ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
長い想い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:長い想い
投稿者: 孝行息子? ◆XfZJG8NJmQ
やっと夢がかなった・・私と母の事を話したいと思います。私が20年前の中学生のころから母親を一人の女として意識するようになりました。その訳は多分、友達との帰りにいつもは通らない山道を通りそこで見つけたエロ本でした、結構ボロボロでしたが僕らは夢中になって読みました、その本の特集で近親愛とあり、何だろうと読み進んでいくうちに私の股間が異常に熱くなっていくのが解りました、特に母子相姦の欄は一番興奮しました。友達は「親子でやるなんて・・気持ちわりーよな!」なんて私に同意を求めて来たので仕方なく「だよなー考えられネーよ!」と言いました、そして友達に「早く帰ろーぜ!こんな汚い本なんか、ほっといてよ!精液が付いてるかもよ!」友達も「だな病気になるぜ!」と言い、一緒にプラプラと帰りました。しかし、私の股間はあの記事を見てから痛いほど気張ってました、そうです!私は友達と別れるや否やすぐにあの本を取りに行きました。その夜は狂ったようにオナニーをしました、今まではアイドル好きが熟女好きになり沢山のエロ本やビデオを集めました。勿論!母子相姦ものだらけでした、私が14才で母は34才・・いつも狙ってました、母は芸能人でいうと前は気が付かなかったんですが最近は友達が松下由樹に似てるって言うもんだからテレビの番組欄でチェックをし良く見るようになり。なるほどー!っと思うようになりました。話が脱線してスイマセン。14才の頃は何とか理由を付ければヤレルんじゃないかと、色々考えたけど駄目でした・今一歩踏み出せない自分がいました。勿論!色んなアプローチをしました、その頃の我が家は借家で日本家屋でした、風呂場は私の部屋の隣にあり、襖の奥のタンスの裏に穴を開け着替えが覗けるようにし、風呂場には何故か外に出れる扉が付いていてそのドアの方に足を広げ座るという形がきまってましたから、細工をしました。だから母が風呂に入るとまず部屋に鍵をかけタンスを出して穴を覗き、母の着替えで興奮し、風呂場に入ると私の部屋の小窓から飛び出し、スカサズ風呂場のドアの小さな穴に向かいました。その場所は私の聖域でした、まずズボンを膝まで下げて、四つんばいになり左手で体を支えながら右手で狂ったようにオナニーをしました。穴の向こうに見える母のアソコは毛がそんなに多くなくビラビラも小さく綺麗なオマンコでした、穴のたった30センチ向こうに母のオマンコがあるんです!そりゃくるったようにオナニーもしますよね。ただそこは洗濯機と犬小屋がある、(犬は言うこを聞く賢い犬でしたので静でした)野外でしたから雨の日や雪の日は寒いし、見たいしで大変でした。ただ凄い所を見た日もありました。ある日いつものようにオナニー後の精液を水で流してたら、その日犬の散歩をやり忘れからか犬が騒ぎだし、母が風呂場のドアを急に開けるからビックリしました。長くてスイマセンまだまだ続きます。
急に犬が騒ぎだしたのでヤバイと思いましたがまさか風呂場のドアが開くとは思いもしませんでした。幸いに風呂場のドアは立て付けが悪く、すぐには開かないので私は下半身丸出しのまま、よたよたと洗濯機の横に隠れる事ができました、しかし犬小屋の真前なので犬が飛び付いて来て、(放し飼いです)私のアソコを舐めだしたんです、私は声がでそうになりあせりましたが気持ちがいいのでそのままにしてました。母親のアソコを洗うところで二回もオナニーをしたのにまた大きくなるアソコでした、いつもなら洗濯機の横の水道でさっとアソコをあらって部屋に帰るのでちょうどいいやと思ったんです。その時!母親が「モモー・・オイデー・・」「モモー・・何処?ー」と犬を呼んだんです、ヤバイ!私はあせりました、下半身丸出しだし犬は夢中で亀頭のガマン汁をなめてるしで。しかし犬に「ぃけ!」と小さい声で促し、犬は母親の方に飛んでいきました。洗濯機の影から見つからないように観ました。母が全裸で立ってました。初めてかもしれません、全身が全て確認できたのわ。いつもは穴を通しての裸でしたから下半身ばかりで、胸をしっかり見れたのわラッキーでした。こぶりですが、しっかりとお椀型で形の良いオッパイ胸から腰にかけての素晴らしいライン、身長は150ぐらいでそんなに痩せてなくちょうど良い肉付きでした。私のモノはギンギンになり、すでにガマン汁で手がべとベとでした。軽く擦りながら観てますと母はドアを開けたままひざまづき、犬を抱き上げ「どーしたの?淋しいの?モモ。」と言いながら犬にキスをしだしました。
