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叔母とのこと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母とのこと
投稿者: まさゆき ◆NWMBf8bwyU
家を建て直す間、僕だけ叔父の家に住む事になりました。
叔父は出張で家にいないので、家には叔母(32)と小学生の従妹の2人。
僕が叔父の家に来てすぐの日曜の夜、叔母のママさんバレーに付き合わされ
ました。
練習にもひっぱりだされ汗をかいて家に戻りました。
叔母に「早く汗流しなさい。」と言われ風呂に向かいました。
服を脱いでいると叔母が来て「遅くなったから一緒に入ろうね」と着ていた
Tシャツを脱ぎ始め「先に入ってて」と僕を押しました。
シャワーで汗を流していたら叔母が入って来ました。
タオルでオマンコを隠していましたがおっぱいは丸見えでした。
前の日に覗いて見たけど目の前に見たおっぱいにびっくりしてしまいまし
た。
僕は浴槽に入り叔母は立ってシャワーを浴びました。
叔母は目が悪くメガネやコンタクトがないと良く見えないのを知っていたの
で、叔母が壁側を向くたびに浴槽から身をのりだして下からオマンコを覗き
ました。
シャワーを終えた叔母が浴槽に入るのと入れ替えに僕は風呂場から出て客間
に戻り、叔母のおっぱいを思い出しながらオナニーしてしまいました。
いつかは、叔母とHが出来るような気がしていました。

一緒に暮らし始めて2週間、いよいよその日が来ました。
風呂あがりに、叔母が脱衣場に来て
「何?」と聞くと
「明日叔母さんが学校に電話しておくから悪いけどお休みしてもらえる?」
と言われました。
「なんで?」と聞き返すと叔母は回りを見まわしてから風呂場の僕に近付き
「たぶんまーくんが今一番したい事をしてあげるから」と言われました。
僕は驚いて
「それってもしかして・・・」と言うと
「これ」と言った叔母は僕のチンチンを握りながら
「もうすぐ叔父さんの出張が終わるからその前にね」とウィンクしました。
「うん」と自分でも驚く程の声で返事をしました。
その返事を聞いてから叔母は僕のオデコに軽いキスをしてからリビングに戻
りました。
布団に入り頭の中であれこれと妄想が広がってきていた時、叔母が風呂に入
りました。
いつものように脱衣場のカーテンの下から覗いていたら
「まーくん、入ってくれば?」と言われました。
「いつも見てるの知ってるよ」と言うので
「ごめんなさい」と言いながらカーテンを開けました。
「前から気付いてたんだよ。知らないと思った?」と聞かれ
「うん、バレてないとおもってた」と言うと
「もういいからまーくんも脱いで」とパジャマを脱がされ
「ここに立って」と浴室に入れられ
「キレイにしてからにしようね」
とチンチンにシャワーをかけてから手で擦ってきて
「明日いっぱいしてあげるから今日はこれでガマンしてね」
と言いながら叔母はチンチンを口にくわえました。
あまりの気持ち良さにすぐに出てしまいました。
叔母は嬉しそうにソレを全部飲み込み
「これでゆっくり寝られそうだね」と笑いました。
そこで僕は勇気を出して
「叔母さんのマンコ見たい」と言うと叔母は少し考えてから
「じゃあ見るだけなら良いよ」と言い
「ここに座って」と湯ぶねのふちに片足をかけて
「これで見える?」と見せてくれました。
いつも後ろから覗いていたマンコを正面から見て第興奮でした。
「明日いっぱい見せてあげるから今日はもう寝なさい」と言われ布団に戻り
ました。

次朝、いつものように僕の寝ている部屋に来た叔母が
「まーくん、昨日の約束通り今日お休みしてね。中学校には連絡しておくか
ら」と言い僕にキスをしてからキッチンへ行った。
それから約1時間、叔母は従妹を小学校に送り、買い物(コンドーム)を
済ませて帰宅した。
叔母が中学に電話して、担任に今日僕が休むと伝えてくれた。
電話を切った叔母が僕の寝ている布団の側にきて
「お待たせ、また眠くなってない?」と聞くので
「眠くないよ。もうこんなにビンビンにしてるよ」と布団を捲り上げた。
「あら、もう裸になってるの。じゃあ叔母ちゃんも脱がないとね」
と笑いながら叔母も服を脱ぎはだかになった。
「やっぱ朝から裸なのって少し恥ずかしいね」と言いながら布団に入ってき
た。
「昨日からずっと叔母ちゃんのこと考えてて、あんまり寝られなかった。」
と言うと
「叔母ちゃんもずっとまーくんのこと考えていたよ。」
と笑い
「叔父ちゃんが帰ってきても内緒にしてね。」と言いながら僕に抱きついて
きた。
叔母のあたたかいおっぱいが僕の胸に当り、チンチンの先に叔母のマン毛が
触れるのを感じていました。
僕は叔母を抱き返しながら「なんか夢みてるみたい」と言うと
「夢じゃないよ。まーくんと叔母ちゃんがHするんだよ」と言いながらキス
をしてきました。
さっきの軽いキスと違い舌を絡めた濃厚なものでした。
僕は左手でおっぱいを触り、右手はマンコを探し下にさげていきました。
叔母の手は僕のチンチンを握り、前後に動かしていました。
初めてのことでどうしたらよいかわからないでいると叔母が布団をはがし
「仰向けになって」と言うので上を向くと、
「まず舐めっこしようよ」と言い僕の頭をまたぎながらチンチンを舐めてき
ました。僕は言われるままに叔母のマンコを舐めていました。
突然なんの前触れもないうちに物凄い快感が身体中を走り叔母の口に出して
しまいました。
「いっぱい出たね」と叔母は精液を飲み干してから僕の顔を見て
「これで次は長持ちするよね」と言い
「さっきゴム買ってきたから持ってくるね」
と裸のまま部屋を出てリビングからコンドームの箱を持ってきました。
「いっぱいあるからいっぱいしようね」と笑いながらその箱を開けました。
「つけたことないだろうから叔母ちゃんがつけてあげるね」
と僕を横にさせ叔母はチンチンにゴムをはめてきました。
「よし」と言ったあとまた顔をまたいできて「こんどは入れてあげるから舐
めて濡らしてね」と言われました。
僕は必死にオマンコを舐め叔母はチンチンを触っていました。
「もう大丈夫、入れてみるね」と向きを変え寝転んだ叔母が僕のチンチンを
マンコに入れました。マンコの中はかなり熱く感じました。
「腰をうごかして」と言われ頑張って動かすと叔母の口からは「アーッ」と
か「イィーッ」とか普段聞いたことのない声がしました。
「すごい、気持ちいいよ」と言う叔母の声を聞きながら僕も気持ち良くなり
ました。
「あっ!」と思った瞬間、僕はイッテしまいました。
「もう出ちゃった。ごめんなさい」と言うと
「大丈夫よ、まだまだ出来るでしょ?」と言うと同時に叔母はゴムをはずし
フェラしてきました。
「僕、叔母ちゃんのことだっこしたい」と言うと「そうね、時間はたくさん
あるからゆっくりしようね」と言い僕の横に寝ました。
それから15分くらい僕は叔母のおっぱいを揉んだり舐めたりしていました。
その間叔母はずっと僕のチンチンをつかんでいました。

