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彼女の母親との関係①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:彼女の母親との関係①
投稿者: 小次郎
25歳の時に付き合っていた彼女の母親と男女の関係になっていたことがあ
った。その当時私は、東京の本社から名古屋支社に転勤していた時期であ
り、彼女ともめったに会えなかった時期でもある。
丁度、その年の五月の連休には帰省できることを彼女に伝えていた私は、東
京駅に着くとさっそく家に電話した。
「もしもし、森田ですが・・・」と母親がでた。
「あっご無沙汰しております。浩二です、沢谷浩二です」
「まぁ沢谷さん転勤なすったんですってね、お元気ですか?」
「ええ、おかげ様で、ひかるさん・・・帰ってきてますか?」と答えると少
し間をおいてから
「それが、二、三日前から風邪で寝込んでるの・・なかなか熱も下がらなく
て、食欲もないみたいだし、困ってるの」心配になった私は
「失礼ですが、お見舞いに伺ってもかまいませんか?」と母親にお願いして
みた。ちょっと考えてたようだが
「そうね、あなたに会えば元気も出るでしょう。ではお願いしますね」そう
言って電話が切れた。駅の地下街で果物を買ってから彼女の家へ向かった。
「ごめんください、沢谷ですが」玄関から母親が出て
「沢谷さん疲れているのにわざわざすみませんね、どうぞ」と通されて、彼
女の部屋へ案内してくれた。さずかに少しやつれていたが、私が
「やあ、風邪だってね大丈夫かい?」と心配そうに見ていると
「あっ浩二さん・・・ごめんなさい迎えに行けなくて」と申し訳なさそうに
答えた。私は、そんなことよりも安静にねと言うとホッとしたようだった。
すると、彼女が
「浩二さんよかったら泊まっていけば?お父さんは海外出張でいないし、あ
なたがいれば安心だもの・・・お母さんいいでしょう?」
「うーん・・・そうねぇ沢谷さんはどうかしら?」と言われたので、私は
「わかりました。お言葉に甘えます」そう言うと、母親は夕食の支度をする
ために台所に行った。私はその間、彼女の看病をし、彼女も落ち着いたのか
眠りについたようだった。しばらくすると母親が呼びにきた
「沢谷さん、夕食にしましょう」
「あっ気を使っていただいてすみません」と会釈すると
「いいんですよ、食事もひとりじゃ味気ないから」と喜んでくれていた。
ビールを注いでもらい、いろいろ話こんでるうちに母親から
「お風呂沸いてますから入ってくださいね、あたしはひかるの様子を見てき
ますから」と彼女の部屋へ母親は行ってしまった。
せっかくなので、湯船にゆっくりとつかり、体を洗おうとすると、母親が
何故かバスタオルを巻いて、中に入り
「沢谷さん背中流しましょうか?」とタオルを取って言った
「自分で洗いますから、大丈夫ですよ」と遠慮したが、母親は無言で私の背
中を洗い出した。気まずい雰囲気だったが、背中を洗い終え、私は
「ありがとうございました」と言うと、突然母親が背中に抱きついてきた
私はびっくりして
「お母さんどうしたんですか、突然!」冷静を装って言うと
「主人は海外が長くて・・・寂しかったの、しばらくこのままにさせて」
「だめです!ひかるさんに気づかれたらどうするんですか!」と手をほどこ
うとすると、母親は私を見て
「ひかるはぐっすり寝ていますから平気よ」と離そうとしない
「困ります・・・離してください」と強引に手をほどいて、私は浴室を出た
しばらくすると、母親がきて
「ごめんなさい・・・お布団、客間に敷いてありますから」と申し訳なさそ
うに言って、自分の部屋に戻っていった。
ようやく布団に入り、さっきのことを思い出していた(そう言えば・・・ひ
かるが言ってたなぁ、お父さん海外長くて、お母さんがかわいそうって同情
していたっけ)しかし、久しぶりの休みのせいか、ウトウトと私は寝入って
いた。それから、どれくらい時間がすぎたかわからないが、下半身が何故か
熱く、目が覚めると、なんと母親が私のチンポをしゃぶりながらオナニーを
していた。信じられない思い出私は
「お母さん何するんですか!」と問い詰めると、母親は私にすがりつき
「浩二さん・・・お願い!抱いて!お願い!」と沢谷さんから”浩二さん”
と呼ぶ母親は薄っすらと涙を浮かべ、母親から女の顔になっていた。
「お母さん・・・そんなにまで寂しかったんですか」と私はすっかり同情し
ていた。母親が私の胸ですすり泣いていた姿が妙にいじらしかった。
私は、母親の肩をそっと上げ、優しく囁いた。
「お母さん・・・今夜だけですよ。今夜だけお母さんの恋人になってあげま
すよ」そう言うと母親は薄っすら頬を染め私に抱きついていた・・・今夜だ
け・・・この時の私は確かにそう思っていた。そのはずだった。これがきっ
かけにこの先、本当の意味での辛さを味わうことも知らずに、ただ優しく母
親を腕の中に抱きしめているのだった。



2006/04/07 23:15:46(YtC0lo0i)
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