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姉のフェラ・テク(1~8)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉のフェラ・テク(1~8)
投稿者: ルイビトン次郎 ◆huFACUQTb6
 僕も、姉もフェラ体験があります。友達に少し話したら、「ウソだろ」って言われました。
 「うん、そう、そう。今のウソ」で、ごまかしましたが、こんなの
って大した事無いですよね。
 ここには、もっとすごいのが載ってますし。
 
 僕は20歳で、大学の近くに一人暮らしをしています。姉は24歳
で臨床検査技師をしています。
 僕の彼女(同い年・会社員)がこちらに住んでいるので、週末はちょ
こちょこ家に帰ります。
 
 そんな週末のある夜、部屋で一人でビデオを見ていました。
 その日の姉はと言えば、デートか何だか知りませんが、昼間から居ま
せんでした。
 
 映画を1本見終わると、3時を過ぎていました。
 ちょっと抜いてから寝ようと思いま、エッチビデオに換えました。
 「こっそり」見る気分なので、電気を消して見ていました。
 
 すると突然、部屋に光が入ってきました。振り返ると、ドアが開き、姉
が立っていました。
 僕はヘッドホンをはずし、「なんだよ、急に開けんなよ!」と言って、
姉の方をにらみました。
 「なんだよ、いないかと思った。ノックしても何も無かったし」。姉も
少し驚いている様子でした。
 姉には、こんな風に何度か抜いている現場を見られてますし、その後の精
液がついたティッシュも見られているので、いまさら隠す必要は無かった
ので、落ち着いていました。
 そうは言っても、やっている所を見られるのはいやだったので、「もう、
早く閉めろよ!」と言って、追い払いました。
 そうこうしている間に、ちょうど、ビデオの山場がどんどん過ぎていきま
した。
 「もう。いいところ過ぎちゃったじゃんかよ〜。ったくー」。僕はビデオ
を巻き戻しました。
 ドアが閉まる音がしたので、僕は気を取り直して、ビデオを再生して、オナ
ニーの続きをしました。
 マンコがクローズアップになり、僕は激しく手を動かしました。
 重ねたティッシュをチンコに当て、ちょうど男優が射精するのに合わせて、
僕も射精しました。

 「フゥ〜」。少しだけ快感の余韻に浸りました。気がつくと、チンコや指の
先が精液でベトベト濡れれいました。すぐにティッシュを取り出し、チンコを
包み込むように精液を拭き取りました。

 急に部屋の電気がつきました。
 振り返ると、出ていったと思った姉がニヤニヤしながら立っていました。
 まずはこれくらい。

 はあ、良く見たら、今年最初の書き込みだったんですね。
 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
 (一応、ルールですからね・では、続きです)


 僕は驚いて、「もう、いいかげんにしろよ。何してんだよ」
 本当は、恥ずかしくてチンコを隠したかったのですが、今までずっと見て
いたのに、今さら何をしても無駄と思いました。それでも、「見るなよ!弟
がやってるとこ見て、おもしろいかよ」と言って手のひらでチンコを覆いま
した。。
 「大丈夫だよ、ビデオの方見てたんだよ」。姉は言いました。
 「やめてくれよな。どういうつもりだよ」。僕はチンコをほとんど拭き終
わって、脱ぎ捨てたパンツとズボンを履きました。
 「金子さんの見てればいいじゃん」
 金子さんは、姉の彼氏で、けっこう良い仲でした。その日も金子さんと会
っていたと思います。
 「一人でやっている所は見ないよ。あんまり見たくも無いし」
 「じゃあ、何で僕のは見てたわけ?」
 「だから、アンタの方は見てないって」
 なんだか良くわからないけど、それ以上は言い返しませんでした。一人で
ズリズリしている最中に、姉が部屋に入って来た事は何度かあるし、強いて
言えば、今回は、射精するところ見られたくらいだったので、気になりませ
んでした。
 (僕も、姉がオナッているところを見てしまったことはありますし…… 
多分あれは?? ですが…… )
 ※「金子さん」は仮名です。

「ほらっ!」。僕はふざけて、精液がついたティッシュを姉の方に投げました。
姉はパッとキャッチしました。そしてそのティッシュを少し広げて匂いました。
「臭い!」はニヤッっと笑って、そのティッシュを投げ返しました。
僕はティッシュを拾って、ゴミ箱に捨てました。

ビデオはまだ途中で、激しくフェラをしているシーンでした。
「この娘、メだね」。姉は言いました。姉はいつの間にか、座って煙草を
吸っていました。僕も、姉の煙草をもらい、火をつけました。
 
