私は期待してました。こんな小説のような関係を・・『母親が欲求不満の為、息子に関係をせまる・・』私はもう想像の世界で母親とセックスしてました。《弘樹ーあぁん！・・いぃーそこよー・・ああー・・いくー！・・いくわー！あぁーダメなのにぃーあぁー・・好きよー・・あぁん・・　すきー！いくー・・・》って私はすでに二回も耐えられずチンポを擦りまくり、ティシュを使いまくってました。あーぁヤバ・・やりすぎたかな？大量にでた、自分の精子とティシュの山を見て、反省しました。・・そして！はっとしました。そうだ！作戦をたてなければと思いました。そうです！母と私がスムーズに関係をもてるよーに。・・私は忘れません・・その日を。季節は夏でした、私の部屋にはクーラーが有り、熱さに苦労はしませんでした。私はトランクス派でしたが考えて、一枚だけあるブリーフを履くことにしたんです。私の気張ったチンポを見せれば・しゃぶりついてくるかも？しれない・・私は確信しました、（14才の時に友達の家に泊りに行って、友達のヤンキーの姉に頼み込んで初体験は経験済みでした）私は童貞では無いしすでに3人とHしてる。あの風呂場事件から1年が過ぎ15才で、体格も良くなり、空手もしてます。身長も180で、一年前より20センチも伸びました。・・父の顔も浮かびません。・私はヤレル！今日はヤレル！と異常に興奮していきました。・・時間が過ぎていきます・・私はブリーフ、一枚で母を待ちました、テレビはビデオ内蔵のやつです、すでにビデオはセットしてました。私は自分のコレクションを吟味し、特にいやらしい母子相姦ものを選んでたんです、知ってる方もいるかも知れません。FAﾌﾟﾛという会社が作ったやつです、この会社の作品はどの作品もドロドロとしていて、リアリティがすごくあり、セックスシーンは初めて見た時は身震いがしました。なんていやらしいセックスなんだ！特にキスシーンは凄まじく、唾液の交換やら顔まめやら舌の使い方はすごく、勉強になりません。そんないやらしいビデオを母に見せ興奮させようとしました。・作戦はこうです。まず母親が帰ってくる、私の部屋は玄関のすぐ横ですから、必ず通らなければなりません。私の部屋の前を通る、私はわざと部屋のドアを少し開けてます、クーラーの効いてる涼しい部屋です、私は大の字に寝てます、母わ気が付くでしょう、ピンク色ルームランプの中に浮かびあがるブリーフから亀頭がのぞいてる、私の気張ってぴくぴくしてるチンポを・・　ガマン汁が出まくって、ブリーフが濡れまくってるかもしれません。そしてテレビからは舌を絡ませまくってセックスをしている親子を・・今思いだしても、興奮が蘇ります。母の犬を使ったHの覗き事件、母に視姦と悪戯をして、母に問いつめられて、がっかりさせた事件。私はなるべく、母を避けていたかも知れません。むりやりオナニーの後の虚しさを胸に秘めて・・母を傷つけないように。しかし想像ではいつも母とのセックスを考えてました。これだけは止められません。想像の中だから良い！決め付けてました。・・12時が過ぎました・・まだ帰って来ません？。《おかしいなぁー親父がいないと思ってぇー羽目、外し過ぎじゃん》・・私はイライラしながら待ってたんです・・しかし・・私は不覚にも寝てしまいました。・・次に目を覚ましたのは玄関が騒がしなってからです。時計は1時を回ってました。母はヘベレケでした、友達が「大丈夫ー！良子！しっかりしなさいー！弘樹君が起きるでしょー！恥ずかしくないの？ー」「うん！もぉー旦那が居ないと思ってぇーはしゃぎ過ぎよぉー」『ごめんねー友子・・もう！・ヒック・・大じょうーぶ！ヒック・・帰っていいーよー！』「ほんとー！本当に大丈夫？・・解ったわ、私タクシーも待たせて有るからー帰るわよ！・・しっかりね！」『だいじょーび・・ヒック・・早く！・・帰れ！・・ヒック・・ばかぁぁー』最後は悪態をついてました、友達の友子さんも呆れながら帰って行きました。私は聞き耳を立ててました。玄関は・・静かになりました・・はっ！としました、少し開いてるドアが動いたんです、私はギョっとしました、母は少しつづ這って部屋まで行くつもりだったんだと思います、しかし私の部屋の半開きのドアが邪魔になったんでしょー。ドアに向かって文句を言いながら、ドアノブを持ち、ノロノロと立ち上がろうとしてました。