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自爆のスパイラルその時が④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:自爆のスパイラルその時が④
投稿者: 紫煙 ◆WUsbG/S5Xs
 上に成り擦りつける紗千の土手に見え隠れする亀頭がテカテカ光紗千の受
け入れ準備が整った事を知らせていた。紗千の身体が大きくスライド初め息
使いが乱れてきた。俊介は紗千の腰に手を廻し引き寄せると自分の腰を勢い
良く浮かせた。弓なりに反った強張りがズブリ音を起てた。
 「痛ッ 」
短く声を出して 動きが止まった。締め付ける肉壁は俊介の身体から水分を
抜き取ろうとしていた。その気持良さは洋子や智子とは比べ物に成らなかっ
た。抜かぬまま体を入れ替えた俊介は腰を押し付けた。ググッと納まってい
った亀頭の先にコリコリ当る物を感じた。子宮口であった。眉間に皺を寄せ
耐える紗千の口から 母音が漏れたゆっくりグラインドする腰が紗千を掻き
回し続けた。少しづつ眉間の皺が浅くなり俊介の背を愛おしげに這い始め
た。子宮口が亀頭に弾かれる度に 子音が消えていった。
 「ア アッ ア アッ」俊介の腰がピクンピクンを動き奥深くに射精し
た。ゆっくりゆっくり引き抜くと紗千の女が吸い込む様に引き戻した。引き
抜くたびに繰り返され 激しい動きの無いまま二度目の射精迎えた。
 紗千は小さく頼りない声で言った。
 「奥 コリコリして 」
俊介は腰を廻しては押し付け 押し付けては廻し掻き回した。紗千が仰け反
り膣が絞まった。俊介も三度目の射精をした。
2006/03/15 03:23:20(x0ux10Hq)
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