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姉貴との関係その5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴との関係その5
投稿者: トモ ◆G5SOv/7V26
姉貴と風呂場から出てきた後、二人は居間のソファーに全裸で寄り添うように
座って、コーラを飲んでいました。姉貴の片方の手は、僕のオチンチンを
さすっていて、僕の片手は、姉貴のおまんこを揉みしだいていました。
姉貴のおまんこは、だいぶ潤いを取り戻してきました。
「ねぇ、そろそろさっきの続きしてくれるんでしょ。さっきは、あんただけ
いっちゃったんだから。今度はあたしにたっぷりやってね」
姉貴は、ソファーの上に横になると、片足を背もたれにかけて足を大きく広
げました。
「姉貴ぃ、すごい格好だね」
「いいのぉ。今日は思いっきりエッチになるんだからぁ」
「はやくぅ、おまんこ舐め舐めしてぇ」
僕は、もうだいぶ姉貴のからだが分かってきて、いかせ方もつかめてきまし
た。
自分からエッチな言葉なんかを言って、気分が高まっているときは、クリト
リスを
強く吸ってあげるだけですぐいってしまいます。早くいきたくてしょうがな
い時は、
自分の指でクリトリスの皮を剥いたりもします。このとき、ちょっとだけじ
らしたり
エッチな言葉をかけたりするともっと効果があります。
「姉貴のおまんこ、いつ見ても興奮しちゃうよ」
「でも、まだあまり濡れてないね。」
「舐めてくれれば、すぐ濡れるよぉ。はやくぅ」
「ここ、吸ってぇ」
「クリトリスもまだそんなに勃起していないじゃん」
「ほらぁ、こんなに大きくなってるよぉ」
「おねがぁい。早くぅ。吸ってぇ」
こんなエッチな会話をしているうちに、姉貴のおまんこは、またたっぷりと
愛液を
滴らせてきました。
「僕、姉貴のこのおつゆが好きなんだ」
「もっと、上の方、吸ってぇ」
「ああぁ、いいぃ。」
膣口に、口を付け愛液を吸った後、クリトリスをちょっと強く吸っただけ
で、
もういってしまいました。姉貴がいったのは、足を突っ張らせて
つま先に力が入っているのを見ればすぐわかります。
「もう、意地悪ぅ。じらすんだからぁ。やっと一回いけたぁ」
「まだまだ、これから何回もいかせてあげるよ」
僕は、まだ姉貴のおまんこから口をはなさず、小陰唇を唇で挟んで引っ張っ
たり
膣口に舌を入れたりして愛撫を続けました。姉貴は、目をつむり口を半分開
けた
状態でウットリしていました。唇をまたクリトリスに移し今度はそっと吸っ

あげました。姉貴は急におとなしくなって、たまに眉の間にしわを寄せて
我慢しているようでした。僕は、さらにおまんこ全体を優しく舐め続けまし

「姉貴ぃ。大丈夫? 寝ちゃったの?」
「ううん。気持ちいいの。身体に力が入らなのぉ」
「お願い。優しく続けてぇ」
「ねぇ、僕もおまんこに入れたいよぉ」
「ソファーの上じゃ狭いでしょ。口でやってあげようか?」
「うん。シックスナインして」
二人は、からだを入れ替え、姉貴が上になって、おまんこを僕の顔の上に持
ってきました。
小陰唇は、外側にめくれあがり、おしっこの穴も、おまんこの穴も丸見えで
した。
僕は、すぐに姉貴の柔らかいお尻をつかむようにして引き寄せ、おまんこを
口に押しあてました。
「たまたまも感じるぅ? 吸ってあげようか?」
姉貴は、オチンチンの袋を軽く握って、睾丸の感触を確認しているようにし
ていました。
「強くすると痛いからそっとやって」
姉貴は、オチンチンをを握りしめたまま、袋の方に舌をはわせました。
そして、睾丸を一つずつ口に含んで吸ってくれました。
「うわっ。変な気もちぃ」
姉貴は、袋から口をはなすと、今度は袋を握りしめたまま、オチンチンを口
に入れました。
オチンチンのおしっこの穴を舌先でなぞったり、亀頭のくびれのところを舌

なぞったり、してくれました。姉貴の袋を握った手に力が入り後ろの方に引
っ張った
瞬間、我慢できなくなりドクドクと姉貴の口の中に射精しました。
姉貴は、オチンチンを強くにぎり、最後の一滴までしぼりとってくれまし
た。
「さっき、あんなに出したのに、まだいっぱい出るね」
「ああ、気持ちよかった、キンタマ袋も感じちゃったよ」
「姉貴は、いってないんでしょ?」
「うん、でも、ずぅっと気持ちいい状態だからいいよ」
「少し休もうか?」
僕は、姉貴から、からだを離し、少しのどが渇いたため、冷蔵庫にアイスク
リームを
取りに行きました。
「アイス、一個しかなかったよ」
「いいよ、半分ちょうだい」
僕は、カップのアイスクリームをスプーンで一口食べてから、同じようにし

