ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
長い想い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:長い想い
投稿者: 孝行息子? ◆XfZJG8NJmQ
最悪の時は近づいてました。『キィー』『プァン』!?車の音です。『ピーーーピーーー』バックしだしました!「ヤバい!!」父でした。毎日、夜遅くまで飲み歩き、帰って来るのは、いつも午前様なのに!《最高の淫乱ショーのあとは地獄かよ!》私は慌てて音を立てないようにしながらひざま付き、精子でギトギトの汚れた右手を水道でこっそり洗い、ズボンを素早く履きました、少し亀頭が濡れていてパンツが冷たいけど我慢しました。母も気が付いたようで、フラフラと起き上がると、イッテないので、むすっとして残念そうに、しつこい犬に足ゲリを軽くして風呂場から追い出しました。犬はまた私に飛び付いて来たので、「静かにしろょ!」と耳元に言い、抱き締めてました。《このままじっとしてれば・・良い》父は私の部屋と風呂場の前の駐車場のスペースに車を止めその横の玄関に向かって行くはずでした・・しかし。今日は違いました父が「モモー!モーモちゃん!・・ひっく。」とか言いながら風呂場の前の勝手口をガチャガチャと開けだしたんです私はすごく焦りました。しかしもう逃げ場はありません!私は震えました・・実は父は若い時に極道をやっていたのです、母と結婚する時までやっていたそうで、この頃はすっかりカタギで会社を興し真面目に運営してました。しかし、会社には昔仲間の極道屋さんはたまに出入りしてましたし、父はケンカぱやく短気でしたのでよく他の会社と揉めてました。また酒ぐせが悪くいつも文句を言う、母を叩いてました、母も父が外に何人も女がいるのを知っていたからでしょう。そんなヤクザな父でしたが犬は大事にしてました。勝手口が開いて父が入って来ました。「んー!誰だ!コラ!おぅーヒック」父に見つかりました「んー弘樹か!コラ!何してんだ!」父に首を捕まれ「立て!コラ!」引っ張られました。私は何も言えず震えてました「な、に、してんだよ!コラ!犬小屋の前でよ!しゃべれ!コラ!こんなに濡れてよ!言えないんか!」段々、父がイラついてるのが分かります、声が近所に響く位、大きくなってます。いつのまにか小雨が降ってましたチンポを夢中で擦って小雨にも気が付かないなんて・・言える訳ありません!《父に殴られる・・》そう思った瞬間でした!?母が風呂場のドアを開けました、ネグリジェを着てました「どうしたの?お父さん!もう!大きな声だしてからー。ご近所さんに迷惑でしょ!」と父に言いました「うるさい!コイツが何も言わないからイライラしてんだよ!馬鹿がーひっく」私はヤバい母まで出てきた・・と思いました。「なっ!ヤダ弘樹なの?そこにいるのは?」「何!そんなに濡れて・・?」「!えっぇー・・」母は気付いたようでした。父はチンプンカンプンで私の震えてうつむいてる顔と母の真っ赤になった顔を交互に見ましたが訳がわからずますますイラついてました。「お前はなんで・!ヒック・風呂場から出てきたんだコラ!・・おぅ!」ヤバい私は観念しました・・しかし母も何をしていたか言える訳もなく黙ってしまいました。「!?はっ・・はあー!」父が気付きました「弘樹!お前!母さんの風呂覗いてたんだろ!コラ!ひっく」「このくそガキがー!」私は・・殺される!と思いました。・・しかし母はかばってくれたんです。風呂場から裸足で飛び出して来て、父に嘘を尽きました。「私は今!風呂の掃除してたの!弘樹は・・弘樹はモモのぐわいが夕方から悪いから・・多分。様子を見にきてたのよ!」「そうでしょ弘樹!」母は半分笑顔で半分は鬼のようでした・・私も話を合わせて「そう・・なんだ・・モモがうるさいから様子を見に・・来たの、夕方から・・下痢してたし。」そう言うので精一杯でした。父は急に笑顔になり「そうかー!モモの?為か・・うん!うん!さては俺に遅くまで起きて、怒られる!そうなのか?そう思って黙ったのか?ヒック」私は《ラッキー!》と思い、父に合わせ、半泣きで「お父さん・・恐いし・」父は犬好きで単純だから私の芝居に疑いもせず「悪かったな・・明日、モモを病院に連れてけ・ヒック」と言いながら財布から2万円出し、くれました。父は「よし!モモ!バイバイ・さて寝るか!あぁー疲れたぁーヒック」と言いながら玄関にフラフラと歩いて行きました。!?・・その場には母と私だけ・・母が不意に平手をし「この変態息子!!」と罵倒されました、私は氷つきました。