《今だ！私は大の字になり、下半身を気張らせ、ビデオのスイッチを入れようとした瞬間！》バン！っとドアがしまったんです。私はえぇー！と思いましたが・・あれだけ酔っていればしかたないか・・私は諦めてしまいました。母はトイレのドアをあけモドシテました、げぇーげぇー言ってます。私はまだ酒の味も知らない子供でしたから、酔った苦労の大変さも解りませんでした。母はドタドタと動きまわり、水を飲んだり、歯を磨きだしたり。少しは酔いは覚めたのかな？私はがっかりしながらベットに横になりました。《ざーんねん！だけどまたチャンスはあるさ！私は自分を慰めたのです》ため息をつきながら大の字から横向きになり、私は本格的に寝る態勢に入りかけたんです。・・しかし母がやって来たんです。あのネグリジェで！・・・
私はドアが開いて、ビクッっとしました。・・《母が来た！・・だけど作戦は？ー・・駄目だー！何もできない！》私は焦りました・・しかしドアに背をむけてるし、ビデオのリモコンは？薄目をあける。遠くです。《何とかしなきゃ！》私は母の動きを待ちました・・・「ひーろーき！・・もうぉー寝たぁー？・・かあさんよー・・はぁー・もぉー！」まだ少し酔ってるようです、私は寝たフリをしました。・・「臭い！・・くさいわねー！・・この部屋はぁー・・なんの？・・においかーなー・・」私はもう二回もチンポを擦りあげてたから部屋も臭いはずです。いけるかな？私は最初の作戦どおり・・ゆっくりと行動に移しました・・寝言を言いながら大の字になろうと・・ドキドキしまくりましたが言いました。・・「うぅん・・かぁ・・さん」ゆっくり、母の前に大の字になりました。・私のチンポはギンギンでした・ブリーフから少しだけ亀頭が出て、私はわざとにピクピクさせました・・そして薄目を開けて母を見ました。「！？・・いま・・なんて？・・！！えっー・・この子・・ブリーフはいて・・る・？」母は私のチンポにくぎつけでした。あぁー見られてる・・私はもうガマンができずイチかバチの賭けにでました。・・「ふぅーん・・」私はアソコをかくフリをしながら左手でブリーフを少し下げ・・右手をブリーフに突っ込み、おもむろにチンポを引きずりだしたんです。・・「ひぃ！！なっ・・なに？・！」母はかなりビックリしたようです。私は寝たフリを続けながら・・チンポをゆっくり・・ゆっくりこすりました・・「な・・なに？・・この・・子・・」私はさらに続けました。・・「　あぁーん・・もぅ！・・はぁー・・はぁー」母が興奮しだしました。「そぅ・・そうな・・んだ・・わたし・をさそっ・・てるのね・・」私は物凄くドキドキしながら、成功か！やった！と思いました。・・・母が私のベットまでフラフラと・・チンポに誘われるように来ました・・屈みました・・そして！・私のチンポに顔を近ずけて来ました・・「はぁん・・はぁ・・はぁ・・これが・ひろ・き・の・・」「すごいぃ・・ピクピクして・・あぁん・。」母を見ると中腰になりアソコに手をやってました。・・クチュクチュといやらしい音がしだしました・・「あぁー・・あぁー・ほし・・い・・ほしぃ・・けどぉー・・あぁー」母は右手を二本、アソコにだし入れしてます・・左手はネグリジェの胸の部分からかたほうだけだし・もみだしました。「あぁんー・・あぁ・・ひろき。・・ひろきぃ・・あぁ」私のチンポの匂いを嗅ぎながら・・母のオナニーはつづいてました・・あぁっ！母の口と私のチンポはもう少し！少しでくわえられるのにぃー！私は最後の手段に出ました・・母に・声をかけようとしたんです。しかし目は開けられなくなりました。・・「かぁ・・さん・・かあ・さん・・・こ・・これ・・これぇ・・」私は腰を浮かしました・・チンポが母の口に入るように・・ガマン汁でトロトロでしたが、母は間違いなく・くわえてくれる・・。！母の吐息がチンポにかかります。くすぐったいような感じでした。私はセックスの経験はありますがフェラチオをされた事が有りません、是非！くわえてほしかった！AVのようにとろけるしゃぶりが見たかったんです。・・しかし母は動かなくなったんです。静かになりました・・！？「かぁ・・さん」私は目を開けてしまいました・・母は急に立ち上がりました。「ごめん！ごめんね！・かあさん！酔ってるの！」・！えっ。・母は部屋を走って出て行きました！