スプーンで姉貴の口に入れてやりました。
「冷たくておいしい」
「ねぇ、お口でちょうだい」
僕は、少しとまどいましたが、アイスクリームを多めに口に含むと、姉貴の
口に
押しあてました。姉貴は、舌で僕の口の中のアイスクリームを舐めとってい
ました。
僕も、姉貴の舌に合わせ、アイスクリームを少しずつ喉に入れました。
二人は、口の中のアイスクリームがすっかりなくなった後も、抱き合うよう
にして、
しばらく舌を吸いあっていました。僕の片手は、姉貴のおまんこにあてがわ
れていました。
姉貴も、太ももで僕の手を強く締め付けてきたり、腰をくねらせおまんこを
押しつけるようにしていました。
「ふぅっ。おいしいね。もっとちょうだい」
僕は、もう一度同じようにアイスクリームを口に含んで、姉貴の口に近づけ
ましたが、
手前で、おっぱいのあたりにこぼしてしまいました。
「きゃっ、冷たい」
僕は、口にアイスクリームが入っていたため、しゃべれなかったので、あわ
てて、
姉貴のおっぱいの上のこぼれたアイスクリームを舐めとろうと思いました。
まだ、アイスクリームの入ったままの口で、姉貴のおっぱいに吸い付きまし
た。
「わぁ、きもちわるい。やめてよぉ」
僕は、姉貴の反応がおもしろくなって、今度は、アイスクリームを姉貴の乳
首に
のっけてみました。姉貴の体温で溶けて、滑り落ちそうになったところを、
口で
吸い取りました。
「ああん、いやん」姉貴は少しは興奮してきているようでした。
さらにおなかのあたりにもアイスクリームをのっけて吸いました。
僕は、次の場所を思い浮かべただけでワクワクしていましたが、姉貴も察し
たらしく
「だめよぉ、だめぇ、おまんこはだめぇ」
僕は、アイスクリームをたっぷり口に含むと、姉貴を、まんぐり返しの格好
にし、
口を姉貴のおまんこに押しあてました。
「きゃぁ、冷たあぃ。やめてよぉ」
僕は、クリトリスの皮の中や、小陰唇のあいだ、おまんこの穴の中に舌を使
って、
押し込むようにアイスクリームを塗りたくりました。
おまんこ全体が、溶けかけたアイスクリームと僕の唾液と姉貴の愛液で、
グシャグシャの状態でした。
「わぁ。きもちわるい。たれるぅ」
おまんこの穴のあたりのアイスクリームが流れ出してお尻の穴のくぼみに溜
まっていました。
僕は、思わずお尻の穴に口をつけ吸い取りました。
「だめぇ。汚いよぉ。」
ていねいに、お尻の穴を舐めていると、ぴくっぴくっとお尻の穴がすぼまる
感じが
舌先に伝わってきました。
口をおまんこに戻すと、アイスクリームはもうほとんど溶けていました。
僕は、溶けて愛液と一緒になったアイスクリームを一気にジュルジュルと
吸い込むと、後は、ていねいに舌先でおまんこの隅々まで舐めとってあげま
した。
小陰唇は、最初冷たさのためか、堅くなって縮こまっていましたが、口に含
んで
吸っているうちに、また外側にめくれあがりぱっくり開いてきました。
気がつくと、姉貴はいつものように足先を突っ張らせて、顔をしかめていま
した。
もう、何度もいっていたようでした。
僕も、我慢できず、このままの体勢でオチンチンをおまんこの穴に入れ、
思いっきりピストンさせました。
かなり興奮していたためか、もう、すぐにいっちゃいそうでした。
「姉貴ぃ、いくよ。口でやってよ」
僕は、オチンチンをおまんこから引き抜くと、姉貴の口元に持っていきまし
た。
姉貴は、うつろな状態で僕のオチンチンをくわえてくれましたが、僕も我慢
できず
自分でしごきながら、姉貴の口に射精しました。
「ごめんね。気がつかなかったぁ。」
「今度は、量がすくないね。 でもアイスクリームの味がするぅ。 おいし
い」
二人はちょっと疲れたため、ソファーの上で、もたれあうようにして、しば
らく
眠りました。僕の片手は、また姉貴のおまんこにあてがわれていました。
時々、
姉貴が太ももをきゅっと締め付けてきて、姉貴の体温が伝わってきて
よく眠れるような気がしました。


2006/01/19 14:24:35(SGvz7EZq)
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