ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姉貴との関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姉貴との関係
投稿者: トモ ◆G5SOv/7V26
それは僕が夜中に受験勉強をしている時でした。
勉強に疲れ、ムラムラとしてきたのでエロ本を見ながら
パジャマのズボンとパンツを半分ずりさげてオナニーしていました。
そのとき、突然部屋のドアがあき姉貴が入ってきました。
「ねえ、まだ起きてるぅ? CD貸してよ」
あまりの突然の事だったので、僕はいきり立ったオチンチン
を握りしめたまま振り返りました。
姉貴は僕の方を見たまま、絶句して立ちつくしていました。
しばらくして状況が分かった姉貴は、
「しょうがないわねえ、勉強してるのかと思ったらこんな事
して」といいながら僕の方へ近寄ってきました。
机の上のエロ本の写真と、まだ勃起したままの僕のオチンチン
を見ながら「まあ、年頃なんだからしょうがないか、
気持ちいいの? 邪魔しちゃったね」といいながら、さらに
まじまじと僕のオチンチンをのぞき込んできました。
「こんな、写真で興奮するんだ。じゃ、まだ女の子とエッチ
したことないんでしょ。かわいそうにね」
僕は、なにも言えずにまだオチンチンを握りしめていました。
「あたしが女のからだ、教えてあげようか」と言いながら、僕の返事も聞か
ない
まま、一方的にオチンチンに手を伸ばしてきました。
「へえ、オチンチンって大きくなるとこんな風になるんだ。
ちょっと見せてね。」と言いながらオチンチンを手に取り上下に
さすり出しました。
「あっ、もう、さきっぽが濡れてきた、でもこれは精液じゃないみたいね。
男もこんな透明なぬるぬる液が出るんだ」と言いながら、指に
ぬるぬる液をとって匂いを嗅いでいました。
「おしっこの穴って縦に割れてるんだぁ。それに、裏側は筋がついてる。
初めてまじまじ見た。グロテスクだけどかわいいね。」
僕は、まだ一言も言えずに姉貴のなすがままでした。
「じゃ、今度はあたしの番、見せてあげる。あたしも興奮してきちゃった。
おっぱいも見る? おまんこだけでいい?」
ぼくは、「両方見たい」とやっと口がきける状態になりました。
そして姉貴とのやりとりでさらに興奮しオチンチンが痛いくらいに
なっていました。姉貴は、パジャマを脱ぎ、ブラをはずし、
パンティに手をかけていました。
「ちょっと恥ずかしい」と言いながらベッドに横になりました
「はやくぅ、こっちに来て、まずはおっぱいからね。興奮して
きたからもう乳首が立っちゃってる。最初はくぼんでることが
多いのよ。優しく吸ってね。」
僕は、乳首に吸い付きながら、おっぱいを揉んでみました。
「あっ、痛い。そっとやって。おっぱいも堅くなってるから
優しく揉んでね。」
「そう、それぐらい。ああ、気持ちいい」
「今度は、おまんこのお勉強ね」と言いながら、膝を立てて足を大きく広げ
ました。
「恥ずかしい。彼にも見せたことないんだから、特別よ」
姉貴のおまんこは、毛が少し薄くピンクの割れ目が丸見え状態でした。
「へぇ、こんな風になってるんだ。きれいだね」
「じゃぁ、説明してあげるからようく見てるのよ」姉貴は、
おまんこを指で広げながら話し始めました。おまんこの中心部は
もうぬらぬらと濡れて光っていました。
「この外側のが大陰唇。ちょっとぷっくりしているでしょ。」
「内側のひらひらが小陰唇。引っ張るとちょっとのびるよ。
ここを優しくされると気持ちいいんだ。」と言いながら、ちょっと
引っ張ってさらにおまんこを開いて見せました。
「おまんこっていってもいろいろ付いているでしょ。ちょっと
気持ち悪いかな?」
「そんなことないよ。きれいだよ。姉貴が、おまんこ、おまんこって
言うと、もうそれだけで興奮しちゃうよ。」
「あたしも恥ずかしいけど、自分でも興奮しちゃう。」
