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体験のつづきです
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:体験のつづきです
投稿者: KK
電車の中でおじさんにやさしくされてから、三ヶ月くらいたちました
自分の中では今でも認めたくはないけれど、そのおじさんはどこか、父と似ていま
した。
私の気持ちは理性をこえていました
おじさんにさわられるところを空想すると、心にキーンと甲高い音がひびいたよう
になって、胸がどきどきなって自分でもびっくりするぐらい息があらくなりました
もちろんいつもじゃありません
そして、とうとうおじさんと再会したのです
おじさんは私の顔を見ておどろいたような顔をしました
でも、すぐにまっすぐ私のほうに歩いてきました
私は、どうしていいかわからないで、背中を向けてしまいました
そんなのは失礼にあたる
そう思いました、でも、とてもおじさんの顔を見ることはできませんでした
でも、おじさんはなんにもしてきませんでした
私は、ゆうきを出しておじさんのほうをそっと盗み見るように、顔を向けました
すると、おじさんは無表情で、私のななめよこにたっているのが見えました。
胸がキューンとしました。まるで、好きな人のそばにいった時みたい
でのそれいじょうにそのときのおじさんの顔は、私の身体をさわった日の、あの痴
漢の顔でした
私はどうしていいかわかりませんでした。でも、何か伝えたい。そんないっぱいい
っぱいの思いの中で、やっとのことでこくっと小さなおじぎをしました
すると、おじさんは急に表情をくずしました
あのときは、びっくりしたよ、顔が真っ白で、倒れそうだった
小声でそう言いましたから、私も肩の力がぬけて、同じように小さな声で、ありが
とうございましたって言いました。
それ以上会話はありませんでした。まるで二人だけの世界のようでした
でも、すぐに電車が駅について、現実にもどされました。私は、おじさんとは反対
側のドアの方を見て、それからもう一度おじさんの方を見ようとしました
でも、乗ってきた人たちにおされて、おじさんはもっと私にぴったりと身体をつけ
てきていて身体が動かせません
でも、おじさんの体臭があのときのようにただよってきて、それだけでもう十分で
した
おじさんはまた痴漢さんの顔にもどってる
そう思って私は決心をして、そっと目を閉じました
耳をすますとおじさんの息の音が、ふっ、ふっと聞こえてきました
おじさんはきっとあのときのように、私の束ねた髪の毛のすぐ近くに顔をよせて、
髪の毛のにおいや、私のうなじのほうから私の体臭をかいでいる
そして、じっとりとまるで目線でさわるように、私の身体をゆっくりたしかめるよ
うに見つめてる
そして、そして
私はおじさんが前のように新聞でかくしながら片方の手でおしりをさわってくるの
だって思っていました。
でも、ちがっていました
おじさんは、ドアに近い方の手を、私とドアとの間にそうっとすべらせてきたので
す。その日はデニムのパンツをはいていましたが、その上から、さわってきたので
す、前を。
私は息を止めていましたが、ついにぷはって息を吐き出してしまいました
だっておじさんは、おじさんは、私のデニムのパンツのジッパーの上のボタンをは
ずして、ジッパーをゆっくりおろしてきたのです
おしりをさわられるって思っていただけだった私はあわてました
そんなの、だめって思いました
でも、でも、おじさんがもうすこし手をうごかせば、そこにはショーツがあるだけ
です。そして、ショーツの下には・・
私は小さくふるえていました。でも、心はもうおじさんに、「食べて」っていって
ました
 
やさしくて、でも、痴漢、そんなあのおじさんともう一度会うことを空想していた
私、とうとう現実にそのときがきてしまいました。そして、前に書き込みしたとお
り、ドアのまん前で背中を向けて立っていた私の真横にまわってきたおじさんは、
私の空想にはんして、おしりではなく、体の前のほうをさわってきたのです。その
日は、デニムのパンツをはいていましたが、生地があついのに、おじさんが手をぴ
ったりとそえてきたあの部分に、おじさんの手の熱いまでのぬくもりがつたわって
きて、意識がとんでしまいそうでした。じっさい、すべての意識が、さわられてい
るそこに集中してしまって、他に意識が向けられません。ただ、耳もとにかかるお
じさんの息遣いと、今までかいだことのないくらい身近におじさんの男の人の体臭
が・・。
でも、おじさんの痴漢行為はそれではすみませんでした。
おじさんは、指をパンツの上にすべるようにうごかして、プツッっと一番上のボタ
ンをはずして、パンツのファスナーがかくれてるひだの中に指をいれて、ファスナ
ーをつまんで、ひっぱるようにもちあげて、ゆっくりファスナーをおろしはじめた
のです。
私は、おじさんのふるまいにすごくおどろいてはいました。でも、首のところまで
心臓がせりあがってきたのかとおもえるくらい胸をどきどきさせながら、夢中のま
まおじさんの次の行動を待ちました。やり方はちがっていましたが、私はおじさん
にそうされるのを空想しながら、自分で、オナニーしていたのです。それがいま、
現実のことになろうとしている。そう思うと、何度も何度も口の中につばがわいて
きて、そのたびにごくんごくんとのみこんで。
おじさんは、なれたかんじで、私のパンツのファスナーをおろしてしまいました。
そして、一番下までおろしたとき、さらにファスナーを強く下にひっぱりました。
私は少しよろけてしまいました。おじさんはなにごともなかったように手を離しま
した。それから、おじさんはしばらく私をほうっておきました。私はおじさんの前
でパンツのファスナーをあけたままでいなければなりませんでした。
電車が次の駅について、反対側のとびらが開きました。ほとんどおりる人がいない
のに、逆にたくさんの人が乗ってくる、そんな駅です。
あんのじょう、たくさんの人が乗ってきて、おじさんはさらに私の体に自分の体を
かさねあわせてきました。私の耳のところに、おじさんのあごがつきました。
でも、そのことに気づいたとどうじに、おじさんは私の。。。。ショーツの中に手
を入れてきたんです!そこを、男性にさわられたははじめてでした。熱くて、ざら
ざらした太い指が、私の、あそこに。そして、私の意識がついていく間もなく、上
下に動き出して。自分でさわるのとはぜんぜんちがいました。それに、押さえ方、
力の抜き方が、なんというか、すごくて。かすかに、自分の下のほうから、女の子
のにおいがしだして。そして、おじさんがファスナーをおろしたとき、最後に下に
思いっきり引っ張ったわけがすぐにわかりました。リズムをふむように、上のほう
をさわっていたおじさんの指が、そのままずっと下のほうに、ぴったりとあそこに
つけてままおりていって、あそこをさぐりあててしまって。
だめえって声が出そうでした。ぶああって、女の子のにおいがでて、おじさんの体
臭をどこかにやってしまって、お父さんくらいに年の離れた男の人にそんなところ
をさわられてるって思ったら、よけいにたまらない気持ちになってしまって。ぬれ
てしまいました。
やがて、電車が駅について、みんながおりてしまったとき、私はおじさんにたのま
れて、下の名前だけ、教えてしまいました。
2006/02/23 17:06:01(gdYKaxnE)
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