毎年、妻側の親戚一同が集うのですが、これが嫌で嫌で、何で
かって？それは妻は三人姉妹の末っ子、熟女３人しかも姉妹
の中に男一人、これは辛いですよ。確かにたまには美味しい
場面もありますがね。所が３年前の集いの時に新しい発見
をしたんです。嫌で仕方ない私は酒を浴びるように飲み寝て
しまうのですが、その年は体調がすぐれずちびちびやって
いたんです。

そうするうちに、義母がつぶれ、次女がつぶれ、妻がつぶれ
と次々に酔いつぶれていく中、長女の智子義姉さんは、独り
飲んでいてそのうちに、私に愚痴りが始まりその愚痴は
酒乱と変貌していきました。

「おい！酒が無いぞ、ウーロン割作ってこい」
口答えしようものなら、こたつの中で足を蹴られる始末
です。

次に作る時はうんと濃く作ってやりました

さすがの義姉もつぶれて、泥酔してしまったんです
その寝相の悪い事、こたつ掛けはまくれるし
スカートはたくし上がり、下半身丸出し状態です
その姿を酒の肴に独り飲んでいると、義姉が寝言ように
暑い暑いこれ脱がして・・・
パンストを脱ごうとしています
だらしなく腰まで下げたパンストのまま、再び寝入って
しまったんです。
義姉さん、義姉さんと体を揺すろうと叩こうと起きません
私はパンストに手をかけ脱がしにかかりました
たまらん～！ビンビンになっちまった
パンストを脱が生脚を弄ぶようにこたつに入れて
やりこたつの温度をＭＡＸにしてやりました
しばらくすると寝返りを頻繁にうち
パット起き上がり
「おい水」
水を飲んだらまた寝てしまいました
こたつ掛けをまくり義姉の下半身を堪能させて
もらってしました。
先に潰れた者達が起きてきて初詣に行くと言うので
義姉を起こそうとすると、旦那さんいわく
智子は酔いつぶれたら何しても起きんから無駄だよ
＠＠君。
じゃあいってくるから頼むねと皆は出かけてしまいました
何をしても起きないか・・・・。

こたつの中で義姉の下半身を足で触りましたがピクリ
ともしないんです。
試しに・・・つま先で義姉のあそこをツンツンしてみました
ビンビンになった物を出して義姉の下半身を見ながら
シコシコ始めてしまったんです。
スケベな妄想は膨らむばかり
義姉が起きるかどうか確かめてから恐々
近づき義姉の掌にビンビンを乗せてしまったんです
恐る恐る体を動かし義姉の手コキを味わいました
我慢汁がねっとり義姉の手に糸を引き濡れていきます
義姉さん気持ちいいよもっと扱いて強く扱いて
頭の中でそう言っていた時に、義姉の手がギュッと
握られたんです。心臓が止まるかと思いました。

そいて今年の集いの時。

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