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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: ANⅠ
 僕の性格は屈折して歪んでいると理解しているし、後悔も反省もしてい
る。 でも、快楽と興奮の欲望には勝てない。
 
 クールを装った内向的性格で、女の子との会話が全くと言っていいほど出
来ない僕は、童貞のまま20歳を超えた。
(僕はこの先、女の子と関係を持つ事なんてあるのだろうか?)そんな不安
を持ちながら過ごす毎日の中、気になる異性が妹の里奈だった。
 
 別に妹の事を愛しちゃってる訳じゃない、ただ『女の裸が見たい、この手
で触りたい。』という、男なら誰でも思う欲望を、手っ取り早く叶える事が
出来そうな位置にいたのが、妹の里奈だった。

 妹に特別な感情を持ってはいないつもりだが、妹の里奈はマジで可愛い。
(可愛いんじゃないかな・・)くらいは前から思っていたが、高校に入学し
た途端、子供の様なあどけなさの中に、色気を感じさせるようになってき
た。
 クリッとした目と、個性を強調したような眉毛、サラサラの長い髪型は、
タレントの市川由衣にそっくり。
16歳のなった今でも、近所の人に、(お人形さんみたいに可愛らしい。)
と言われている。

 そんな妹の里奈は、中学校に入るちょっと前くらいから反抗期に入り、親
父はおろか、兄の僕までも遠ざけるような態度を取り始めた。
兄妹といっても、僕と里奈は歳が8歳も離れていたので、お兄ちゃんと言う
親近感は無かったのかも知れない。
 里奈は、中学校2年生になると、俺と会話はおろか、目も合わせなくなっ
てしまった。
 兄妹でありながら他人のような関係、性的欲望が溢れ出している僕を尻目
にどんどん可愛く綺麗になっていく里奈。

 僕の性的欲望を里奈に向けたのが、僕が23歳、里奈15歳の時だった。
僕が自分の部屋から台所に行く途中、ふとリビングを覗くと、里奈がソファ
ーにうつ伏せで、本を読んでいた。
リビングには誰もいなかったので、里奈は油断していたのだろう、ミニスカ
ートが捲れて白地に水玉のパンティが見えていた。
僕は妹に対し、異常に興奮し、息を潜めてリビングの里奈を覗き見ながら、
たまらなくオナニーをしてしまった。
 それから、常にエロい妄想を膨らませて、里奈を見るようになった。
 
 (女の裸が見たい!女の体に触りたい!)と言う欲望はいつしか、(里奈
の裸が見たい!里奈の体を触りたい!)に変わってから1年、僕はついに
『魔法のアイテム』を手に入れた。
僕が24歳、里奈は16歳の女子高生の時だった。
 ネットで知り合った人と、直メールで金額交渉し、ある条件の元、格安で
手に入れた20錠の『魔法のアイテム』。
 このアイテムを使うと、強制的に夢の中に招待されるという代物。
 
