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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: ANI
 妹のエロ画像を『協力者』に送信すると、すぐに返信が帰ってきた。
≪メチャメチャ興奮しました!可愛い妹さんがいて羨ましい!≫
 『協力者』に羨ましがられるのが気持ちよくて、僕は、妹の肌触り・揉み
心地・具合などを、メールで事細かに教えつつ、そんなどこの誰とも知れな
い男とのやり取りに興奮を感じていた。
 そして、『協力者』が最後に送ってきたメール。
 ≪可愛くて生意気な妹さんに、もっともっとエロい事をして下さい。≫

 それから僕は、妹の里奈に、どんな悪戯をしたら興奮するかを考えるよう
になった。
 その1つ。里奈の〝乳首アップ〟の画像を、ネットのアダルト投稿サイト
に貼り付けて晒し者にした。
『妹の寝てる隙に・・・』と題して、≪可愛い妹を眠らせて、撮っちゃいま
した!≫とレスしておくと、その画像を見た全国のマニアが、僕を興奮させ
てくれる返答レスを返してくれた。
≪可愛い乳首!吸い付きたい!!≫
≪他にも撮ってないんですか?是非、うpして下さい!≫
≪顔出しでお願いします!≫
 可愛さを鼻にかけ、少し高飛車になっている里奈、それでも普通の16歳
の女子高生。『自分が愛した男にしか裸は絶対に見せない』くらい思ってい
るだろう。
 それなのに、自分のオッパイの画像が、ネットで全国の男に見られている
という、里奈の知らない現実。もし里奈がその事を知ったらどんな事になる
か・・・考えるだけでゾクゾクした。
 
  他に何か興奮するような事はできないかな・・と考え、参考にアダルト
サイトを検索している時に見つけた言葉、『姉を仲間と一緒に盗撮』、僕は
この項目に、妙に興奮した。
 姉を性対象として友達に売る行為、なんとも背徳感漂う猥褻な行為に、僕
は、〝これだっ!〟と、思った。
そう思いながらも、そんな都合のいい仲間がいるはずも無く、何とかならな
いかな・・・と、試行錯誤を繰り返す日々。
 
 それから数日後、待ちに待ったビッグチャンス!両親が3泊4日の親族旅
行に行く事になった。
 里奈は学校があるから参加しない、ニートの僕は親族旅行に誘われたが、
ハッキリと断った。
 3日も里奈と2人きり、どんな悪戯をしてやろうかと、楽しみにしている
と、母親が、「叔父さんの所の高志くんを、あずかってちょうだい。」
と、僕に頼んできた。
 高志とは、小学6年生の従兄弟で、なんとも生意気そうな面をした、可愛
げのないガキというのが、僕の印象。
 母親に「里奈、高志君のご飯とか、ちゃんとやってあげなさいよ。」と言
われ、里奈は露骨に嫌な顔をし、「ウチであずかる事、ないじゃん。」と、
ぼやいていた。
 僕の心中も、(せっかくのチャンスに、あんなガキがいたら何もできない
ぞっ!)と、穏やかではなかった。

 土曜日の朝、我が家から比較的近くに住んでいる事もあり、叔父さん夫婦
と高志は、親族旅行出発の日に、一家でやって来た。
「高志をよろしくね。」と、叔母さんに頼まれ、笑顔で応える、外面のいい
僕。
 小学6年生になった高志は、背も結構大きくなっていて、150cm台の里
奈とほぼ変わらない位だった。
しかし、生意気そうな面は変わっていなかった。
 両親たちが出かけた後、高志は借りてきた猫状態で、大人しくしていた。
「・・・里奈が帰って来たら、晩御飯を作ってもらおうな・・・。」小学生
との共通の話題を見出せず、取り留めのない会話をする僕。
 しばらくして里奈が帰ってきた。
「高志君が来てるぞ。」と、里奈に告げると、里奈はにっこり笑って、「い
らっしゃい、大きくなったね。」と、高志に言った。
「おじゃましますっ!」と、照れくさそうに言う高志の表情がさっきまでと
違って見えた。
 洗面所に手を洗いに行く、里奈の後姿を眺める高志。
里奈はデニムのミニスカートを履いていた。高志の視線は明らかに里奈の足
を見ているようだった。
 僕の直感が働く。
少し時間が経って、緊張がほどけたのか、高志は里奈にべったりと懐き、晩
御飯の支度を手伝うと言って、里奈と台所にいた。
(高志は里奈に何かするはずだ!)
そんな確信めいたものを感じていた僕は横目で2人の様子を、こっそりと伺
っていた。
 僕の予想はズバリと的中した。
炊事場に立ちながら、まな板で野菜を切る里奈。その後ろで手伝いをする高
志。
 高志はチラチラと里奈の様子を伺いながら、スッとしゃがんでミニスカー
トの中を覗き込んだ。
(あのガキ、やりやがった!)そう思いながら、僕は黙ってそんな様子を覗
き見る。
 高志の為に晩御飯を作る里奈、小学生のくせに女子高生の里奈のスカート
の中を覗く高志、そんな光景を黙認する僕。
 『妹を売る』という行為に近いものを感じ、興奮をしてしまう僕。
高志は、里奈の隙をついて、何度となく里奈のスカートの中を覗いていた。

 僕は頭の中で色々な事を考えていた。

(『魔法のアイテム』を使うか・・・)、そう決めたのは食事が終わってす
ぐだった。 
眠ってしまった里奈に、小学生の高志がどんな悪戯をするのか見てみたい、
そんな気持ちからだった。
 
2006/02/17 16:34:17(cL7LPI3T)
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