最初ははだかの叔母がそばにいるだけでチンチンはビンビンになっていた。
初めてマンコに入れたけど思ってた以上に気持ち良かった。
でも今、やりすぎて少しチンチンが痛くなってきた。
「少し休憩にしよう」と言っても叔母はずっとチンチンを舐めてきて僕にマ
ンコを見せている。
叔母がこんなにエッチ好きだったとは思わなかった。
その日は夕方に従妹を迎えに行く時間までHをしました。

初めてシタのが月曜。それから叔父が出張から戻った木曜まで学校を休んで
ヤリ続けました。
ゴムは月曜に買ったのを使いきってからは付けないでしています。
僕はもちろん叔母もそのほうが気持ちいいって言ってます。
毎日従妹が学校から帰ってくるまで叔母にチンチンにぎられていたせいか、
少し大きくなったみたいで昨夜のお風呂の時に従妹に言われました。

金曜は、叔父が特別休暇で家にいるので久々に学校に行きました。
次の土曜日の朝、叔母が僕の寝てるところに来て
「まーくん、具合が悪い事にして」と言うので
「なんで?」と聞くと叔母は声を潜め
「今日叔父ちゃんがお祖父ちゃんの家に行くんだけど叔母ちゃんは行きたく
ないから言い訳にしたいの」と言うので僕は
「いいよ、でもまたHできる?」と聞いたら
「もちろん。そのために行かないんだよ」と笑った。
その後叔父が起きてきてリビングで叔母と話す声が聞こえ叔父が僕の所に来

「まさゆき、大丈夫か?」と聞かれたので「寝てれば大丈夫」と答えると
「そうか、ゆっくり寝てろよ」と部屋を出て行った。
それから1時間ほどして叔父が従妹を連れて祖父の家に出掛けて行った。
叔母は駐車場まで叔父を見送ってから僕のところへ来た。
「もう起きても大丈夫だよ」と言われ布団から出て叔母に抱きつきました。
「昨日は昼間から叔父さんとやったの?」と聞くと「まーくんヤキモチ?」
と言われたので
「うん、そうだよ」と言うと「カワイイ」と僕にキスをしてきました。
「もうシタイ」と僕が言うと
「うん、そうだね。でもまーくん、驚かないでね」と言うので
「何が?」と聞くと
「すぐ分かるよ。とりあえず先に風呂に入ってて」と言われた。
言われるまま風呂に入り叔母を待っていた。
「まーくん、ちょっと目つぶってて」と言うので
「なんで?」と聞くと「いいからお願い」と言われたので「わかった」と目
を閉じ叔母を待った。
「目を開けて良いよ」と言われ目を開けると僕は驚いた。
そこには一昨日までとは違いすべてを剃られた叔母のマンコがあった。
「どうしたの?叔父ちゃんがそっちゃったの?」と聞くと
「うん」と叔母は頷いた。
「すごいね、ツルツルだね」と言うと
「そうね、小学生みたいね」と笑いながら僕に抱きついた。
「なんか新鮮」と僕が言うと「まーくんも剃ろうか?」と言うので
「面白そうだね、じゃあ叔母ちゃんが剃ってよ」と答えると
「じゃあ途中で立つと危ないから一回出しておこうね」
とチンチンを口に入れた。1日してもらえなかったからすぐにイッテしまい
ました。
「じゃ剃るね」とシェービングクリームを塗り剃りはじめました。
手持ち無沙汰な僕は叔母に「69の体勢が良いな」と言うと
「うん、じゃあここに寝て」とバスマットを置いた。

剃り終わった叔母が「どう?」と聞くので
「このままだと小学生のHみたいだね」と笑った。
風呂を出て布団に入ると「今日は中に出してもいいよ」と言うので
「え!いいの?」と聞き返すと
「昨日叔父さんがいっぱい中出ししたから大丈夫」
と言われた。
今まで生でしたことはあったけど中に出した事はなかった。
「すげ~、じゃあ僕がんばる。いっぱいするからね」と叔母を抱いた。
それから約5時間で何回ヤッタか数えきれないくらいしました。
今度は月曜に学校を早退してきてヤル予定です。

2006/03/15 16:11:00(teJTg1ft)
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