・・私は呆然としてチンポを握ってました。・・やはり理性かな？母親としての・・私は悲しいような気持ちになると同時に安心する自分がいました。今の母に聞くと「あの時はぁー！本当にあんたのチンポにむしゃぶりつきたかったのよー！ほんと。そしてぇー貴方で！お父さんを裏切ってぇー。二人だけの秘密を作りたかった・・だけどぉ・・母親としての理性かな・それとあんたが童貞じゃないって知らないし、この夜に経験してそれがトラウマになって・・女ぎらいになるかもって思ったの。」・・次の日！・・朝、早くから起こされました。私のベットまで来て、ゆっくり腰掛けました。「弘樹！・・ｺﾞﾒﾝﾈ・・母さんね・・すっごく酔ってたのゴメン！忘れてね！」私はヤレヤレと思いなから「うん！・・わかったよぉ・もう・・忘れるよ！」「ありがっとう！・さあご飯よ！・えいっ！」っと言いながら、私の朝立ちのチンポを指で弾き、笑いながら部屋を出ていきました。・・私は諦めました母との関係を・・やはり想像だけの世界なんだ！私は自分に納得させ誓いました、想像だけで母とHをするって。・・それから私達親子は普通に生活しました。父を除いては・・私が中学、高校まではまだ元気で母と喧嘩したり、浮気したりで大変でしたが私が高校を卒業する頃になると急におとなしくなったんです。糖尿病でした、一生の病気です。インポになるわ酒は飲め無いわで、おとなしくなるしか無いです。私はざまあ見ろ！と思いました。しかし母は悲しそうでした。一番、油がのってる年代でしたし。38ぐらいからまったくセックスが出来ない父の相手をしなくちゃならない、「毎日が介護みたい」と母がボヤイテました。父の家系はガンが大いんです、父の兄も肺ガンで死んだし、父の母も子宮ガンで死んでました。私はてっきりガンかな？と少し期待した親不幸の息子がいました。それから・・17年が過ぎ。父が・・亡くなったんです、やはりガンでした、胃癌です。・・また・・何か変な感じです。忘れかけてたあの頃の感じが・・私は高校卒業と同時に就職し家を出ました、父がなんで俺の会社で働かない？と怒ってましたが私は自分で道を作りたかったんです。一人ぐらしは楽しかったです、母子相姦のコレクションに埋もれてました。・・何年振りかの帰宅です。たまに顔を出してましたが、親父のガンは悪性でしたから何回も病院を入、退院をくり返しほとんど家に居ませんでしたから。・・父のお通夜と葬儀が済み、一段落し、母と二人きりに・・なりました。・・静かに興奮する自分がいたんです。・・・
父の葬儀に来てくれた、親戚や会社関係の人達が帰っていったのは、もう深夜でした。・・母も私もクタクタでした。そして母も私も少し酔ってました。母が父の遺骨の前に行き、手を合わせてました。泣いてました。母が手招きしました、私も母の横に座り手を合わせました。・・「あぁーやっと終わったわ、・・色々苦労したけど、やっぱり淋しいわ。・・」母がしみじみと言いました・・「そうだね・・でも・好きかってに生きて、幸せだったんじゃない。最後まで好きな母さんに面倒みてもらえて。」私は母の苦労を労いました。・・「そうねー・・幸せよね。・・ありがとう。弘樹に誉められて、母さん嬉しいわ。」・・「私達二人きりになったしね。助け合わなきゃね・」母と私は見つめ合い照れてました。・・すると急に母が「それより！あんたどうするのぉー？まだ結婚もしないし、彼女は？居ないのぉー？もぅ・・早く孫が欲しいわーあたし。」「えっー！・・解ってるよ・・その内ね。・・まだ若いし」「あんたねぇー若いって！もぅ！34よーオジサンよーもぅ。・・早くお嫁さん見つけなさい。あたしが老けた婆ちゃんになる前にぃー」・・「かあさんは！老けないよ！全然変わらないよ！・・久しぶりに・会っても昔のままだし・・綺麗だよ。」本音でした。もう54才なのにスタイルも昔のままで白髪も無く、何よりもオシャレでした。母は普段着はカジュワルな格好が好きでジーパンを好んで履いてました。私はそんな母のジーパン姿のぷりぷりとしたお尻が大好きでした。・・「そうー？・・ふふっ・あたしも・まだまだ捨てたもんじやないか。・・嬉しいわ。弘樹！」「よし！飲もう！私達二人で父さんの冥福とこれからの幸せに！乾杯しましょう！」私は最初の不謹慎な期待など忘れてました。気丈に振る舞う、母に付き合おう思いました。