 僕はまず試しに、1錠の『魔法のアイテム』をお湯に溶かし、里奈がお風
呂上りに決まって飲むコーヒー牛乳の中に『魔法のアイテム』を混入した。
 『魔法のアイテム』の威力はすごい物だった。
コーヒー牛乳を飲んで20分もすると、里奈は眠たそうに、まぶたをシバシ
バさせ始めた。
 そして、自分の部屋に行く力も無く、ソファーに眠り込んでしまった。
「里奈、こんな所で寝てたら風邪をひくわよ!」と、母親が、里奈を起こそ
うとするが、(うーん・・)と、眠たそうに唸るだけで、目を覚まさなかっ
た。
「仕方ないわねぇ・・・」と困る母親に、「部屋まで運ぼうか?」と、僕が
声をかけた。
「まったく、世話が焼ける娘ね、そうしてやってくれる?」と、母親に言わ
れ、里奈の部屋に、昏睡状態の里奈を抱えて連れて行った。
 部屋に運ぶ途中も、スースーと静かな寝息を立てる里奈は起きる気配も無
い。
里奈のベッドに里奈を寝かし、俺はそっと里奈の胸に触れてみた。
 柔らかく温かい膨らみ。女の乳房の感触。
俺の興奮は一気に高まったが、焦る自分を落ち着かせ、一旦はリビングに戻
って行った。
「もう寝るか・・。」と、わざと両親に聞こえるように言い、自分の部屋に
行き、デジカメを取って、里奈の部屋に忍び込む。
 ベッドの上、(好きにして下さい)と言わんばかりに、仰向けで無防備な
体を晒す、パジャマ姿の里奈をデジカメで撮影する。
 僕はゆっくりと、里奈の胸をパジャマの上から揉んだ。
里奈の寝息の乱れに注意をしつつ、里奈の胸を大きく、強く、揉む。
 荒くなる鼻息をどうしても止められない、僕はしばらく里奈の胸の感触を
楽しんで、パジャマのボタンを外しにかかった。
 里奈のパジャマのボタンは外れ易く、脱がすのに大した時間はかからなか
った。
 白く眩しいブラジャーをずらすと、仰向けのせいで膨らみが平たくなった
里奈の乳房とピンクの乳首が確認できた。
 僕は夢中で撮影をし、里奈の乳房を写真に撮った。
乳首をそっと摘んでみる。初めて体感する、ぷにゅぷにゅとした柔らかい感
触。
 目を覚ます危険性を感じながらも、そうするのが当たり前のように、乳首
をいじりながら、片方の乳首を口に含んで、乳首を吸い、舐め回してしまっ
た。
 その瞬間、里奈が「う・・・んん・・・」と、小さく呻き、寝返りを打と
うとした。
僕は咄嗟に里奈から離れ、ベッドの下に身を隠した。
 僕の心臓は緊張でバクバクしていた、(起きるな!起きるな!)と、心の
中で念じながら、ベッドの下で里奈の様子を伺う。
 すぐに里奈の静かな寝息が聞こえてきて、僕はホッとして、ベッドの下か
ら這い出て、里奈を再び見下ろした。
 顔が横を向いただけで、体勢は変わっていなかった。僕の手によって晒さ
れた乳首は天井に向いている。
 しかし僕は、臆病になり、乳首にそれ以上の悪戯が出来なかった。が、こ
のままで終わるのは勿体無いと、里奈のパジャマのズボンをそっと引っ張っ
て見た。
 白いパンティを覗くように見ながらデジカメで撮影、僕はドキドキしなが
ら、白いパンティの前上部の淵に指をかけ、ゆっくりと引っ張って見た。
 AVで見たものより、はるかに薄い陰毛、猥褻な割れ目が透けて見える。
僕は里奈の陰毛を覗き見ながら、デジカメで撮影をした。
 我慢できず、パンティに手を入れ、里奈の陰毛を指で掻き分けながら、股
間の割れ目をなぞると、「ウウン・・・」と、里奈が寝返りを打った。
 僕は逃げるように里奈の部屋を脱出し、初めての『魔法のアイテム』実験
は終了した。
 
 (すごいアイテムを手に入れたぞ!)と、僕の感動と興奮は最高潮で、そ
の夜は眠れなかった。

 次の日、何事も無かったような里奈を見て、(俺に裸を見られて、乳首や
股間を触られた上に、デジカメに撮られたんだぞ)と、里奈に対し、勝手に
優位な気持ちになっていた。

 僕の妄想はどんどん膨らみ、(1錠であれなら、3錠くらい使えば、もっ
とエッチな事ができる)と、そんな事を考え、『魔法のアイテム』を使う日
を考えていた。

 里奈にとって安全な場所であるはずの家の中に、まさか自分の体を狙って
いる人間がいるとは思いもしない事だろう。
 僕は常に『魔法のアイテム』を使う日を狙っていた。

 僕は『魔法のアイテム』を格安で売ってくれた人に出された条件を、遂行
した。
 『魔法のアイテム』を売ってくれた人からの条件は、結果報告をしてくれ
との事だった。
 僕は約束通り、デジカメで撮った里奈の乳首の写真と陰毛の写真の2枚、
『妹の乳首と恥毛です。』と、題し、写真添付でメールを送った。
 すぐにその人から返信が届く。
≪よくやったな!妹さんの乳首と恥毛、メッチャ興奮しましたっ!もっと送
ってくれ!顔写真も求む!≫
 その人の返信を読んで、少し高飛車が入っている里奈が、自分の知らない
内に、全然知らない男に、乳首と陰毛という恥ずかしい写真を見られてオナ
ニーのオカズにされているという、裏切りの背任行為に僕は、激しく興奮し
てしまった。
 
