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自爆のスパイラルその時が⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:自爆のスパイラルその時が⑥
投稿者: 紫煙 ◆WUsbG/S5Xs
 紗千は俊介の手を引いて居間を出た。寝る為でなく 危険な好奇心を満た
す為に、徐々に歩みが密やかに成り 足音が消えた。滑るように奥の和室に
向かった。襖の隙間から洸に灯りが漏れていた。中からペチャペチャ ズル
ズル音が聞こえた。俊介と紗千にはその音の意味が分かっていた。二人は目
配せして端の襖に手を掛けた。1センチほどの隙が出来た。二つの目が上下に
並んで覗き込んだ。盛り上がった布団が蠢きその中から音がしていた。
 布団が割れ 父の身体が見えた膝立した父の足間に母の顔が隠れてはいる
が緩やかに上下していた。覆い被さる母の股間に父の指が刺さり舌が突起を
舐めていた。俊介は紗千の股間に固いものを押し付けながら目を離せずに居
た。紗千も中指を這わせながら俊介を感じていた。
 やがて母は身体を起した。解き放たれた父の物は黒くそそり建ち唾液で光
っていた。父に跨った母はそそりたった物に手を添え腰を下ろした。亀頭ズ
ンと分け入り首を竦めながら身をくねらせ下半身に呑み込んで行った。見え
隠れする黒い物が母のお腹を掻き混ぜその周りに白濁を絡め付け一層太く見
えた。
 腰を折り覗き込む紗千の股間は桃の様な合わせ目は母のそれとは違い一筋
の毛もなくつるつるしていた。やがて腿を伝い落ちるぬめりは紗千の興奮を
差し示していた。 俊介は紗千の口を塞ぐと衝き立て 激しく腰を振った。
 父の腰が止まり 抜き去ると丸く開いた口から流れ出した。

2006/03/24 03:14:42(lhLl0H10)
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