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姉のフェラ・テク10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉のフェラ・テク10
投稿者: ルイビトン次郎 ◆huFACUQTb6
正直、人の口の中で射精するのが、こんなに気持ち良いとは思っていません
でした。やみつきになりそうでした。

「早く2万円くれよ」
負けは認めたくなくて、要求しました。
「何で? イったじゃん」
「手、使ったりして、反則だよ。だから反則負け」

姉は自分の部屋に戻って、バッグを取ってきました。
財布からお札を出すと、
「じゅあ、1万円だけね。結局、イっちゃったんだから」
僕が、お札を取ろうとすると、姉はパッとお札を引っ込めて、
「ねえ、ユカちゃんのマンコと、どっちが良かった?」
と聞きました。
「わかんないよ。早く1万円よこせよ」
「ねぇねぇ、どっち? お姉ちゃんの口、良かったでしょ?」
「どっちでもいいよ。もう」
僕が姉からお札を奪おうとすると、姉はお札を高く上げたり、後ろに隠した
りしました。
「本当は、お姉ちゃんの口の方が良かったんでしょ」
お札の奪い合いが続きました。
「わかった! お姉ちゃんの方が良かった! モオ最高だった!」
「ほら、やっぱり」
姉は逃げるのを止め、お札を前に出しました。僕はすかさずお札を奪いまし
た。
「やっぱ、そうなんじゃん。最初っからそう言えば良いのよ。また抜く?や
ってあげようか?」
「いいよもう別に」
僕は1万円もらえたので、充分でした。
「ユカちゃんに遠慮してるの? 別に姉弟だから、かまわないって」
半分あたってました。彼女以外の女でイった罪悪感でした。
「だから、いいって」
「ユカちゃんより良かったんでしょ。今度またやらせてよ」
「わかったよ。もう」
僕は少し投げやりに言いました。姉は満足したように、部屋を出て行きまし
た。「オヤスミ」とかなんとか言っちゃって。
2006/01/25 18:19:56(Dq1vGAOd)
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