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1:自爆のスパイラル4
投稿者:
紫煙
俊介は洋子を問い詰めた。瞳に憂いが光 糸を引いて流れ落ち肩を落とし
た。 「嫌いに成った?もう普通にクラスメートとして話して貰えないね」 「そう お父さんとしてるよ 小4の冬休みから これで良い!」 立とうとする洋子の腕を掴んで互いに体が接する位置に座らせた。 「違うんだ、 実は聞いて欲しい事があるんだ。 だから相談出来る相手 かどうか知りたかったんだ。 泣かせる都守じゃなかったんだ。」 切り出せないで居る俊介を見詰めていた洋子が先に口を開いた。 「其れって紗千ちゃんの事? この前冗談の都守で ジャ無い 相だとし たら私の事分かってもらえるかな?て 普通に恋人てんじゃないもんね 誰にも言えないし 切ないよね」 「十日ほど前なんだけど 洋子ちゃんの見た晩 紗千の部屋に忍び込んだ んだ。あいつ寝相が悪いから布団から右足が出てて腿が白かったら 僕の 手が伸びて布団少し捲っちゃたんだ。そしたら 当たり前だけどパンツが 丸見えに成って その 」 真剣な顔で覗き込んだ洋子が手を握ってきた。 「パンツずらして見たんだ。毛が無いけど擦りつけたら気持良さそうで 股に割り込んで 先ちょだけ挟んだらムズムズしてチョッと精子出てスル て感じに成って夢中で擦り付けて紗千を起しちゃたんだ。 「『何してるの 勝手にパンツ脱がして! お母ちゃんに言いつけるか ら、』言われてしまって それから目をあわす事出来ないんだ。 大好き なのに」 「紗千ちゃんお母さんに言った?寝ているときにそんなことされたら誰だ って驚くよ! 出て行って言うよ 起きている時に気持打ち明けてみて受 け入れてくれるくれると思うよ 私が相だったから」 「あぁっ それからこうなるまで入れないで我慢してあげてね。出ないと 痛いだけだから。」 洋子は自分のパンツの中に俊介の手を導いた。ヌルとした割れ目が手触れ た。覗き見した洋子のお○こを今自分が触れていると思うと堪える事が出 来ない俊介は掻き回した。 「俊くん 皆には内緒にしてね お父さんの事 」 洋子の声が掠れていた。 「洋子もな」 「入れたかったら 入れても良いよ」 促されるように俊介はズボンを脱いだ。夕日が学校の屋上に楠の陰を伸ば していた。洋子に導かれ沈み込んだピッタリ合わさった性器は温かかっ た。 「抜き差ししないで 腰を 回すように動かして 相よ初めてだとこの方 が気持ち良く成れるから さっ チャ ンに気持ち良さ教えてあげて 相 大きく 小さく ツヨクぅ 優しく」 途切れ途切れに成る洋子の指示が続いた。 「激しく動かして~ぇ 中に出しても良いから 早く 速く~ぅ」 俊介は我慢の限界が近づいていた。間もなく鈴口から勢い良く吐き出され た精子は 洋子の子宮に当っり仰け反り果てた。 「お父さんにも な い しょ」 と笑った。 「紗千にも内緒」 乱れた衣服を整え階段を下りた。
2006/03/07 11:20:41(pk9QeWt5)
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