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長い想い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:長い想い
投稿者: 孝行息子? ◆XfZJG8NJmQ
忙しい、仕事の年度末に母から電話が有りました。・「あー!弘樹!。母さんだけど、どう?今忙しい?話しても大丈夫?」母は吹っ切れたようで明るく電話して来ました。      「うん!あっ大丈夫だよ。どうしたの?何か用事?」忙しい中でしたが大好きな母からの電話です、また静に興奮してきました。  「うん。あのね・・父さんの納骨。貴方が忙しい中、手続きをしてくれて苦労なく終わって、私も家の整理も終わったから。貴方にお礼がしたくて。」    「何言ってるの。母さん!親子なんだし、当たり前だよ。一人っ子でも、長男なんだんだから、もっと頼ってよー!」       「ありがとうー。本当に嬉しいは。・・頼りにしてます。ふふっ・母さんを・・大事にしてねぇ。・・もぅ弘樹たらっ・・すきよ・」最後のほうの言い方はまるで彼女と話してるようでした。ぞくっとくる嬉しい感じが久しぶりで心地良かったです。        「それでぇ。貴方にお礼がてら食事したくて電話したの。どう?時間とれる?」「うん。・・えっーと。今度の土日は久々の休みだけど。どう?母さんは?」 「あたしー!あたしは、いつでも良いわぁー。どうせ毎日暇なんだし、貴方にまかせるわ。でもあたしに奢らせてよ!」      「わかったよ。・・!母さん土曜にしよ!飲みに行きたいし。・・良い?・・母さん?」        「えっ!いいわよ。・・でも貴方と飲みに出掛けるなんてはじめてね。・・うふっ」そうなんです、母と二人きりで飲みに行くなんて、普通はありえませんから。それに嫌らしい期待が。「よし!決まり!じゃぁ。あとで時間と場所を連絡するからね。」      「わかったぁー。・・酔ったら・うふっ。ちゃんと介抱してよぉー。・・じゃぁね!仕事がんばってねぇ。」そう言って母は電話を切った・・私は嫌らしい期待で頭の中が一杯になった。あの深夜の母の「あなたのものになる」と言う一言がぐるぐると頭を回ってました。・・そして待望の土曜になりました。私は飲んで、食べれる素敵な店を選びました。母と私は上機嫌で仕事の話やこれからの事を話ました。母は家が一人になって淋しいとか、貴方の生活が心配だとか、言いだし酔ってきたのか、絡みだしました。       「あなたわぁー。・・一人暮らしじゃない。仕事が忙しいと大変でしょ。・・食事とか洗濯とか。・・掃除も!」確かに!ここ何年も仕事が楽しくて、彼女を作らず、ずっと外食ばかりでしたし、洗濯も溜り気味でした。         「ねっー!そうでしょ。・・母さんも一人でさみしいーし。・・帰ってきてよ。・・弘樹!一緒に暮らそ!・・ねっ!良いでしょぅー。・・もぅ!どうなの?」「わかった!わかったからー!・・良いよ!一緒にくらすよ。」私は前からそう望んでたと思います。もう一人暮らしに飽きてましたし、逆に嬉しい誘いでした。母はすごく喜び私に腕を回してきました。    「よかったわ!また貴方と暮らせるなんて・・母さん・・嬉しい・・うふっ・」また上目づかいで腰をよせ腕に回した手に力を感じました・・私は下半身が熱くなるのが解りました、心臓が高鳴ります・・    「かあさん・・・かえろーか?・・俺・・なんだか疲れたよ・・」私は密着している、母の腰に手を回し・・・母の耳にまるで彼女に語りかけるように言いました。・・母も察したようでした。耳を真っ赤にし、私からすっと離れて、精算しに行きました。・・私達寄り添いながら店を出てタクシーを拾いました・・・ 「かあさん・・どうする?・・俺に任せる?・・」 私はまた母の耳元に話しかけ、尋ねました。