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姉に頼み込んだ。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉に頼み込んだ。
投稿者: 弘志
姉は25歳で表現はどうかしらないけどカッコいいねーちゃんだ。
スタイルよく背が高い。今の季節だと革ジャンにジーパン。
足が長いのでよく似合う。髪も腰まで長く、カッコいい。
俺は学生で暇。
姉は自宅から車で40分ぐらいかかる会社に勤めていて
今の季節寒くてバス通勤やってられないってことで、俺が通勤の往復の
送り迎えをしている。
ねーちゃんはホントかっこよくセンスがいい。
お正月にもお年玉と革ジャンをもらって・・一緒にペアルックでドライブに
行ったりもする。自慢のねーちゃんだ。
ねーちゃんにはカッコいい彼氏がいる。彼氏もいい人だ。
この前いつものように姉を車で会社に送ったあと、助手席にねーちゃんの
財布が落ちていた。ちょっと中をみたらコンドームが3つ入っていた。
俺はニヤリと笑ってしまった。
姉の携帯に一応連絡いれた。
夕方姉を迎えに行って財布を渡す・・中を確認する姉。
急に俺の顔をみて「弘志、財布の中見た?」
「うん、見たよ。でもお金とってないよ(笑)」
姉はニヤリと笑い。「み~た~なぁ~」と俺の腰をくすぐった。
「ねーちゃん、なんで財布の中に3つも入れてるの?」
姉は大笑いしていた。
「弘志も彼女がいるなら自分でちゃんと持っておかないとだめよ。姉ちゃん
の彼はいつももってないから、私がもってないとね」
サバサバした姉なこと。
「ねーちゃん、俺彼女いないよ」
「そーなの?好きな人もいないの?」
「うん。」
「弘志・・・童貞君じゃないよね?」
「うん。一回っていうか一人だけは経験ある」
「ゆかりちゃん?だっけ」
「うん、それそれ。その子」
「へぇ~~一人だけねぇ~^^」
「ねーちゃんはいまの彼氏さん以外は?」
「ひ・み・つ」