 父親が出張、母親が仕事の講習会で県外に行き、2日間家の中に、僕と里
奈の2人きりというビッグチャンスが来た。
 僕はドキドキワクワクしながらその日を待ち、その日の為だけに、貯金を
はたいてビデオカメラと三脚を購入した。
合計182,300円と言う僕にとっては高額商品だが、何の後悔も無かっ
た。
 
 当日、里奈が学校から帰ってきた時には、両親は出かけていなかった。
僕はリビングでビデオカメラの試し撮りをしていた。
 反抗期、真っ盛りの里奈は、「ただいまー」とも言わず、無言で家の中に
入ってリビングにやって来た。
 僕は里奈にビデオカメラを向ける。
「ナニそれ?撮ってんの?ちょっとヤメテよっ!」と、不機嫌な顔をして僕
に言う里奈を撮り続ける僕。
 「マジでキモいっ!」と、吐き捨て、自分の部屋に行ってしまった。
 僕の目的は、女子高生の制服姿の里奈をまず撮っておくという考えからの
行動だった。
 僕はずっとリビングにいた。里奈は僕を避けるように、ずっと自分の部屋
にいた。
 夕方、里奈が部屋から出てきてお風呂に向かった。
里奈はお風呂に入る前に、「ねぇ、ご飯食べた?」と、僕に聞いてきたの
で、「いいや。」と答えると、「・・・何か作ろうか?」と、普段の里奈と
は思えない優しさを見せた。
 僕は「いいよ、適当に何か食うから。」と、返事をした。
(どんなに優しくしても、里奈は今夜、僕にすごく恥ずかしい悪戯をされる
んだよっ!)と、色魔に魂を売ってしまった僕に、里奈の優しさは届かなか
った。
 里奈の入浴中、里奈のコーヒー牛乳に、4錠分という大量の『魔法のアイ
テム』を混入した。
 里奈のお風呂上りのパジャマ姿。濡れた髪、ピンクに高潮した頬が可愛さ
を際立たせていた。
 里奈は「ふぅ――」と、自分の手で顔を扇ぎながら、冷蔵庫を開け、コー
ヒー牛乳を手に取った。
 コップに注ぎ、何の疑いも持たずに、一気に飲み干す里奈。
それを見て、グッとコブシを握り、小さくガッツポーズをする僕。
 コーヒー牛乳を飲み終えた里奈が、髪をタオルで拭きながら、「・・・ね
ぇ、さっき持ってたビデオカメラ、あれどうしたの?」と、あんまり興味な
さそうに聞いてきた。
「買ったんだよ。」と、さらっと答える僕。
「フゥ―ン・・・、何で?旅行でも行くの?」と、聞いてくる里奈に、「別
に・・・安かったから。」と、返事に困り、適当に答えた。
(里奈がエロい事されるところを撮る為に買ったんだよっ!)僕は心の中で
叫んでいた。
 
 里奈は僕を避け、すぐに自分の部屋に戻って行った。
僕は時間が経つのをイライラとしながら待ち、15分後に自分の部屋に戻っ
て、隣の里奈の部屋との仕切り壁に耳を当てて様子を探る。
 壁が分厚いのか、何の様子も探れず、手持ち無沙汰に、里奈を撮る為の機
器をチェックして時間が過ぎるのを待った。
 30分後、意を決して、里奈の部屋のドアをノックして、里奈を呼んでみ
る、返事が無いので、僕は深呼吸をして里奈の部屋のドアを開けた。
 部屋の電気は点けっ放し、勉強机の照明も点けっ放しの里奈の部屋。
ベッドの上、掛け布団の上に倒れ込むような里奈の姿があった。急激な睡魔
に襲われた事がうかがえた。
 僕は里奈の肩を掴んで、里奈の体を大きく揺すって、起きないかどうかを
確かめる。
 硬く閉じられた瞼と、静かに一定のリズムで聞こえる寝息に、昏睡状態を
確認した。
 僕の興奮は一気に高まった。
 自分の部屋から、急いでビデオカメラと三脚とデジカメを持ち出し、里奈
の部屋で三脚を立て、ビデオカメラを里奈に向けて撮影を開始。
 
