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姉貴との関係その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴との関係その3
投稿者: トモ ◆G5SOv/7V26
塾の帰りに人けのなくなった薬局の前の自動販売機でコンドーム
を買いました。最初1箱買いましたが6個入りだったため
4箱買いました。これだけあれば、姉貴と好きなときに、好きなだけ
できる思い、ワクワクして帰りました。僕は、コンドームを使うのが
初めてだったため、家に帰ると早速試してみました。この間の姉貴との
SEXを思い出しながら、オチンチンを勃起させ、コンドームをかぶせてみま
した。
少し小さめなのか、最初は滑ってなかなかうまくかぶせられませんでした。
ようやくコツがつかめて、くるくると根本まで装着できました。
そのままオチンチンをしごいてオナニーしましたが、やっぱり感覚が鈍くな

ためかいつもより激しくしごいてもいくまでに時間がかかるようでした。
でも、射精時の精液が飛び散らないと思うと、思いっきりできました。
しばらくして、姉貴が帰ってくる音がしました。僕は、ドアの前で待ち受け

「アレ、買ってきたから」と言うと
姉貴は、すぐ察しがついたようで
「しょうがないね。着替えてくるからまってて」
「もう、我慢できないよ。着替えなくていいよ」僕は、姉貴の手を引っ張っ

無理矢理僕の部屋に引き込みました。机の引き出しからコンドームの箱を取
り出し
ベッドの上に放り投げ、「4箱あるからいくらでもできるよ」
「馬鹿ねぇ。1晩でそんなにできるわけないでしょ」
僕は、立ったまま姉貴に抱きつき唇を重ねました。
「姉貴、お酒臭い。酔っぱらってるの?」
「少しね、嫌い?」
「ううん、色っぽいよ」
姉貴の目はお酒のためか、もう潤んでいて、顔も少し上気していました。
僕は、また唇を合わせ、舌をからめ、唾液を吸いあうと、もう
それだけでパジャマに中のオチンチンは痛いくらいに勃起してしまいまし
た。
しばらくして、姉貴の後ろにまわり、ワンピースを脱がせにかかりました。
背中のファスナーを腰のあたりまで一気におろすと真っ白なブラとパンティ
が隙間から見えました。ワンピースをそのまま床に落としブラのホックを
はずしました。姉貴は恥ずかしそうに両手で胸を抱えパンティ一枚の姿で
じっと立っていました。
次に僕は、姉貴の前に膝をつき両手をパンティにかけそっとおろしました。
太もものあたりで、パンティは、くるっと裏返り、今まで姉貴のおまんこに
張り付いていた部分が、目の前に現れました。しわになって食い込んでいた
あたりに黄色っぽいシミが付いていました。そのまま姉貴の足からパンティ
をはずし、丸まったパンティのシミの部分に鼻をつけ匂いを嗅いでいまし
た。
少しおしっこの匂いと、すえた匂いがしました。
「何やってるのよぉ。いやらしい。」
「いい匂いだよ」
「もう。恥ずかしい。まだお風呂入ってないから汚いよ」
「姉貴のこの匂い好きだよ」
「ほんとにいいの? でも少しうれしい」
「ねぇ、腕おろして全体見せてよ」
「はいっ、これでいい? 恥ずかしいよぉ」
「あれっ、今日は今までみたいにスケベじゃないの? おしとやかだね」
「今日は、いきなり抱きしめられて、キスされたりしたから、ちょっと恋人
気分はいっちゃった。」
「でも、あたしそんなにスケベじゃないよ。彼の前ではね。」
「彼にフェラチオだってしたことないし、こんな明るいとこでするのも、
あんただけだよ」
