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お母さんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お母さんと
投稿者:
僕のお母さんは厳しいひとだったけど、眼鏡の似合う清楚な美人でした。小柄だけど肉感的なカラダをしていて、思春期の僕には毒でした。いつしか最も身近な魅力的な大人の女性として感じるようになっていました。
かといって僕には襲いかかったり、告白する勇気もなかったのです。なんとかお母さんをモノにする方法はないかと知恵を絞って、ある方法を思いつきました。

母子相姦モノのエロ本やDVDばかりを集めて、それにお母さんの写真と、盗んだお母さんのパンティをはさみこみました。そしてそれをベッドの下にさりげなく置いておきました。
ベッドの隣が机になっていたので、机の裏にデジタルレコーダをガムテープで貼り付けました。音がすると自動的に録音されるやつです。
仕上げに学校に出かける前に、ことさらに「今日は絶対に部屋に勝手に入らないでね」とお母さんに声をかけました。

あとは学校で1日ドキドキしていました。もちろん授業なんか上の空でした。

帰宅すると一番にレコーダーをチェック。

お母さんが部屋に入ってきたと思われるドアの開閉の音。「嫌だわ、あの子ったらこんなに散らかしっぱなしにして」ガサガサと何かを片付ける?音。「まったくもうっ!」などとをブツブツ呟いている音。掃除機をかけているらしきブォーッという音が、いきなり途切れました。「何?コレ?…いやらしいっ!あの子ったら、こんなモノ」
期待通りに見つけてくれました。ガサガサとエロ本を漁る音に続いて悲鳴が聞こえました。「これは…あたし?あたしの下着まで…それに何?この本は…」「信じられない…なんていやらしいっ」ガサガサという音は続いていました。しばらくするとため息のような音が聞こえてきました。断続的に続くため息は、次第に荒くなって「ううっ」という呻き声が入っていました。

予想以上の効果と収穫でした。僕はお母さんの自慰を録音したレコーダーを繰り返し再生して、狂ったように自慰をしまくりました。

 
僕のお母さんは、いわゆる教育ママというやつだった。気が強くて、少々ヒステリー気味で、厳しくて、うるさかった。
でも、綺麗だった。小柄だけど肉感的な体型で、眼鏡が似合う理知的で清楚な人だった。いつの頃からか僕は、そんなお母さんを異性として意識していた。豊満な胸やお尻のライン、スカートからのぞく太もも。シャツの胸元の胸の谷間。チラッと見えるブラ。薄着の季節には透ける下着のラインにも興奮した。近親相姦、母子相姦のエロ本ばかりを夢中になって集めた。お母さんを想像して、毎日何度となく自慰に耽った。お母さんのタンスから下着やスカートを拝借して。洗濯機の脱ぎたてのパンティも漁った。匂いをかいだり、股関をこすりつけたりして、頭のなかでお母さんを犯していた。僕はまだ小学生だったけど、お母さんを犯したかった。

そんなある日。僕は風邪をこじらせて寝込んでいると、お母さんは優しく看病してくれた。夜になるとパジャマ姿で僕の布団に入って抱きしめてくれた。お母さんのパジャマ姿はとても官能的だった。少し小さめのピンクのパジャマが、豊満な肉体をぴちっと包んでいた。僕は風邪どころではなく、体中が心臓になったみたいにドキドキしていた。お母さんは両脚で僕の脚を挟み込んで抱きしめ、体で温めてくれた。疲れているのか、ウトウトしながらだったけど、お腹が痛いと言うと、お母さんは手でお腹をさすってくれた。目の前には豊満な乳房があって、襟元からは汗ばんだ胸の谷間がひろがっていた。
僕は、勃起していた。痛みが走るほど勃起していた。
恐る恐る顔を乳房に近づけ、柔らかい乳房の感触を頬で味わった。甘い懐かしい匂いがした。勃起は最高潮に達して、お腹触っているお母さんの手に、あと少しで届きそうだった。思いっきってお腹の下の方が痛いと言うと、お母さんの手は下腹部へと…。たまらない快感だった。確かにお母さんの手が、僕の勃起に触れていた。多分僕のモノはピクンピクンと脈打っていた。挟まれている脚を動かして、お母さんの両脚を割るように股関へ近づけた。僕の太ももはお母さんのアソコに触っていた。ゆっくりと前後に動かして…。
僕はもはや興奮の絶頂だったが、本当の風邪の高熱も手伝ってか、不覚にも意識を失っていた。
 
気がつくとお母さんは布団にいなかった。夜中だったのだと思う。静寂があたりを包んでいた。僕の部屋は二階で、お母さん達の部屋は真下だった。静かな夜の闇に、お母さんの声が聞こえてきた。「駄目ぇ、駄目よ、ね、止めて。今日は…駄目よ」
「お前、そんなこと言って、もうこんなにしてるじゃないか。ほら、早くしろよ」
しばらくすると、お母さんの荒い息づかいが聞こえてきた。はー、はぁー、はっ、はー、はっ…
「どうしたんだ?嫌がってたくせに今日はまた凄く感じてるじゃないか。なんかあったのか?え?」
「ああ…、ち、違うわ、そんな…嘘よ、感じてなんか、あぁっ、な、何も…ないっ、んん」
「そんなに腰を使って、そんなに声だすと○○に聞こえちまうぞ」
「あはぁぁん、いいからもっと突いてぇ、かき回してっ、めちゃめちゃにして、あん、いいッ、聞かれてもいいのッ、す、凄くイイのッ」
急に静寂が訪れた。初めて聞いた両親のセックス。痺れるような興奮の連続。僕のパンツは精液でベトベトだった。

僕はそれ以来、ますますお母さんを卑猥な妄想で汚すようになった。以前よりも頻繁にお母さん達の部屋に忍び込み、下着や洋服に妄想をこすりつけた。最初の頃は、白の比較的大きなパンティやブラばかりだったのに、不思議なことにだんだん派手で小さなものに変わっていった。色もベージュや黄色、赤や黒に。生地もレースの飾りがついていたり、薄手の透けそうなものに。

そんなある日。タンスの奥から、SM雑誌を見つけた。お母さんがこんな雑誌を見るなんて。夢中でページをめくった。縄に縛られ悶える裸の女性。拘束され陵辱される女性の艶めかしい痴態。ゾクゾクした。高圧的でヒステリー気味な気の強いお母さんを、裸にして、拘束して、陵辱して、支配する僕。羞恥と屈辱に耐えながら、次第に快感に溺れていく。そんなお母さんの姿が、脳裏に焼き付いて離れなくなった。僕のコレクションは爆発的に増殖した。SMモノやお母さんのパンティまで。部屋中エロ本だらけだった。
ご飯を食べていても、料理や後片付け、掃除をしていても、無理やり勉強させられていても、お母さんの肢体が僕を虜にした。お母さんは服装なんかも派手で露出度の高いモノを着るようになっていたし、スカートの丈も短くなっていて、ますます魅力的になっていた。
夜は寝ずに聞き耳をたて、ラジカセのヘッドホンをマイクに盗聴もしていた。なかなか望み通りの音は聞けなかった。そんなある日
2006/03/20 13:14:53(2EWRnCdk)
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