「何が?」
「下手じゃん。手、使ってってるじゃん。口だけでやんなきゃ」

ビデオは、顔射のシーンになりました。

これが良くわかんないんだよね。嫌だよね、この辺ベトベトになっちゃうし」
姉は、顔のあたりを指して言いました。
「顔射は気持ちいいよね!」
僕はビデオを巻き戻しました。
「じゃ、なに、ユカちゃんにも、あんな事してるの?」
友華(ユカ)は、僕の彼女です。
「え、しないよ。ユカはオマンコ専門」
「口でやらないの?」
「別に。だって友華のオマンコ、すっごい気持ちいいから」

姉は笑いました。
「そりゃ、マンコが気持ち良くなきゃ、アンタがインポだよ」
姉とこんな話になるとはあまり思っていませんでしたが、けっこう盛り上がってい
ました。
「でもさ、名器とか粗(そ)マンとか言うじゃん。お姉ちゃん、どうなんだよ」
「アタシは名器に決まってんじゃん。それよりも、なんでユカちゃん、口でしない
の?」
「あんまさぁ、口って気持ち良くないじゃん。出したら不味(まず)そうにする
し、
なんかチンコ痛いんだよ、口って。金子さんも痛いんだと思うよ」
「だからー、それが、『テク』の差ってやつじゃん。ユカちゃんって、下手クソな
んだ?」

僕は、カチンと来ました。姉に僕の彼女を悪く言われるおぼえはありませんでし
た。
「なによ!? それって、姉ちゃんはすげぇ上手いっての? そんなわけないだ
ろ?
おんなじ口だもんよ。友華だって、一生懸命やってるんだよ。
要は『ハート』だね。金子さんは変態でソーローだから、そういうんで、
直ぐイっちゃうかもしれないけど」
姉は、僕が切れかかっているのに気づいてか、少し黙っていました。
でも、しばらくして、言いました。
「でもさ、気持ち良くないんだったら、やっぱダメだよ。いいフェラって、違う。

舌とかの動かし方がサ、違うんだよ。試してみる? アンタも分かるよ、きっと。
お姉ちゃんだったら、3分でイかせちゃうから」
姉は、少し笑いながら、僕の目を見ていました。
僕は、友華を悪く言われた事に腹を立てていました。
 

 「お姉ちゃん、フェラ・テクには自信があるんだ。違うよ、きっと」
 姉はそういうと、煙草の火を消して、僕の前にひざまづきました。
 「本気かよ?」

 僕は驚きました。でも、本当に人によってフェラが違うのか、試してみた
い気持ちもあり、チンコを出して姉の顔に近づけました。

 姉は、チンコを手に取り、フェラを始めました。

 姉は、まず唇でそっとチンコの回りを1分間くらい丹念にキスして、舌の
先でオシッコが出る所を、『レロレロ』って感じで舐め、そして最後に思い
切ったように亀頭全体を口に含みました。ここまでで3分くらいでしょうか。
 確かに、姉のフェラは、感じるものがありました。
 友華のフェラは、こっちが無理に咥えさせていましたから、これだけでも、
姉のテクは凄いと思いました。
 その後姉は、頭全体を前後に動かし、僕のチンコを刺激しました。

“今度友華にもやってもらおう”などと考えていると、姉は僕の方を見て、
 「どう?ユカちゃんとは違うでしょ」と聞きました。

 「大したことないよ、別に」
 ウソを言いました。友華を悪く言われるのは、おもしろくなかったからで
す。
 「なに、無理してんの? こんなダサいチンコ、もう半分イっちゃってる
じゃん」
 姉は笑いながら言いました。
 チンコを見ると、亀頭は姉の唾液でベトベトに濡れていました。もちろん
最大に勃起していました。でも、
 「全然。当分イかない」と、強がってみせました。

 姉は立ちあがって、椅子に戻りました。そしてまた煙草を吸いました。
 「なに言ってるの。お姉ちゃんの口でイかなかった奴はいないんだから。
たとえ弟でも、同じだよね。しょせん男って感じ」
  僕は、姉が何を言っているかよくわかりませんでした。“そんなにいっ
ぱい男とヤッてるのか”とショックでしたから。
 「どういう意味だよ」思わず聞き返しました

 「ゼッタイ3分でイかせてみせる」
 なぜか、姉はむきになっていましたが、姉に抜いてもらう事は考えていな
かったので、「嫌だよ。そんなの。また自分で抜くからいいよ」と答えまし
た。
 「そんなの許さない。お姉ちゃんの口が良くないわけ無い。ユカちゃんの
マンコなんかより、ゼッタイいいはず」
 また、『カチン』と来るセリフでした。
 「マンコの方が全然いいよ。お姉ちゃんの口、気持ち悪い!」
 僕は少し切れて言いました。