それから私の生活は変わりました、精性活が変わったのです。まず風呂場のドアの小さな穴を見つけたんでしょう、ドアがステンレス製になりました、勝手口も鍵をするようになり、夕方になると、母が母しか知らない番号の鍵を二個も付けるようになりました。風呂の順番も変わりました。今までは父が入り、私が入りそして、あと片付けを終えてから母でした。が、その頃は父がたまにしか早く帰らなかったので私、母でした。しかし母は夕食の用意を済ませるとすぐに風呂に入るようになり、私はガッカリでした。それも私がご飯に手を付けるのを待ってから風呂に入る!そんな念の入り用でした。しかし私の若さのエロ念は恐ろしいものでした。風呂場のドアが駄目ならと私の襖の上に上がり天井裏から脱衣場と風呂場に穴を開け覗けるようにしたのです。母が入った瞬間にダッシュで部屋に戻り、天井裏へ、風呂場の上まで這っていき、ほこりだらけでチンポをちり紙でつつんでオナニーをしてました。そして母が着替えてる最中にほこりを落とし、何食わぬ顔でご飯を食べてました。そして風呂に入ります、そこにはオマケが有るのです!母のパンティーが一番下に押し込まれてました、私は目ざとく見つけ、匂いを嗅ぎます・・何とも言えない匂い・私はチーズが大好きでしたので、チーズパンのような生臭くないフレッシュなチーズの匂いがする母のパンティーが大好きでした。少しだけ黄色い母の分泌物を舐め、私のチンポはすぐにたぎりました。しかし我慢です!風呂で体とチンポを念入りに洗い、風呂上がりにチンポにパンティーを巻き付け、母とやる事を想像しながらオナニーしてました。いつもパンティーを私の精子でベトベトでした、パンティーはベトベトのまま一番奥に・・母に見つかってほしいやら?しかし父に告げ口されたらなー?と考え巡りましたが、変な自信がありました。《母は絶対!父には言わない!》そうです。あの時のあの時間を共有し、人に言えない秘密を持ったから・・・。しばらくして効果がありました、パンティーの黄ばみが大きくなっていきました。母も母で私が天井裏でオナニーしていると上を向き、穴に向かい立ち上がり「あんたも大変ね!お母さんの・ハ、ダ、カ、好き?!ー」と私に笑顔で話かけて来たんです、今までの鬼のような冷たい顔じゃ有りませんでした。私はびつくりしました、すごく恥ずかしくなり、オナニーを中断しドキドキしながら天井裏から出ていきました。母が私の部屋に居ました。《えーー!はや!着替えるの!》私わそう思いながら何も言えずうつむいてました。母が笑いながら頭を叩きました「もうっ!こんなにほこりだらけになってぇー。・・そんなほこりだらけの頭じゃ・解るに決まってるでしょ!ばか」私はなるほどと思いました。「まぁー若いし・・異性の体に興味が・・有るのはー解るけどぉー・・お母さんだからね!」「お母さんも・・恥ずかしいしぃー・・ね!」「それにぃ・・・いたずら・・もぉ。・・ね!」私は解りませんでした《悪戯?えっ何?何の事?・・・!?あーあっパンティーか!》私は真っ赤でした、チンポを擦っている時はあんなに勇気があるのに、いざ本人を目の前にすると全然、駄目でした。母も、真っ赤でした。一人息子の初めての大人びた行為、戸惑ってると思いました、そしてその戸惑いは息子に対してなのか?息子の中の男に対してなのか?多分解らないと思います。しかし今の母に聞くと「あの頃の私はーすごく欲求不満でさぁー。本当はー・・すごく嬉しかったの!お父さんは外に女作るしさぁー。」「イライラしてたわ!本当ー!・・でも・・貴方が・私を女として見てくれる。」「わ、た、し、・・スッゴク嬉しくて・・貴方が汚したパンティーのね。・・精子・・舐めながらーオナニー。したのよースッゴク感じたわ!本当よ!癖になって・・貴方の部屋でぇー良くしてたわー」母が笑いながら話てくれた。「でもぉー貴方の・・あの時の答え。私はショックだったわ・」