姉貴は、さらに説明を続けました。おまんこはさらに濡れてきて、
小陰唇の下の合わせ目のところに雫のようになっていました。
「小陰唇の上のところがクリトリス。ここが一番感じるんだぁ
強すぎると痛いから優しくしてね。皮をむくと、ほら、お豆が
出てきたでしょ。興奮してるからもうこんなに堅くなっちゃった。
ここを優しくされるともう、すんごいんだからぁ」
姉貴の目は潤んできていました。
「クリトリスってこんなになってたんだ。真っ赤になってツヤツヤだね。
吸い付きたいよ」
「実習は、後でね。あたしは、ここの皮を上に引っ張って、
手の平でくりくりするだけで、もう3分ぐらいでいっちゃうんだ。
女のオナニーもすごいいんだよ」
「今度は、中のほうね。クリトリスの下の方の小さい穴が
おしっこの穴、ちょっとわかりにくいね。そのうちおしっこしてる
ところも見せてあげようか」
「じゃぁ、最後は本命のおまんこの穴、膣口ね。ここにオチンチン
入れたいんでしょ。もう興奮してこんなにぬるぬるになっちゃった。
恥ずかしい。女の子は、興奮するとオチンチンがほしくてこんなに
なっちゃうの。これで準備OKなのよ」
「初めての時は処女膜があってもっと穴が小さいみたいだけど、今は、
穴のまわりにヒダヒダが残ってるだけなの」
「このぬるぬるを指につけてクリトリスをかぁるくこすると
すごくきもちいいんだ。生理のときはね、ここから血がいっぱい
出てくるの。気持ち悪いよ。あんた、この間、トイレで私の
捨てたタンポン見てたでしょ。知ってんだから」
姉貴の説明が終わり、僕はもう我慢できなっきて姉貴のおまんこ
にむしゃぶりつきたくなりました。
「はい、これでお勉強は終わり。いよいよ実習ね」
「あんたも早く裸になって」と言いながら、あっという間に
僕のパジャマのズボンとパンツを脱がしてしまいました。
僕のオチンチンはもうはち切れんばかりにギンギンになって
上を向いていました。
「大きいね。まず、フェラチオのサービス」と言いながら
いきなりオチンチンをくわえてしまいました。
「ちょっとしょっぱい。痛かったらごめんね。」と言いながら
唇で上下にしごいたり、舌でオチンチンの裏側をチロチロと
舐めてくれました。姉貴のおまんこを見た後で十分興奮していた
のとあまりの気持ちよさでもう発射寸前でした。
「姉貴!、出ちゃうよ!」と叫ぶと同時に、オチンチンを姉貴の
口から抜こうとしました。でも間に合わず、最初の1,2滴は口
の中に発射してしまいました。残りも勢いよく姉貴の鼻の周りと、
口の周りにかかってしまいました。
「わぁ、びっくりした」と言いながら姉貴は、口の中の精液を
出そうともしないで驚いていました。
「ああ、もう出ちゃったの? しょうがないなぁ、口に出しちゃって。
ちょっとしょっぱくてほろ苦いね。匂いもすごいけど
嫌いじゃないよ。」と言いながら、顔にかかった精液をティッシュで
拭いた後、僕のまだ半立ちのオチンチンの先に残った
精液を丁寧に舐めとってくれました。オチンチンはまたすぐに
ギンギンになってしまいました。
「今度は、私の番ね。好きなようにしていいよ。」と言いながら
ベッドに横になりました。僕も我慢できず、姉貴のおまんこに
むしゃぶりつきました。
「あぁ、いきなりおまんこなの? ふつうはキスとかおっぱい
吸うとかして欲しいんだけど、まあいいっか」
僕は、姉貴のグショグショになったおまんこに口を付け、クリトリス
を吸いにいきました。
「クリトリスもいいけど女の子は、ちょっとじらされたほうが
いいんだよ」
「まずは、おまんこ全体を舐めて。そう。それから、大陰唇と小陰唇
の間を舌の先でなぞるようにしてね。あぁ気持ちいい」
「小陰唇を片方ずつ少し強く吸ってぇ、たまにクリトリスを舌先で
つついて欲しい。そう、うまいよ」僕もだいぶ慣れてきて、おしっこ
の穴をつついたりおまんこの穴に舌を入れたりして夢中で愛撫しました。
僕の口の周りとあごのあたりは姉貴の愛液でヌルヌルでした。