母は私に店を出てからずっと黙ったままでただ私にもたれるようにし私の肩に頭を預け、腕をまわしてました。・・「かぁさん・・」・・・・母は今度は回した手の指を絡めてきました。・・・・「わたし・・あなたの・・部屋にいきたい・・あなたのぉ・・」母がまた上目づかいになり、私達は熱く見つめ合いました。・・  「!?わかった・・いいんだね・・・母さん・・・」母はこくっとうなずきました。私はホテルに行くつもりでしたが、母の望むようにしました。・・・私達は黙ったまま私のマンションに行きました。私はすでに興奮しており、チンポは痛いくらいにギンギンでした。母も気が付いたはずです、私の股間をチラチラ見てずっと真っ赤な顔をしてましたから。私達は倒れるように部屋に入りました。母がすっと私から離れて行き部屋を観察しだしました。「へぇー。ここなんだぁ・・意外に綺麗ねー。・・・彼女に・・して貰ってるの?・・」母が嫉妬なのか聞いてきました。私は部屋に入ってすぐにでも愛し合いたいと思ってたのにと。むくれなから答えました。 「彼女なんか!居ないよ!ここ何年もー・・風俗も嫌いだし!・・・オナニー!オナニーばっかりだよ!・・・・かあ・さんを・・想って・・・」!母が固まりました。私は酔っているので恥ずかしくなく本音がいえました、長年の夢です。「いつも・・いつも想ってた・・母さんとHがしたいって・・俺は!母さんとセックスがしたかった!・・チンポをぶち込みたかったんだ・・おれ・・頭おかしいのかな?・・母さん・・嫌いにならないで・・」・私は母を後ろから抱き締めてました。母さんの髪と首からの熟女の香りに酔いました。・・母がゆっくり私の方を向き、軽く口づけてきました、そして右手で私のいきり立った股間を触りだしました。ゆっくりと。「うふっ。・・ありがとうあたしも・・告白しちぉーかな・・あたしのオナニーの想像の相手は・・弘樹だったわ。・・それはあなたの・ここを見てから・・忘れられなくて・あん・・か、た、い、わ・・ふふっ」母は背伸びんして、ちゅっちゅっと私の顔中にキスしてます、右手は私のギンギンチンポのかたちを確認するように指を使い、ゆっくりとさすってました。  「かあさん!!俺!もう、堪んないよ!耐えられない!」私はぎゅうっと母を抱き締め股間を母に押しつけました。しかし母は熟練の余裕でしょうか。期待とは裏腹に私を軽く押し退け逃げました。       「うふん。・もぅ!・焦らないでわたしはぁ・・あなたにぃ。素敵な夜をあげたいのー!・・ねっ!わかって。・・シャワーを浴びたいのぉ・・ドコにあるの?」私はいきり立った股間を押さえつつ、母におしえました。・・母が出てきました。ビシッとしたスーツ姿の母が今は・バスタオル一枚でセミロングの濡れた髪をタオルで拭いてました。私は薄暗いベットルームでパンツ一枚になり、チンポをギンギンにさせ、ビールを飲みながら・・母子相姦ビデオを見てました。FAプロのドロドロしたやつです。母が横にチョコンと座りました・・石けんと熟女の香りが鼻をくすぐります。「なに?これ?・・エロビデオ・・いやらしいわね・・」「あなたもぉー・・シャワーあびてぇ・・らっしゃい。」母が私の飲みかけのビールを取り上げ、飲みながらビデオにくぎつけです。私は母に最初から見るように奨めて、シャワーに向かいました。《母が母子相姦ビデオを気にいると良いなー。あんな激しいセックスしたいし・・》私はすごく期待しながらシャワーに向かいました。・洗面所で母のびしょびしょのパンティで抜きそうになりましたがガマンしました。・・シャワーでギンギンのチンポのガマン汁を綺麗にし、母の待つベットルームへ・
2006/03/26 11:29:53(DoHSPk/s)
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