 ビデオカメラが撮影をする中、僕は里奈の体を仰向けに寝かし直し、里奈
の胸をパジャマの上から優しく揉んで、里奈の寝顔にキスをした。
 柔らかい唇を舐め、里奈と濃厚なキスをし、(絶対に起きない!)と確信
した。
 僕は気持ちに余裕が出て、起きるかも?という不安も無く、パジャマのボ
タンを外していった。
(とりあえず裸にしよう)そう決めていた僕は、パジャマのボタンを全て外
すと、ブラジャーはそのままで、里奈の両肩を出すくらいパジャマを大きく
開いて、上半身を晒した。
 そして、パジャマのズボンの両サイドを掴み、ゆっくりとずらし脱がして
いく、薄いブルーのパンティも露に、両足からパジャマを脱がし取ってやっ
た。
 僕は緊張と興奮で眩暈がするのを感じた。
1枚1枚と里奈の衣服を脱がしていく度に、デジカメで撮影をする。
 僕は大きな深呼吸をして、里奈のブラジャーに手をかけた。
肩のストラップを外し、背中のホックを外す。
里奈の細い腕を掴んで、パジャマの袖から里奈の片腕を抜き、ブラジャーを
里奈の体から取り去った。
 仰向けで平たくなりつつも盛り上がった2つの膨らみと、その頂上の可愛
く綺麗な乳首が、隠される事無く僕の目の晒された。
 僕は両手を握って、(まず、全裸にするんだ!裸を見るんだ!)と、触り
たくなる衝動を抑えて、パンティに手をかけた。
 パンティの両サイドに指をかけ、興奮を抑えながらズラしていく。
すぐに、恥毛に覆われた里奈の股間が目に入った。
 覗き見た前回と違い、真正面から間近に見る、里奈の股間。
プックリとした股間の割れ目を護るように生えている陰毛。
 パンティを膝までズラしたところで、僕はベッドに立ち、見下ろすように
して、デジカメで里奈の全裸を撮影した。
 不自然に真っ直ぐ、それは裸が隠れ無い様にされて、仰向けで横たわる全
裸の里奈。
 僕は何枚も何枚もデジカメで里奈の裸を撮った。
僕は興奮を抑えきれず、里奈の全てをカメラに収めようと、里奈のパンティ
を足から脱がし取り、里奈の両足をゆっくり大きく広げた見た。
 息をするのも忘れてしまいそうな興奮とはまさにこの事。
初めて生で見る女のマンコ。
 やはりAV嬢とは全然違い、ビラビラも無ければ、穴が見える事も無い。
割れ目はプックリとした盛りでピタッと閉じ、大事な部位を隠し、護ってい
るように見えた。
 僕はドキドキしながら、その盛りを指で押さえながら、ゆっくりと割れ目
を開いて見た。
 ピンク色の綺麗な内壁が僕の目に映った。
(里奈のマンコの中・・・)
絶対に僕とかには見られたくない、最も恥ずかしいアソコの中。
 僕は親指と人差し指で里奈のマンコを広げ、デジカメで接写した。
何枚も接写した。 ビデオカメラでもアップで撮影した。

 僕は自分を落ち着けるように、大きな深呼吸をして、ビデオカメラに映る
様に気を配りながら、ゆっくり優しく、里奈の乳房を触り、感触を味わっ
た。
 女といっても16歳の女子高生、乳房はそこまで発育していない。
僕は掴むような感じで、里奈の乳房を揉み、乳首を優しく摘み、久しぶりの
ぷにゅぷにゅした感触を楽しんだ。
 里奈の寝息に注意しながら、乳首を口に含み、そっと吸って、舐める。
乱れない里奈の寝息に、そっと歯を立てて、柔らかい乳首を甘噛みして、歯
ざわりを楽しむ。
 僕は何も考えずに、夢中で、里奈の乳房と乳首と白い素肌を撫で回してい
た。
里奈の乳房が僕の唾液でベトベトになる、その唾液をまた舐めて、綺麗にす
る、そんな事を繰り返した。
 里奈の体を更に楽しもうと、僕は手を、里奈の股間へと這わしていった。
陰毛を指で絡めながら、割れ目を指でなぞる。
そして、里奈が見られたくも触られたくも無いであろう、マンコへと指を侵
入させていった。
 里奈のマンコは濡れていないせいで、突っかかり、指の侵入を拒むかのよ
うだった。
 それでも、指を捻りながら、里奈のマンコの中へ、中指を突きたて挿入し
ていった。
 眠って、目を閉じたまま、体がピクッと反応を見せる里奈。
少し里奈の腕と足が動いたが、僕は臆する事無く、里奈の体を求め続けた。
 中指の第2間接を過ぎるくらいまでマンコに挿入し、指をくねらせて、マ
ンコの中をいじってやる、徐々にマンコは潤い始め、チュクッチュクッと淫
靡な音を出していった。
「ゥ・・・ン・・・・ゥゥ・・・・」と、里奈の小さな溜息交じりの声が、
寝息に混じって聞こえていた。
 僕は乳首を摘み、クリクリクリクリッと激し目にいじり、もう1つの乳首
を口に含んでベチャベチャに舐め吸いし、中指で里奈のマンコをいじってや
った。
「ァ・・ゥゥ・・・n・・」と、か弱く喘ぎ声のような溜息交じりの寝息。
(夢の中で彼氏に愛撫されているのか?)そんな事を思いながら、里奈の陵
辱を楽しむ僕。
 