 「言ってくれるじゃん! だったら3分でイクかどうか賭けようか? 手
も何にも使わず口だけで」
 「もしイかなかったら、どうするよ?」

 「お姉ちゃん、何でも言うこと聞いてあげる」
 ここで皆さんだったら、『ヤラせてもらう』とか考えるでしょうが、姉に
そんなことして欲しいとは思いませんから、結局何にもしてくれないのと同
じでした。だから僕は、
 「それだけ?」
 と答えました。その事は、姉も気づいていました。
 「じゃあ、お小遣いあげる」
 いい提案でした。
 「いくら?」
 「1万円」
 「少ない。2万円」
 「えっ」姉は少し驚きました。
 「ゼッタイ、イクんだろ」僕は言いました。
 「わかった、2万円あげるよ。その代わり、制限時間10分ね。で、もし
イったら、お姉ちゃんの言うこと聞いてもらうからね」
 「いいよ」

 姉は煙草を消すと立ちあがり、
「その前に、シャワー浴びてきちゃうからサ。アンタはさっきのビデオでも
見ながら準備運動してなよ。でも抜いちゃダメよ」
 と言って、部屋を出て行きました。

 姉に勝つために、姉がいない間に思いっきり抜いておこうと思い、まず1
回目の射精をしました。
 2回目の射精を狙って、チンコをしごいていると、姉が入ってきました。

 「ダメだって、抜いちゃ」
 僕はあきらめて、手を止めました。
 「じゃ、始めるよ。横になって」
 僕は言われるまま、ベッドに横になりました。
 「なんだ、すごいフニャチンじゃん!」
 ほんとにフニャフニャしてました。
 「口で、立たせんじゃないの?」
 僕は始めから姉に対して興奮していませんでしたから、結構強気でした。
 「立ってないと咥えにくいよ。まず立たせてよ」
 そう言いながら、姉はチンコを口にいれましたが、本当にシャブっている
感じでした。
 「立つまでは手を使ってもいい?」
 「いいよ」
 僕がOKすると、姉は手でチンコをこすりました。いったい何人の男とヤ
ッてるのか疑問になりました。手コキもけっこう上手だったからです。
 だから、すぐに勃起してしまいました。
 「もういい?完璧に立ってるよ」
 「じゃ、スタート」

しばらくすると、姉は手でチンコをこすりました。
「手は使わないんじゃなかった?」僕は言いました。

僕は起き上がって、姉の手を払いのけました。
「それって、反則? 口だけでやるんじゃなかったっけ」
「だって、立ってなきゃ、できないよ」
僕は、また横になりました。また姉は、チンコをくわえて、チンコを舐めま
わしまた。
「もう、何で? 何で立たないの?」
僕は天井を見ながら、なるべく汚いものを想像しました。その間、ずっとチ
ンコはフニャフニャのままでした。

しばらくすると、チンコに口とも手とも違う刺激が来ました。
チンコの方を見ると、姉は上半身裸で、パイズリをしていました。
「そんなんで、やるなよ」


意識がチンコの方に行ったので、また勃起してしまいした。
姉はすかさずチンコをくわえると、手を使って激しくチンコを擦りました。
ここで、姉を払いのけて逃げる事もできたのですが、姉がルール違反の手
を使ったので、もうイっても負けにならないと思い、そのままにしました。
本当に気持ち良かったですし。
 
さっきと同じように、まず唇でチンコの回りを丹念にキスして、舌の先で
オシッコが出る所を、レロレロ舐められました。かなり感じました。
『ヤバイ』と思い、僕は、友華とのセックスでもしている、気を紛らわす
作戦に出ました。

頭の中で、できるだけ汚い、醜いものを想像しました。嫌いな教授が脂ぎ
った顔で、便所で血まみれの痔でウンコしている所。そのウンコが飛び散っ
た便器。そのウンコの匂いとか……。
街中でどこかのオヤジがゲロして、それにつまづいてゲロまみれになって
いる所とか。
そんな事を考えていると、チンコはみるみる小さくなりました。

下半身の方で、姉があわてる声がしました。
「何で? 何で立たないの? アンタ、インポ?」
『思いどおり』と無視して、今度は飛行機がビルに突っ込むシーンや、犯
人の逃げ回っているジィさんの顔を想像しました。
 
「何で立たないの。くやしぃ〜、もう!」
姉の声がしました。姉はフニャフニャになったチンコを舐めたり吸ったり
していました。

「もう、何で?」とか、「アンタ、インポ?」とかいう声がずっとしてい
ました。

「くやしい! 何で!? え〜、姉弟だから? 血がつながってるから?
でも男でしょ。さっきはあんなに『ビクビク』したのに」
そんな姉の怒りの声が聞こえました。姉の刺激は強烈でしたが、それ以上に、
僕の意識の方が強かったわけです。
2006/01/19 08:52:14(29VV7AL3)
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