘘に、ひかるは安心したようで
「あらっそうだったの。無理に引止めしてごめんなさい」
「いや、まさかあんな夜遅くにベルが鳴るなんて、考えなかったから。別に
君のせいじゃないから、あんまり気にしないで」と嘘をつきつつ、ひかるを
なぐさめた。
するとひかるが
「ちょっと待って!母がどうしても挨拶していって」
「あっ浩二さん、この間はびっくりしました。朝、起きると浩二さんがいら
っしゃらないので、心配しましたわ」
「ええ、突然帰って申し訳ありません」私は、少し不安に思いながらも、そ
う答えるのがやっとだった。
「では、またお寄りになれる時に、遠慮なさらずに遊びに来てくださいね」
その遠慮なさらずに・・・と言う言葉がやけに引っかかり、私は更に不安を
感じた。とりあえず
「ええ、そのときには、寄らせていただきます」
と受話器を置き電話を切った。

これからは、ひかると表で会ったりしていれば、栄子は必ずや手をうってく
るだろう。
そして、自分の家にどうすれば私が寄れるか考えるだろうと・・・
用意周到な、あの栄子のことである。
私は、このことをひかるにだけは、ばらされないで欲しいと願いつつ、栄子
のことを恐怖に感じながらも、東京を後にした。



2006/04/10 13:58:21(5TdzYRdz)
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