・・・どれだけ飲んだでしょう。私は喉に渇きを覚え起きてしまいました。毛布が掛けて有りましたが母が居ません？私は祭壇の部屋の裏の台所に行き、水を飲みました。？母さんは？時計は3時を過ぎてました。《自分の部屋で寝てるのかな？》トイレの横が母達の寝室でした。《ちょうど小便もしたいし。》私は何やらわくわくしてきました。おそる、おそる、母達の寝室にいきました。ドアの前まで行くと・・かすかに声がします・・耳をあてると喘ぎ声でした。母さん？私は確かめたくて仕方なくなりました。・・そぅっとドアノブを回しました少しだけ開け中を見ました。中は薄暗くベットランプだけ付いており見えにくかったです。！あっ・・私は声が出そうになりました。母がまた裸でうつぶせになりアソコに指を入れ、腰をグラインドさせながらしてました「あぁーあん・・・あぁーだめぇー・・あぁーいぃーはぁっ・・ああー・・」私はすぐに自分のチンポをだし、しごきまくりました。・・かあさん・・淋しいんだ・・母はちょうどドアにお尻を向けているので気が付きません。私は小さな声で「かぁさん・・かぁさん・・ほしいの？・・ねぇ・かぁさん・。」と言いなから狂ったようにこすりました。！！母が急に動きを止めました。そして・・枕の下からバイブが出てきたんです。・・母はスイッチを入れまたうつぶせになり狂ったやうに出し入れを始めました。モーター音とぐちゅぐちゅとすごい音がしました。・・・「あぁーああーあぁーいくーいくぅーあぁー・・だめぇー・あー・・」母がもうイキそうでした。・・私は既にに一回出し・右手がベトベトでした。くぅー！久しぶりに見た、大好きな母のおなにーです、まるでバイブが私のチンポで母を後ろから犯してるようでした。私は二回目の射精感が来ました、！ああー！思わず大きな声が出ました。私の二回目の精子は左手からこぼれたからです。ヤバっ！しかし母は気が付いたようです。急に静かになったんです。・・私はチンポを出したままトイレに駆け込みました。！どうしょう？！私は悩みましたがいつ迄もトイレにいる事はできません。覚悟をきめて外にでました。・・！腕を組んでいる母がいました。それも肩にネグリジェを軽く掛けてれだけの母が。胸肩から胸が少し隠れてる格好で下半身丸出しです。・「あんたねーまた見たわね！もぅー・・なれたけどね！・・ちょっとぉー！・・聞いてるぅーここも汚してぇ！」私が顔をあげられずにいると。母が半怒りで足を使い差しました。「ごめん・・すぐにふくから！」私はトイレにティッシュを取りに行き、母の足元の私の精液を拭きました。・・ひざま付いたて顔をあげると目の前に裸の母が・・私はガマンできなくなり母のオマンコめがけて、抱き締めました。顔に母の濡れたオマンコの毛が当たりました。！あぁー夢にまで見た！母のオマンコ！わたしはねぶりまわそうと思いました。・・しかし！母は冷静でした。・「弘樹！駄目！今日はそんな事、出来る日じゃないでしょ！やめて！」・・母が言うには父とのお別れをしてたそうです。あのバイブは父がインポになってから父がわざわざ買ってきたもので、一週間に一回は母を喜ばせてたんだそうです。まるで今までの罪滅ぼしのように一生懸命に。「だからーなんか・・可愛そうで・・あれだけ、威張ってた人がシュンとなって・・私・捨てられなかったわ。」そう言えばよく離婚しないなー？って思ってました、夫婦って不思議だなーって。・・・「だから・・ふたりだけにして・・ね！・弘樹。」・・私はそんな母の気持ちも知らないで恥ずかしくなりました。「ごめんよ！かあさん・・俺・さいてーだ・・」・私はすっと立ち上がり部屋に戻ろうとしました。！しかし母が腕をからめて来ました。母が上目づかいで・・「49日まで・・49日まで待って・・父さんが・・天国に行けば・・・あ・な・・・たのものに・・なるから・・」母の目は真剣でした。・私は「うぅん！うん！わかったよ！」と言うしか有りませんでした。そう言って母は自分の部屋に入りました。私は！？夢じゃないよな！と！嬉しい反面父に済まないという気持ちが有りましたがさっさと寝てしまいました。次の日は深夜に何事も無かったように普通に別れました。・・そして49日が過ぎ、納骨を済ませ、一週間が過ぎた頃仕事の忙しさのあまり母の事忘れかけてた頃！母から電話が有りました。