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姉のフェラ・テク12(
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉のフェラ・テク12(
投稿者: ルイビトン次郎 ◆huFACUQTb6

「やっぱ(姉の)部屋で待っててよ。持ってくから」
「そんな事言わないでさ、なんか手伝わせてよ。いいじゃん別に。恥ずかし
がらなくった
って。早く!」
 姉はポテトチップの筒を差し出して言いました。そして中から何枚か取り
出して、ふた
の裏側に乗せました。僕は、少しためらいましたが、
「わかった。そこ置いよ。ほんとにやるよ!」
と言うと、トレパンを下げて、ベッドの上でチンコを擦りました。
「また口でしてあげる」
姉は近寄って、ひざまづきました。
「だから、そういう事はしたくないの。姉弟なんだから」
僕はトレパンを上げてチンコを隠しました。
「やっぱイケナイよ。別に見てなくていいからさ。あっち向いてなよ」
 姉は、ちょっと不満そうな顔で椅子に戻りました。そして少し目をそらす
ように壁
とか天井とかの方を見始めたので、またチンコを擦りました。
 しばらく沈黙の中、僕はひたすらチンコをこすりました。いつしか姉の目
線も僕を
じっと見ていました。
「どう?」姉は聞きましたが、僕は一生懸命で、返事をしませんでした。
「なんかさ、こうやって、女の子が見てるだけのフーゾクがあるんだって?
 いっさ
い、手、出さないの。自分でやって。片付けも自分でやるんだって」

 なかなか射精感が来なかった僕はひと休みし、「ふーん」と答えました。
「なんかさ、見られてるとさ、落ち着いてできないんだよね」
「え、じゃあ、見んのやめようか?」姉は手で目を覆うまねをしました。あ
くまで
「まね」で、実際はしっかり見ていましたが。
 僕は気持ちを集中して、またチンコを擦りました。すると出そうな気配が
しました。
「やっと出そう。ちょっと貸して」と立ちあがりました。姉はポテトチップ
を手に取
り、僕の前にひざまづきました。そしてポテトチップを亀頭に当て、待ち構
えました。
「待って、もう少し」
 僕が言うと、姉は手を下げました。しばらくその姿勢でチンコを擦りまし
た。
「なんか、もうちょっと」僕は言いました。
 見ていた姉が指先で、尿道口を軽く撫でました。すると一発で射精感が来
ました(!)。
「あ、出ちゃう」と言うと、姉はあわててポテトチップを亀頭の先に当てま
した。僕
はチンコを下向きに押さえると、姉もそれに合わせて、ポテトチップを下げ
ました。
 「ドク」、「ドク」っと、2、3回、放出された感じがすると、亀頭の先
から真っ
白な液が出てきました。絞り出す感じでした。あまり快感はありません。
「なんか勢い無いね」た姉は言いました。
 量も少なめのでした。恥ずかしかったし、昼間に友華とHしたからでしょ
うか。
 射精が済んで、亀頭の先についていた精液を、ポテトチップの淵でぬぐい
取ると、
姉は、ポテトチップを目の高さに持っていきました。べっとり精液が載って
いまし
た。
「でもすごい濃そう。半分食べる?」
 言うとおり、ほんとに濃い精液でした。
「いらない」僕は手を振りました。
 姉は、鼻を近づけ、少し精液の匂いをかぐと、「じゃ、食べるよ」と、パ
クッっと
口に入れました。そしてパリパリ音を立てて食べました。
「不味い?」
「ううん。そんな事無いよ。それよりも可愛いチンコが見れてうれしかった
りして」
と、僕のチンコ軽く撫でました。
 
 その後、姉は冷蔵庫からビールを持ってきました。口直しでしょうか。
「ごめんね。やっぱり不味かったんだ」
 おいしいはずありません。
「ううん。別に、おいしかったよ」と言って、姉は自分の部屋に戻って行き
ました。もとも
と僕が言い出した事とはいえ、なんか虚しい事したかな、と思っています。
2006/02/03 08:50:18(esLhpQUU)
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