「ねーちゃん腹減った。」というと、
姉はいつも「なに食べる?いいよ適当なとこ入りなさいよ」と言う。
御飯ご馳走してもらって、たまには飲みにいくかって姉が誘ってくれた。
ネーちゃん妙に機嫌がいい。
車をパーキングに停め、
腕組んで街を歩いた。
寒いのでぴったりよりそって歩いた。
姉の胸が俺の肘に当たって気持ちいい。
ネーちゃん長い髪のシャンプーの匂い最高!
俺、感じていました。
「弘志、もう一軒付き合ぇ~~!」
と、ちょっと危ないペース。
強引に制止して「ねーちゃん、帰るよ。代行よばなきゃ」
「こら弘志、きょうは付き合え!」
ラチあかない。
ここまでハイな姉は久しぶりだった。
しかたない・・・つきあうか。
ねーちゃんとバーに入った。
周りの客も姉をジロジロ見ている。
俺は得意気だった。
しばらく飲んで話して俺は姉と店を出た。
また腕を組んで寒い冬の夜道を歩く。
俺は酒が強くないので酔うほど呑んではいない。
姉は少々酔っ払い。
俺はひじを姉の胸に押し付けた。姉は気にしていないようだ。
ちょっと調子にのって押し付けすぎて・・
姉が「こらぁ・・弘志~~ねーちゃんの胸・・ゴリゴリしてるでしょぉ~」
ってバレバレ。
「ばれた?笑。でもネーちゃん、ホントカッコいいよね、俺自慢だもん」
姉は俺を見つめて・・・ホッペにチューー。「ははは。ありがと」だって。
かっこいい。
「ネーちゃん、俺まじでネーちゃんとHしたいなぁーーって思うことがある
の。ネーちゃんみたいな彼女が出来たらきっと自慢で毎日デートするよ」
って言った。
「ハハハ・・ねーちゃんとH!大胆発言!。大丈夫、弘志にも彼女できるでき
る!」とかわされた。
「出来ないよ。彼女は出来るけど、ねーちゃんみたいなのは出来ないよ」
「おおーーうれしいこというねーー弘志ちゃん♪」
どうも、姉がうわてで、雰囲気をもっていけない。
ラチあかないのでストレートに言った。
「ねーちゃん、ねーちゃんと一度でいいからHしたい。弟だけど、
ネーちゃんに抱かれたい」と言った。
「抱かれたい?抱きたいじゃなく?」
「まちがえた。抱きたいだった」
ネーちゃん大笑い。
「弘志、本気かね、君!」
「うん本気」というと
「お母さんに内緒にできるかね、弘志君!」
「するする」
姉は暫く上をみて髪をかき上げながら立ち止まり、俺の手を引いて
ホテルへ入った。
「よくねーちゃんにHしたいなんて言えるもんだねぇ~~」と姉が言った。
「ごめん」
それから姉はシャワーを浴び出した。
俺はベットに座って待っていた。姉がシャワールーから手で胸を隠した格好
で「弘志くん、君も脱いで来なさい!!」と言うので
慌てて服を脱ぎ、飛び込んだ。
姉は落ち着いている。落ち着いて俺のチンチンをそっともちあげ
シャワーの湯をかけてくれている。
初めて見る姉の全裸・・・なんという形のいい胸、乳首の色もきれい。
グラビアから飛び出してきたようだ。
一気に勃起した・・・
姉はニコニコしてお湯をかけてくれている「元気いいねひろしくん♪」
風呂からあがって、姉はバスタオル一枚はおり、足を組んでベットに座っ
た。
「ねーちゃん、ねーちゃんの下着姿を見たい」
「えっ・・・なんだそれは。弘志君、どーした」と笑われた。
姉は黒の下着をつけていた。ブラをつけた姉の胸の谷間・・・
きれいすぎる。
姉の横に座った。
「ねーちゃん・・・本当にいいの?いやじゃないよね・・・無理してないよ
ね」
「さて、どうしますか?」と姉は余裕。
俺、ネーちゃんをゆっくり押し倒した。ブラをとり胸をあらわにして
乳首をコロコロ舌でなめころがした。
姉の長い足の爪の先からなめて・・ずっと唇をはわせて
太もものまわりを舐めた。
姉は俺の頭をなでながら「ひろしくん・・・はげしいね・・」
姉のあそこ・・・毛並みも品がいい。手入れしてるのだろう。
姉のアソコを目に焼き付けようと足を開き・・・クリトリスを確認して
指でさわった・・姉が声を出し始めた。俺、夢中で舐めた。
姉の上に覆いかぶさり・・・姉の中へ・・・最高に気持ちいい、
感じている姉の顔は最高に魅力的。
俺はすぐに出そうになった。
でももったいない。俺はチンチンを抜き姉をよつんばいにして・・
「あれ・・・バックもするの?ねーちゃんちょっと恥ずかしいぞ!」って
言われたけど、気にせず姉のバックから攻めた。姉のお尻の割れ目が
最高!!!きれい過ぎる・・
姉は「ひろし・・・いい、ついて、もっと奥ついてェ・・・当たるあた
る・・・」
後ろから突き上げて20秒ぐらいでどうしても我慢できなくなった。
「ねーちゃん、出そう・・・ゴムしてないから、外に出すね」
そういうと、姉はすごいスピードで急に起き上がり、俺のチンチンを
パクッと咥え・て激しくうごいてくれた。
俺、なんとねーちゃんの口の中に出してしまった。
ちょっとはずかしかったけど・・・気持ちよかった~~。

姉にとても感謝。ますます好きになった。
でももう姉にHをしようと言うことはないと思う。
今度したいといったら姉に嫌われる気がする。
そういう姉だから。

2006/01/09 12:48:45(cW8X9j7B)
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