「どお、あたしのおまんこの味は?」「うん、ちょっとしょっぱくて
すごくおいしい。ずっと舐めていたいよ」
「そう、よかった。そろそろクリトリス強く吸ってもいいよ。
あたしも我慢できない。いきたい。」ぼくは、さっき姉貴がやって
いたようにクリトリスの皮を強く上に引っ張り、お豆をむきだしに
しました。もう真っ赤になってこりこりで細かい血管が浮いて見えていまし
た。
最初舌先でつんつんして、お豆の周りをなぞるようにしました。
「姉貴! チーズの匂いがする。白い垢みたいのもちょっとあるけどおいし
いよ。」
「いや、恥ずかしい。そんなに強く剥いたことないから、汚れて
いるんだよ。こんどは、きれいにしておくね。」
「いや、この方がおいしいよ。興奮する」
「いじわる」
僕は、さらにクリトリスの皮を強く剥いて、お豆を吸いました。
強く、弱く吸い、小陰唇との合わせ目を舌先でつっついたりを
繰り返していました。
「はぁ はぁ あぁ、いい。もうだめ。はぁ はぁ いく!」
姉貴は、最後にそう言った後、足先をつっぱったまましばらく
動かなくなりました。
「どうしたの、大丈夫」
「あぁ、よかった。いっちゃった。頭の中真っ白」
「ごめんね。あたしだけいっちゃって。」
「じゃぁ今度は、シックスナインしようか」
と言うなり、姉貴は、僕の上に乗ってきました。おまんこを僕の口に
押しつけるようにしたあと、ギンギンになっているオチンチンを
強くにぎり口に入れました。僕は、気持ちよさに耐えながら、
また姉貴のおまんこを夢中で吸い続けました。
今度は、上向きだったため愛液が次々と口に入ってきました。
「ねぇ、指入れてぇ」僕は、恐る恐る中指をおまんこの穴に
あてがい、愛液を絡めた後そっと入れてみました。入り口は、
ちょっときつかったけれど、すんなり入りました。指全体に
ヒダヒダが絡みついてきて、あつい体温が伝わってきました。
指先をちょっと曲げ、出し入れを続けました。この体勢ではおまんこを
舐められないため反対の手の親指でクリトリスをつぶすように
くりくりしていました。
「はぁ はぁ だめ。またいく。お願い。強く。はぁ はぁ」
姉貴の息づかいがまた荒くなってきて、オチンチンを握る手にも力が
入ってきました。
僕も我慢できなくなって、
「姉貴! 出るよ。出ちゃうよ」と叫びました。しかし姉貴は
僕のオチンチンを口から放そうとせず。さらに力を入れ、吸い
続けました。僕はとうとう我慢できなくなり姉貴の口の中に、
おもいっきり発射しました。姉貴はごくっ、ごくっと喉を鳴らし
飲み込んだようでした。最後の一滴まで絞り出すように吸い続け
ていました。僕がいったのとほぼ同時に、姉貴のおまんこに
入れていた指がきゅっきゅっと締め付けられました。
姉貴は、また「うっ」と言ったまましばらく動かなくなりました。
僕は、おまんこに入れていた指を抜こうとすると、突然気が付いた
ように「いやぁ、お願い、抜かないで。もう少しそのままにして!」
と言って、余韻を楽しんでいるようでした。
二人が気を取り直したのは、約5分後ぐらいでした。
「あんたのお勉強のつもりが、あたしも楽しんじゃった。
あぁ 気持ちよかった。もう遅いから今日はこれぐらいにしようね。」
「今日は、オチンチンをおまんこに入れてあげられなかったけど、また今度
ね。」
「ねぇ、コンドーム持ってる? 持ってるわけないよね。まだ
中学生だもんね。あたしも買うの恥ずかしいから、今度の本番のおまんこは
安全日にね。生だよ、生、うれしいでしょ。」
姉貴は、勝手なことをしゃべりながら、パジャマとパンティ
を脇に抱え裸のまま、隣の自分の部屋にもどっていきました。
出ていく姉貴の後ろ姿の太股のあたりはまだ、愛液と僕の唾液で
ぬらぬらと光っていました。
これが、僕と姉貴の最初のできごとでした。
2006/01/09 09:30:10(G9.aViqH)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.