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姉のフェラ・テク9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉のフェラ・テク9
投稿者: ルイビトン次郎 ◆huFACUQTb6
しばらくすると、姉は手でチンコをこすりました。
「手は使わないんじゃなかった?」僕は言いました。

僕は起き上がって、姉の手を払いのけました。
「それって、反則? 口だけでやるんじゃなかったっけ」
「だって、立ってなきゃ、できないよ」
僕は、また横になりました。また姉は、チンコをくわえて、チンコを舐めま
わしまた。
「もう、何で? 何で立たないの?」
僕は天井を見ながら、なるべく汚いものを想像しました。その間、ずっとチ
ンコはフニャフニャのままでした。

しばらくすると、チンコに口とも手とも違う刺激が来ました。
チンコの方を見ると、姉は上半身裸で、パイズリをしていました。
 「そんなんで、やるなよ」

 意識がチンコの方に行ったので、また勃起してしまいした。
 姉はすかさずチンコをくわえると、手を使って激しくチンコを擦りまし
た。
 ここで、姉を払いのけて逃げる事もできたのですが、姉がルール違反の手
を使ったので、もうイっても負けにならないと思い、そのままにしました。
本当に気持ち良かったですし。


 射精感が来ました。
「ほんとに出すよ、いいの?」
我慢しながらも、最終確認したのは、少しためらいがあったからです。
でも、僕がそう言うと、姉の手はさらに激しくなり、口も上下に動かしまし
た。
ついに我慢できなくなり、そのまま射精しました。
姉の手の動きが静かになり、しばらくすると、そっとチンコから顔を離し、
体を起こしました。僕も起き上がりました。
姉は僕の手を取り、てのひらに精液を出しました。

「やっぱりイったね」
姉は言いました。
「何だよお姉ちゃん。手、使ったじゃん」
「でも、キミはイっちゃったんだよ。この私のお口で」
姉は得意そうでした。姉に負けたみたいで、くやしい気持ちでした。
「別に、全然(気持ち)良くなかったもん」
「ジャア、コレハ何カナ?」
姉は僕の手のひらの精液を、指の先で撫でながら言いました。
「気持ち良くなくて、コンナノ出ルカナ?」


正直、人の口の中で射精するのが、こんなに気持ち良いとは思っていません
でした。やみつきになりそうでした。

「早く2万円くれよ」
負けは認めたくなくて、要求しました。
「何で? イったじゃん」
「手、使ったりして、反則だよ。だから反則負け」

姉は自分の部屋に戻って、バッグを取ってきました。
財布からお札を出すと、
「じゅあ、1万円だけね。結局、イっちゃったんだから」
僕が、お札を取ろうとすると、姉はパッとお札を引っ込めて、
「ねえ、ユカちゃんのマンコと、どっちが良かった?」
と聞きました。
「わかんないよ。早く1万円よこせよ」
「ねぇねぇ、どっち? お姉ちゃんの口、良かったでしょ?」
「どっちでもいいよ。もう」
僕が姉からお札を奪おうとすると、姉はお札を高く上げたり、後ろに隠した
りしました。
「本当は、お姉ちゃんの口の方が良かったんでしょ」
お札の奪い合いが続きました。
「わかった! お姉ちゃんの方が良かった! モオ最高だった!」
「ほら、やっぱり」
姉は逃げるのを止め、お札を前に出しました。僕はすかさずお札を奪いまし
た。
「やっぱ、そうなんじゃん。最初っからそう言えば良いのよ。また抜く?や
ってあげようか?」
「いいよもう別に」
僕は1万円もらえたので、充分でした。
「ユカちゃんに遠慮してるの? 別に姉弟だから、かまわないって」
半分あたってました。彼女以外の女でイった罪悪感でした。
「だから、いいって」
「ユカちゃんより良かったんでしょ。今度またやらせてよ」
「わかったよ。もう」
僕は少し投げやりに言いました。姉は満足したように、部屋を出て行きまし
た。「オヤスミ」とかなんとか言っちゃって。

2006/01/19 19:53:03(cRxv22/v)
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