私は母に言おうと思いました。母も迷惑がってるし、誤ろうと。・・「母さん・・ゴメン・・もう。変な事・しないよ・・しないから許して・・」私はこう言うのが精一杯でした。しかし母は母で戸惑ってました、嬉しいやら、悲しいやらの呆れるやらの・・半笑いで「そうかぁー・・そうだょ・・ね。・解ってくれて・良かった・・わ・・ふぅー」母は?ため息をつきながら部屋から出ていきました。私には??何が何やら解りません、ただ笑顔だった母が急に不貞腐れしまったのです。今の母に聞くと「まぁーあんたは子供だったしぃー・・ふふっ・女ご心がー解んないっていうかー・・あたしはーてっきり。貴方がHをーおしえて!って言うんだろーなーって期待してたのよ!ほんと・・あの頃は欲求不満だったしぃ。・・わたしと息子なら・って。ゾクゾクしながら期待してたのに・・ガッカリだったわー貴方のいい子ちゃん返事はー」「第一ねー!あの頃はノーブラと小さなパンティーを履いてぇ・・いつも薄いネグリジェで貴方の前をウロウロしてたでしょ・・貴方を目一杯刺激してたのよー」確かにスッゴイカッコだとは思ってたけどまさかー!っと思ってました「わたしはぁー貴方の刺すような視線にいつも、視姦されてたわ・・だから・いつもパンティーがビショビショだった!恥ずかしいけどぉ。」そうかー!それである日から母のパンティは黄ばみが増えたんだ。納得です。・・母はつづけます「あの日はぁー忘れないわ・・だってぇ。貴方に抱かれようって・・決心して、ノーパンにノーブラで急いでぇ・貴方の部屋にいった、か、ら。」母に言われてはっ!としましたそう言えばやたら着替えが早かったし初めて見るピンクの薄いネグリジェだった事を。「新品のネグリジェだったわーまさにぃー貴方のた、め、・だったわ・・背中のヒモを引けばぁ、バサッって肩から落ちるようになっててぇ・・スッゴクドキドキしてたわ・貴方に教えてあ、げ、よ、うってスッゴクぅー・・濡れてたし」「わたしのぉー・・アソコはぁー・・期待でビッチョリだった・・貴方に匂うんじゃないかってくらい・・ふふふっ・・ビッチョリだったのに!」母が思いだして怒りだした。たしかに!そうだったかなぁーって今は微かに思いだすがさすがに母を抱き締めて、ネグリジェのヒモを引っ張り裸にして自分の部屋で武者ぶり付くなんて・私の中学時代には勇気は有りませんでした、まず父の顔が浮かぶからです!父さえ居なければ・・毎日思ってました。しかしその頃は母が欲求不満になるようにいつも帰りが遅く、しまいには何日も電話だけで帰って来ない日が続きだしたんです。しかし母は私の鈍感な一言に傷つき不満のはけ口がなくなったのです・・私はこの頃から母の覗きをやめ、パンティーの悪戯もしなくなり、・・しかしオナニーは毎日やってました、官能小説にハマったのです『母と息子、熟母、熟母の性教育、母と息子レッスン』などなどスッゴクハマりました。字で読む官能!想像しまくりでした、私と母なら!・・といつも小説と私達二人がハマるように名前とかも似たやつをさがすようにし苦労しました。何十冊も買いまくってあとで捨てるのに苦労しました。そんな時また期待させる事件がありました。
その事件とは母は父が帰らなくなり、オマケに私との危険なゲームもしなくなった為、少しおかしくなりました、毎日のように私の晩ご飯の用意をすませると、さっさと風呂に入り、着替えて、友達と飲みに出掛けるようになったんです。私は呆れました。まるで父のようだったからです。しかし必ず12時前には帰ってきました、なぜなら、ごくたまに父が家に帰って来るからです父は12時前に帰って来ることはありませんでした大抵は1時から3時の間でただたんに寝に帰って来るのと、スーツの着替えに帰る為だと私は子供ながらに母が可哀相だと同情してました。・・しかしある日の夜、事件は・・起こりました・・母はまたいつものように友達と電話で話、飲みに行ったのです。「弘樹ー!ちゃんとちゃんと戸締まりしてねぇー!・・今日は!・・お父さん出張でぇー・・帰って来ない・・からーたのむわよー!」最後の方の言い方は何だかすごく色っぽい言い方だなーと思いました・・ごく、たまにしか無い、出張・・自然に下半身が熱くなるのが解りました。変な期待・・変なイヤラシイ期待をしました。《母さん・・が何かしてくれる?・・》頭の中はイヤラシイ想像で一杯でした。えーとっ。私はそれらしいシチエーションが無いか、私のコレクションから探しました。・・有りました!『母は父にかまってもらえず毎日、酒浸りになり、深夜、酔いに任せて受験生の息子の部屋に行き、関係を持ってしまう』ゾクゾクして来ました、そしてアソコが気張りはじめたんです。
2006/03/25 11:30:34(0vQ1h7AO)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.