今から３０年前、仲良しの雄二、崇の三人で大垣の花火を見に行き、近道の
農道を歩いていると農小屋から悲鳴でも笑いでもない変な声が聞こえ、そー
っと近寄ると、男が裸で女性の上に覆い被さり、腰を上下に動かす度に下の
女性が「あ＾、イク＾いくー」、「もっと激しく、ダメー」しばらく抱きつ
いたまま・・・・。
突然、女性が「アー、気持ち良かった」、ヌクーッと立ち上った。月明かり
であるが始めて見る女性のあそこに例えようのない興奮を覚え、ボーッとし
ていると、男の人に僕達が居るのが見つかり、「こらー、」慌てて逃げまし
たが捕まり、「何じゃ、坊主か」「てめーのおっかのオマンコでも見てろ
ー」どやされビンタをはられました。女の人が「やめとけ、連れていけや
－」僕達は怖くて「ゴメンなさい」と謝るが車に乗せられました。
引っ張られて部屋に連れていかれるが恐ろしく下をむいたまま無言でした。
ワーッとの奇声で頭を上げると、大人が裸でお酒を飲んでいました。若い子
を連れてきたから可愛がっておやりと女性が話すと、僕達は直ぐにスッポン
ポンにされ、「可愛いチンボやな」とお口にパクット咥えられ、余りの気持
ち良さにお口の中に出しました。
「サーやるよ」お婆さんがアソコを突き出し上から跨り挿入しました。中は
ヌルヌルでこんなに気持ちの良いのは初めてアッと思うまに放出しました。
隣を見ると雄二、崇も同じように女の人に抱かれていました。一回、終わる
度に皆で一緒に風呂に入り、その度に相手が変わり、大人は酒を飲み、キャ
キャー、ワアーワアーと嬌声を上げ、女のアソコを見る、触わる、入れる、
射精するの繰り返し。
女の人が「今度はおめー」と休む間もなく、チンボは手でこすられ、舐めら
れると不思議にビンビンに勃起し、挿入すると女の人が腰を動かすのに合わ
せてチンボを奥深く突っ込むようになり、入れ替わり立ち代り交尾しまくり
でした。気がつくとお母さんのような人が一人、お婆ちゃんのような人が四
人、若い男三人でした。
夕方になり、叔母さんが二人のお兄さんに「婆さん達は満足したようだがお
めえ達はどうや」一人が「おきく婆さんとまだー」と、皆が見ている前で一
番小さい婆さんを押し倒し、「あー、イクー、いくー、あー」全員で拍手し
ました。僕達は、女性五人全てが相手をした事になりクタクタに疲れ、「今
日のことは内緒やでー」ヤッと開放されました。
　　家に帰るとお父さんは出張中で母が一人心配して待っていました。お母
さんには雄二の家で遊んでいたと言って疲れて寝てしまいましたが、夜中に
目が覚め、昼間の女性のアソコを思い出しチンボがビンビンに勃起し、お母
さんのアソコも一緒かな－と思いながら、二回射精しました。翌日、学校か
ら帰ってくっると、お母さんが「うそつき－、あんた昨日は変な所へ行って
と僕を抱きしめ、そのままワーっと泣き崩れました。雄二のお母さんにお礼
の電話をかけ、昨日の出来事が知られてしまっていたのです。
　　お母さんは、あそこの家は露天商を営んでおり色んな男女が住み、入り
乱れて交わり合っていると噂さのある所で子供は近ずいてはづいてはいけな
い所と教えられました。もう絶対に行ってはだめよと何回も念を押され、そ
の夜、僕が寝ていると「修ちゃん」「私で我慢して」と布団に潜ってきまし
た。「いいの」お母さんのアソコにチンボを突っ込みました。「お父さんに
は内緒ね」と、その後、お父さんに隠れてセックスをしました。
　　僕は２０年前に結婚をしましたが、今でも父と妻に内緒で６５歳になっ
たお母さんと月に１回は激しくむさぼり合っています。お母さんと僕のアソ
コの相性は抜群に合い、何時も一緒に気がおります。お母さんは僕の初体験
の聞くと興奮するのか、婆さんのアソコの締まり具合はどうであったか、男
のチンボの大きさはと尋ね、女はいくつになってもセックスが大好きです。
　　この間、お母さんと名古屋へ買い物に行くと言って安八のモーテルで１
０時から夕方の５時までスッポンポン、アソコが丸見えなのが興奮し、食事
時を除き、舐め合い、入れっぱなしで繋がっていました。やりまくり、十分
に堪能しました。お母さんはあんたは親孝行な子と、今日もチンボを咥えて
います。