「あんたはスケベなお姉さんのほうがいいの?」
「うん。姉貴がスケベな言葉を言うだけで興奮しちゃうよ。」
「あんたのほうがよっぽどスケベね。あたしはエッチな言葉より、優しく
された方がいいな。」
「でも、たまには、思いきっきりエッチに1日中やりまくりたいなぁ」
「彼にはこんなこと言えないから、あんたも協力してね」
「なぁんだ、やっぱりスケベじゃないか」
「ねぇ、あんたも早く裸になって。こっちにきて。」
姉貴は、もうベッドに横になっていました。
僕も、急いで素っ裸になり、姉貴の横に寝そべりました。
「もうオチンチンビンビンだね」
「ねぇ、コンドームは先につける?」
「どっちでもいいよ」
「あたし、つけてあげるの初めてなの。やらせてくれる?」
「うん。いいよ」僕は、身体を起こしオチンチンを突き出しました。
姉貴はコンドームを一個取り出し袋から出していました。
「あれっ、コンドームってこんなに濡れてるんだ」
「うん。ゼリー付きって書いてあったよ」
「さきっぽをつまみながらつけるんだよね」
「うん。滑って結構つけにくいでしょ」
「あんたつけたことあるの?」
「うん。さっき自分でやってみた」
「つけたままオナニーしたの?」
「もったいないなぁ。あたしがやってあげたのにぃ」
「ああ。やっとつけられた。結構きついね。痛くない?」
「大丈夫。ちょっと感じにくくなるみたいだけどね」
「へぇ、やっぱりね。フェラチオしてみようか」
姉貴は、身体をかがめオチンチンを口に入れました。
「わぁ、ゴム臭い。あたしこれ嫌い」
「やっぱり、おまんこに入れる直前につけた方がいいかな。
これじゃぁ、フェラチオもしてあげられないよぉ」
「でも、入れる前だとせっかくのムードこわれちゃうかな」
「さぁ、じゃぁ、きて」
「さっきのキスはすごくよかったよ」
僕は、姉貴の身体に半分身をあずけ、また唇を吸いにいきました。
そっと舌を入れると姉貴は力一杯吸ってきて舌がしびれるほどでした。
片手で、十分堅くなって立っている乳首をつまみながら、舌をからめ続けま
した。
僕の唾液は、どくどくと姉貴の口に流れ込んでいきました。
唇を乳首にうつし、強く吸ったり軽く歯をたてたりしてしばらくおっぱいの
感触をたのしみました。手のひらをおまんこ全体に押し当てゆっくりもみし
だいて
いきました。時々クリトリスのあたりを強く押すと、陰毛を通して
手のひらに勃起したクリトリスの感触がコリコリと伝わってきました。
おまんこの穴のあたりにあてがわれた指は、もう愛液でヌルヌルでした。
愛液のたっぷりついた指でクリトリスの皮を挟みゆっくり上下にさすると
むきだしになったおまめにさわるたびに姉貴の身体は、ビクッ、ビクッと
ふるえていました。
そろそろ、おまんこを舐めたい衝動に駆られましたが、じっと我慢をし、
もう一度、姉貴の唇を吸いにいきました。姉貴は少し息をあらげていて、
首を左右に振ったりしていましたが、唇が近づくと腕を僕の頭に回し、強く
押しつけてきました。そして唇を一度はなし耳元に持っていくと、
「お願い。おまんこ舐め舐めしてぇ。口でいかせてぇ」
「もうおまんこ舐めていいの?」
「うん。お願い。もう我慢できない。早くいかせて」
「どこ舐めて欲しいの?」
「おまんこぉ」
「おまんこのどこ?」
「クリトリス。クリトリス強く吸ってぇ。皮剥いて強くぅ。お願い。」
僕は、身体を起こし、姉貴の太ももの間に入っていきました。
姉貴の太ももを抱え上げるようにして持ち上げ、お尻を僕のももに乗せまし
た。
姉貴の身体を2つ折りにするような格好で、エロ本で見た、まんぐり返しで
した。
「いやぁ。なにするのぉ。」
