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自爆のスパイラル仲良し②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:自爆のスパイラル仲良し②
投稿者: 紫煙 ◆WUsbG/S5Xs
 紗千は、行動が荒れて行く兄に眉を顰め、距離を持ちたいと考えていた。
『紗千ちゃんのお兄ちゃん。次から次から女としてるんだって、いやらしぃ
んだ。可愛い顔して紗千だって分からないよ』囁かれるのが嫌であった。だ
が相手と名前を上げられた人から『優しい人 あんなお兄ちゃんだったら欲
しい』とも聞き混乱していた。そんな折、智ちゃん(紗千の親友)に意外な
事を聞いた。
「ねえ 紗千 私にお兄ちゃん紹介して? この前農具小屋に入ってく入学
生を見つけたので、こっそり覗いたら俊介さんだったの。そしたらね....」
 覗いているうちに身体が熱くなり股間がムズムズしたらしいのです。紗千
も話が艶かしく、映像が見えるようだった。家に帰った智ちゃんが寝付けな
かったのでつい手が動いた事、毎日兄を相手に手淫している事、我慢出来な
くなって紗千の所にやって来た事を話した。
 「ここまで 話したンだから 兄ちゃん紹介して お願い お願い お願
い」
 紗千は紹介には応じ無かったが自然な形で出会いをセットする事を約束し
た。
 数日後その日がやって来た。智は塾の帰りに紗千を尋ねてきた。ミニスカ
ートにTシャツ姿でやって来た。チャイムが鳴った。
 「ハぁイ あっ 智 私これからピアノなの 直ぐ帰るから待ってて、で
も、スケベが独り居るから 止めとく? アハハハ 」
 わざと俊介に聞こえる様に言うと招き入れた。今に通した紗千は俊介を呼
び 紹介すると家を出た。余計な一言を言い残して。
 「オッパイの形分かるTシャツにミニスカートは危険かも 注意してね」
冗談ぽく言い残したが、その一言は俊介の目を引き付けるに充分だった。
 「ジュースしかないけど、」
俊介は大きめのグラスに入れもてなした。スカートの裾を引き膝頭を合わせ
る智に、その付け根を妄想させるに充分な動きであった。
 「智ちゃんて 兄弟居る?」
言いながら対面するソファーに腰を下ろした。俊介の視線を気にしていろよ
うに動く仕草は俊介の股間を膨らませるに充分であった。
 「前に居ると気に成る? 隣に行っても良い? テレビでも見るか?」
身構える寸前まで近寄った俊介の鼻に智子の匂いが飛び込んできた。化粧品
ではないその匂いは転機を迎えようとしている少女独特の甘味持った脳を直
撃する匂いであった。
 「アノぅ 私 先日 小屋で その」
俊介は見られていた事を知り引きかけた時、智子は言葉を継いだ。
 「同じ事 して欲しいの 紗千ちゃんに用が有ったんじゃ無いの 俊介さ
んに....」
 「良いのか? 」
コチコチの肩に手を回した。
 「力抜かないと 僕に任して 1 2 3 ハイ」
肩を引き寄せみぎてを智子の左の頬に持っていった。指先だけで円を書く様
に這わせる。一刺し指が耳たぶに当ると中指と薬指で輪郭を確かめる。智子
の意識は日本の指に集中していた。智子の左肩がかすかにポキポキ音を立て
動いた。顎までつたい降りた薬指促されるように智子の顔が上向いた。次に
起きる事を分かっているのか、期待しているのか、ゴクッと喉が上下し唇が
緩んだ。俊介の唇が智子の下唇を三度挟み 上唇を三度挟みゆっくり重ね
た。俊介の唾液が智子の口内に流れ込んだ。と同時に舌が唇の裏側を探り行
き場をなくした智子の舌の裏側に滑り込み弄った。 俊介の手は既にTシャ
ツの下にあり 可愛い乳首を右に左に転がしていた。体中の力が抜けた智子
はすっかり俊介のなすままであった。右腿の上に手を移した俊介はその内側
に四本の指を差し入れた。いよいよその時が来たのを遠のく意識の中で感
じ、受け入れる決意をした智子は膝を開いた。俊介の指が弄ると智子はソフ
ァーに崩れ落ちた。腰から邪魔な布を剥がした。洋子と違いつるつるで合わ
せ目は縦に一本奔っていた。涎を垂らしながら光る智子を俊介の強張りを待
っていた。少なくとも俊介にはそう。見えた。もどかしげにパンツを脱ぎ捨
てた俊介は両親指で開き宛がった。右手で何度も何度も擦り上げた。後から
後からあふれ出る樹液が白濁初めた。強張りはボトボトに濡れていた。ゆっ
くり沈めた。周りを巻き込むように沈み込む壊れそうに広がる智子が行く手
を阻んだ。
 「少し痛いかも 息吐いて 吸って 吐いて」
吐き切るタイミングを計り一気に沈めた。 しがみついた。 痛みに耐える
智子をいたわる様に 額に口付けた俊介はゆっくり腰を回した。眉間の皺が
薄れ始めた。漏れ出るような声が掠れつつ発せられた。
 「お腹の中に 入ってる 大きいのが 動いてる。」
言い終わると同時に俊介は子宮口に鈴口を当て注ぎ込んだ。
紗千はベランダに腰が抜けた様に座っていた。
 俊介は引き抜くと丸く開いたままの智子から血の混じった液体が溢れ出る
さまを紗千に見えるようにした。紗千の目は虚ろに見詰めていた。
2006/03/08 19:25:53(jjcKmGIk)
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