 僕は必然的に考えた。
(SEXしたら・・ばれるかな・・。)
ばれる危険性は高い、しかし僕は自分を止められなかった。
 僕はズボンとパンツを太股まで脱いで、勃起したチンポを晒した。
(里奈・・・起きるなよ・・)そう願いつつ、里奈の足の間に入って、里奈
の腰を抱えるように持つ。
 亀頭を慎重にマンコにあて、角度を確かめながら、ゆっくりと、本当にゆ
っくりと、里奈に気付かれない様に、ゆっくりと徐々に、里奈のマンコへ挿
入していった。 
 亀頭が里奈のマンコを押し広げて、中に入る、目を閉じたままの里奈が、
「ゥn・・nnゥ・・」と、小さく呻いてた。
 ゆっくりと挿入されていく僕のチンポ。
眠っている里奈が苦しそうに眉をひそめ、顔を背ける。
構わず、僕のチンポは里奈の中に入っていき、里奈を犯していった。
 挿入時、緊張で、里奈のマンコの感触を感じる余裕は無かったが、ある程
度深く挿入し、チンポを静止させた時に、チンポに、里奈のマンコの感触を
感じた。
(女のマンコ・・・里奈のマンコ・・・)
 温かくて、吸い付くような粘膜がチンポを包み、最高の快感を感じさせて
くれている。
(はァァァァァァァァァァッ)と、声に出さず、大きな溜息を漏らす僕。
そして、ゆっくりと腰を引き、そして押し付け、それを繰り返して里奈の粘
膜にチンポを擦り付け、里奈のマンコを味わっていく。
 その動きは徐々に早くなり、ピストン運動へと移行していった。
すると、目を閉じたまま、眠っているはずの里奈が、「ァァァ・・ゥゥ・・
ァァ・・・」と、明らかな無意識の喘ぎ声を出して感じ始めていた。
 しかし里奈の反応は『魔法のアイテム』のせいか、少し鈍く、里奈が覚醒
出来ずにいることを示していた。
 簿記の腰の動きに合わせ、「ンッ・・ンッ・・ンッ・・」と、可愛い溜息
を発する里奈。
 里奈が起きていようがいまいがもう関係無くなっていた僕は、夢中で腰を
振り、里奈に快楽を求め、すぐに絶頂を感じ始めていた。
 僕は迫り来る絶頂感に、腰の動きを小刻みに早くした。
「ァァ・ァ・ァァ・・ァ」と、里奈の無意識の喘ぎ声も早くなっていった。
(!!)と、した瞬間、僕はチンポを里奈もマンコから抜き、自分の手の平
に大量の精子を放出した。
 荒い息のまま、僕は里奈の体から離れ、里奈の様子を見る。
 里奈は、少し身悶えるように寝返りを打ったが、何も無かったように、静
かな寝息を立てて眠りに落ちていった。

 僕はティッシュで手を拭き、最後に里奈の裸を、ビデオカメラとデジカメ
でたっぷり撮影して、里奈に下着をつけ、パジャマを着せて、里奈の部屋を
出た。

 妄想していた以上の結果に、僕は満足感で一杯だった。
と同時に、冷静になって、明日、里奈に会った時を不安に感じていた。

 翌日の朝、俺よりも早く起きていた里奈は、いつもと変わらない態度。
自分の体に違和感を感じていたのかもしれないが、確かめる事は出来ないだ
ろうと、僕は考えていた。
 僕の不安をよそに、里奈にばれる事無く、里奈の体を思いっきり楽しむ事
は成功した。
 そして、結果報告として、思いっきり猥褻な里奈の写真を5枚選び抜い
て、協力者にメールをした。
2006/02/10 17:32:32(P5Egyooi)
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