「姉貴のおまんこ、よく見えて、舐めやすいよ。お尻の穴までよく見える」
「はずかしぃ。いじわるぅ」
「いっぱい舐めて欲しいんだろ? ほら、自分の手で足開いて持っててよ」
僕は、むきだしになった目の前のおまんこに顔を近づけていきました。
割れ目に沿って舌をはわせようとして、口を近づけると、少しおしっこの
匂いがしました。大陰唇と小陰唇の間は愛液とは違った、少しヌメッとした
感じで、チーズよりも匂いの強いスルメの様な匂いがしていました。
「姉貴ぃ、今日は、この前よりもっといい匂いがするよ。おしっこの匂いと
スルメみたいな匂い。」
「もぉ、いやだぁ。恥ずかしい。汗かいたからむれてるんだよぉ」
「お風呂入っとけばよかった」
「だめだよ、この匂いが興奮するんだから。」
今日の姉貴のおまんこは、少し酸っぱい感じがした。
僕は、もう我慢できず小陰唇の上の合わせ目に舌をはわせクリトリスの皮の
中に
舌先を入れていきました。
「あぁ、いい。強く吸ってぇ」
クリトリスの皮を上に強く引っ張ってむきだしにすると充血して艶々になっ

おまめが飛び出してきました。僕は、唇をすぼめその突起を思いっきり吸い
出しました。
唇で突起を強く押さえつけながら、尖らせた舌先でくりくりと刺激しまし
た。
たまに、敏感なおまめに歯が当たったようですが姉貴は、目をつむったまま
「ひぃ、はぁ、くぅ。」と言いながら、時々身体をぴくつかせるだけでし
た。
姉貴は、今日お酒が入っているから、疲れていて、いきにくいのかなと思
い、
さらに強めに刺激してみました。勃起したおまめを唇で吸い込んだまま顔を
左右に振るようにして刺激しました。そのとき突然姉貴は、足を突っ張らせ
太ももをピクピクさせながら、
「はっ、はっ。もうだめぇ、」と言ってぐったりしてしまいました。
僕は、抱えていた姉貴の両足をおろして、足を伸ばしてやりました。
姉貴は、自分の太ももでおまんこを締め付けるようにぴったりと両足を閉じ
静かにしていました。よく見ると姉貴の太ももの内側と下腹部のあたりが、
まだ
ピクピクと痙攣していました。
「姉貴、どうしたの? 大丈夫?」姉貴はなにも答えず、目をつむったま
ま、
しばらく無言でいました。
「あぁ、すごかった。こんなの初めて」
「気持ちよかったの?」
「気持ちいいってゆうかぁ、わけわかんなくなっちゃった。でもすごかっ
た」
僕は、姉貴の隣に横になると、おっぱいにそっと触れてみました。すると姉
貴は、
「あっ、」言って、また、下腹部と太ももを痙攣させていました。今度は、
クリトリスのあたりを、手のひらで軽く触れてみました。すると、また下腹
部と
太もものあたりをピクッ、ピクッと痙攣させていました。
「大丈夫? 今日はもうできないかなかなぁ」
「大丈夫だと思うよ。でも今は、少し変なの。ちょっと触られただけで、す

何度でもいっちゃいそう。なんかこわい」
「ねぇ、もう大丈夫だと思うよ。きて」姉貴は、閉じていた足の膝を立て、
僕が入りやすいように大きく開きました。おまんこからは愛液がお尻の穴の
ほうまで
流れ出ていて、小陰唇は、左右に開ききっていました。僕は少しじらされて
ギンギンになったコンドームをつけたままのオチンチンをやっとおまんこの
穴に
入れることができました。やはりコンドームのせいか前と感じが違うようで
した。
そのまま、深く入れていくと、また姉貴の下腹部がぴくっと痙攣し、
それと同時におまんこがオチンチンを締め付けてきました。
僕は、だんだん締め付けがきつくなるののを感じながらオチンチンの出し入
れを
続けました。姉貴は、きつく目を閉じ歯を食いしばったままでした。
