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チビが好き醜性
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:チビが好き醜性
投稿者:
 間接照明の中に小さな寝息を立てる宝石が居る。しどけなく投げ出された
足元に ソファーをセット、ボルビックを口に咁 唾液と蜜の味が喉の奥に
落ち込む 甘い刺激が背骨を駆け下り垂れ下がった自身を蘇らせる。と同時
に窮屈な壷感が私を捉える。視線は投げ出された足の奥に引き寄せられる。
脈打つ様な痺れが股間に捕りつき離れない。
 優しい寝顔は揺り起こすのを躊躇わせるが湧き上がる欲望は抑えきれない
足元ににじり寄ってしまった私は 優衣の親指を口に咁み舌を絡める様に舐
める。「美味しい!」左手でかがとを支え上げ土踏まずに唇を押し当てる。優
衣の付け根がピクリと動いた。膝を折るように開き触れるでなく、離れるで
なく唇を這わせ匍匐前進する。徐々に息が乱れ始めた優衣 確信に触れず周
りをを攻め続けると合わせ目から蜜が溢れ出てきた。
 「お お父さん 気持ち良い所舐めて ムズムズするの」
一回二回舐め上げると唇を噛みながら頭を振った。私の口の中に大量の蜜を
注いだ。
 「お父さんのでグリグリして!」
 「何?」
 「ちんちん 入れて」
 痛いほど硬くなった物を合せると突き入れた。透明の蜜は白濁し泡立った
 。優衣は両腕を差し出し
 「お父さん 抱っこして 抱っこして ズンズンして」
 抱き起こした私はキスした。
 「優衣 優衣 行っちゃいそう」
 間もなく絞まりが強くなり崩れて行った。私を根こそぎ吸い取って崩れ落
ちた。
2006/01/08 07:30:23(lCNWYEM0)
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