そのキスは結構家では見慣れてました、しかしその時は違ってましたいつもの軽いキスではなく、舌を絡めあう濃厚なキスでした。それと「あっ」っと!思いました!だって犬は今まで私の亀頭を舐めていたんですから・・私は嬉しさのあまり『あぁーかぁさんー』と小さく聞こえないようにチンポを擦りまくり、手の中に三度目の精液を放ちました。母はまだ犬を離しませんでした、口もとからヨダレを垂らしながらキスを続けてました、そのヨダレが口元から首筋やへそを通りオマンコに向かって走ってました。3分ぐらい続いたでしょうか、母はやっとキスを止めました、犬も離しました、しかし犬は嬉しいのか興奮したのかドアに上半身を預けたまま小屋に帰ろうとしないのです。母が「モモ!ハウス!ハウスよ!」と言っても言うを事聞かないのです。我が家では私の言う事は全部聞きますが母や父の言う事は気分しだいでした。犬は飛び付きました、ヨダレのあとを・首からへそを舐めそしてアソコに向かって夢中で長い舌を使ってます。母は「モーモ!駄目!だめぇ・・ダメよー」と笑いながら怒ってました、しかしそれも一瞬でした。「あぁー・」母が感じだしたんです。異常に長いキス・・『母は欲求不満なんだ!』確信しました。
「あぁん・ぁぁー・あっ・・ぃぃっーぃぃゎーはぁ・はぁ・・」・・感じてました・・そんな母を見るのは初めてでした。(実は母と父の寝室にワイヤレスマイクをしかけてセックスしている声を聞いて録音し、オナニーはしていた)なんてったって3メートル先に実物がありこっそり見れるんですから!また興奮してきました、私のチンポはすぐに気張り始めました。若さゆえでしょう、手はすでに精液でベチャベチャでしたがかまわず擦りました、すぐにイキそうなのを我慢し観てました。犬がお尻を向けて、母のひざま付いてるアソコを夢中で舐めてるのは解りました、母は目をつむりってました・・色白肌が風呂上がりでピンク色になり・・犬にアソコを攻められ小刻み震えながら感じてました。「ちっ」《アソコが見えなくて残念!》私は思いました。しかし贅沢な思いですね今考えれば。しかし!犬は頑張ってくれました!ゆっくりでした・・母は・ゆっくりと腰を下ろしたんです。そして・声を押し殺しながら足をM字にし、ゆっくりと・・開いていきました。「うぐぅーぁぁ・あぁん!あん!あぁー・いぃゎーぃぃーのー・・ぁぁん」犬はもう食い付かんばかり舌を動かし続けました。私は心臓の鼓動が母に聞こえるじゃないかと思うくらいドキドキしながら見てました。獣姦!!しかし犬は残念ながら雌です。あとはどれだけ母を攻める事ができるかです、私は自分のものを触れませんでした、ちょっとでも触るとすぐにイキそうだからです、もう三度もだしてるのにガマン汁がトロトロと出まくりです、母と!《母と一緒にイキたい!》そう思ったんです。しかし・・出来ませんでした・母に犬の攻めは続いてました。「あぁん ・ あぁーはぁーはぁー モ ・・モ ・あぁーモモちゃんーあぁーああーいぃーいいのー」そして母はアソコをゆっくりと両手で拡げだしましたピンク色のビラビラがゆっくりと伸び、その奥の桜色の穴まで見えました。私はこのまま飛び付いてこのトロトロのチンポをあの穴にぶち込みたい!もうどうなっても良い!泣き付いて母に頼めば!と思いましたが出来ません。駄目なんです、まるで金縛りでした。※その訳はまた別の機会に。わたしは自分のチンポをゆっくりと触りました指を全部、使わずに人差し指と親指だけを使い・・軽く・・軽く!?しかし!母が動きだしたんです!またゆっくりとゆっくりと「あぁん。・・あぁーぁぁーいぃん・・モモちゃん・・あぁー・・良い!・・コねー・あぁー。こ、ん、ど、わ・・ぁぁん・こっ・・ち」母はうつぶせになりました、犬は相変わらず母のアソコから離れません、今度は母の初めて目にした肛門とオマンコの往復です、母はカエルのようになりマットに頭を付け右手で胸を揉みながら左手でアソコをイジリだしました指を始めは二本入れてましたがすぐに三本になりました「あぁーぁあー・・いくーいきそー・あぁん・ぁーあん・あー」犬は母のマンコと指を舐め続けました。母は最初と違い段々声が大きくなりました。《や・ばく・・ね》私はそう思いながらイキそうなのを我慢しながら軽く擦ってました、その時です、母が手をのばし蛇口を捻りました、お湯が勢いよく出て風呂場中に響きましたそのドバードバーっという音に安心したのかますます声が大きくなりました、しかしやはり水の音で私の距離でも母の声が聞こえにくくなったのは確かです。母はもう感じまくりでした、全身は汗だらけになり玉のような汗が母の動きに合わせ、マットの上に滴れてます。母が今度は腰をグラインドさせだしました。汗を掻きながら胸を揉み、そしてアソコを犬に舐められながら三本の指でアソコせめる。「いくー。・・いくっ・あぁー・・きもちぃー・ああー いきそーもっとよーモモ・・あぁーああーいいのーぃいーあぁー」私はもう駄目でした!こんな光景は二度とありません!まるで麻薬のような光景でしたすでに五本の指で狂ったように擦りました血が滲んだと思います、しかし止まりませんでした、「かぁさ・・ん・あぁー」少し声を大きくし出してみると背筋が痺れまくり、死ぬんじゃないか?!と思うくらい2メートルぐらい弧を描いて大量にでました。グッタリしながら母を見るとまだイッテないようでした、母も狂ったようにグラインドさせてました、また自分もチンポがたぎりだしました。しかし最悪のその時が近づいてました。

2006/03/25 11:30:19(EuVF3api)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.