僕もそろそろいきたくなってきて、オチンチンを根本までグッと押し込み恥
骨の
あたりで姉貴のクリトリスを押しつぶすようにしていました。そのとき、
密着した僕の下腹部に姉貴の痙攣が伝わってきて、同時にさらに強くおまん
こが
周期的に締め付けてきました。僕もとうとう我慢できなくなり射精してしま
いました。
姉貴のおまんこの周期的な締め付けに合わせいつもより長く射精が続いた様
な気がしました。
僕は、しばらく姉貴の身体から離れず、まだ続いている姉貴の痙攣とおまん
この
締め付けの感触を楽しんでいました。しばらくして姉貴が口を開きました。
「ねぁ、早くコンドームはずさないと」
僕は、体を起こし、姉貴のおまんこからオチンチンを抜くと、オチンチン
は、
もうだいぶ小さくなっていて、あぶなく、コンドームの間から精液が漏れそ
うに
なっていました。
コンドームの先のほうには白濁した僕の精液がブヨブヨと溜まっていまし
た。
「ほら、こんなに出た。触ってみる?」
「わぁ、なま暖かくって気持ち悪い」
「ねぇ、オチンチンは大丈夫? 来てごらん。きれいにしてあげる」
僕は、オチンチンを姉貴のほうに向けると、姉貴はしゃがみ込むようにし
て、
オチンチンを口できれいにしてくれました。
「やっぱり、少しゴム臭いね。あまり好きじゃない。」
「僕も、姉貴のをきれいにしてあげる」
終わった後のおまんこの愛液をきれいにしてあげようと顔を近づけると、
愛液に混じっておまんこの穴のまわりと小陰唇の内側に、白っぽいヨーグル
トみたいな、
かすみたいなものがべっとり付いていました。
「白いヨーグルトみたいのがいっぱい出てきてるよ。これも愛液なの?」
「やだぁ、汚いからそれは舐めないでよ。」
「たぶん、おりものだと思うんだけど。生理の前後に子宮から出てくるんだ
って」
「あたしも、もうすぐ生理だから、量が多かったのかな」
「なんだぁ、それでパンティにシミがついてたのかぁ。おしっこかと思った
よ」
「たまに、おしっこの時もあるよ。女の子は、拭くの大変だからね」
「えっ、きたねぇ」
僕は、おまんこの白いかすをティッシュできれいにとってから、愛液だけを
舌で
舐めとってあげた。前みたいに生でやった後は、自分の精液が混じっている
から、
口できれいにしてあげるのはいやだけど、コンドームの時は穴の中まで舌で
きれいにしてあげたかった。でも、やっぱり少しゴムの匂いがした。
「ねぇ、まだやりたい? あたしもう疲れちゃったぁ」
「生理の前は感じすぎるのかなぁ。何回もいっちゃったぁ」
「僕も、今日はこれでいいよ。コンドームあればいつでもいいんでしょ」
「あたし、あまりコンドーム好きじゃないけど、疲れてないときにね」
「ねぇ、来週の週末、お父さんとお母さん、法事で田舎に行くのしって
る?」
「うん、今日聞いた」
「来週は二人きりだよ。あたしもたぶん生理終わって安全日だから、2日間
やりまくろうか?」
「ほんとっ。いいの? うれしい。じゃぁ、たっぷり精液ためて、オチンチ

ギンギンにしとくよ」
「あたしも、土曜日学校さぼっちゃお」
「じゃぁ、あたしもう寝るね。」
「あ〜あ、ワンピースしわになっちゃった」
「コンドーム少しちょうだいね」
姉貴は、またいつものように帰り際にぶつぶつ言いながら、コンドームを
3つちぎって、自分のバッグに入れて出ていきました。
僕は、次の週末が楽しみでしかたありませんでした。
2006/01/10 11:50:58(UKI2/wCq)
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