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1:淫らな花と熟れた果実②
投稿者:
カクテル大好き
◆suHI56yDeU
美香子はもう抵抗しなかった。「毒を食らわば皿まで」ということだろうか、
上気し紅潮した顔を近づけると私の怒張を一気に口に含んだ。そして、 舌を絡ませながらフェラチオを始めた。口腔内の生暖かい感触と完璧ともい える 舌使いは和泉さんに劣らないほど気持ち良いものだった。 「さて、待たせてくれたわね。妙子が『ブラッディ・マダム』なら私 は・・・・・そうね、 『マドンナの秘密』とでもしておこうかしら? まずはたっぷり召し上がっ てもらうわよ。 美香子はしっかり舐めてきれいにしておきなさい。後で又私が使うんだから ねえ。」 和泉さんは私の顔を跨ぐとゆっくりと腰を降ろしてきた。 「!?」 和泉さんのオマンコにピンクのローターが挿入されていた。 「ただの栓よ。せっかくの『マドンナの秘密』がこぼれちゃもったいないで しょう。」 そういいながら無造作にコードを引きローターを引っ張り出した。そし て、 両手で私の後頭部を抱えると口元に自らオマンコをギュゥ〜ッと押し付けて きた。 和泉さんのオマンコから私のザーメンと和泉さんの淫汁のカクテル 「マドンナの秘密」が溢れ出て私の口に流れ込んできた。 私はやはり夢中でネットリと泡立った「マドンナの秘密」を舐め続け、 オマンコの奥まで舌を突き入れて貪った。 「どう、おいしいかしら?」 「はい、『マドンナの秘密』とてもおいしいです。」 私はもう思考力が麻痺していたようだった。和泉さんのオマンコからは 「マドンナの秘密」が濁々と溢れ続け私の口だけでなく顔中が私のザーメン と 和泉さんの淫汁まみれになっていた。 「喜んでもらえてうれしいわ。でもね、「マドンナの秘密」はまだ完全じゃ ないの。」 「!?」 「そうよねえ、妙子、美香子? だってこれじゃあただの 『叔母甥相姦カクテル』でしょう? 『マドンナの秘密』を完成させるには もう一つ材料が要るのよ、それはね・・・」 和泉さんは私の頭を抱える手にさらに力を込めて 私の口と自らのオマンコを密着させると 「それはね、私の聖水よ。しっかり飲み干すのよ!」 その瞬間、シュォ〜〜という音とともに私の口の中だけでなく鼻腔まで 熱い聖水で満たされ、続けて顔中が聖水に浸されることとなった。むせずに 飲み続けられたのが不思議だったが、全く抵抗せず、それどころか唯々 諾々、 一滴もこぼすまいと狂喜の態で和泉さんのオマンコと聖水を貪り続けた。 「ほぉ〜ら、おいしいでしょう。遠慮せずもっと召し上がれ!! もっと奥まで舐めてきれいにしなさい!!」 そう言いながら和泉さんはさらに強くオマンコを私の口に押し付け、 激しく腰を振り始めた。次第に聖水の勢いは弱まり、やがて出尽くしたが、 それでもさらに聖水を求めるように和泉さんのオマンコにむしゃぶり続け た。 「ウア〜〜ンンッ・・・、いいのよぉ〜〜!! もっともっと奥まで〜!! ヒアァァ〜〜ッ!!・・・・・・・・・・」 突然、和泉さんは前のめりになると動かなくなった。あわてて抱き起こす と 白目をむいてぐったりしていたが、どうやら息はしているようであった。 「・・・・・あ〜あ、オシッコをK君にブッかけた時点でもうオルガズムに なって いたみたいね・・・。おいしかった? 和泉さんの・・・『マドンナの秘 密』だっけ?」 冷静に考えればオシッコはオシッコに過ぎないはずなのだが、このときは 何か別のもののように感じた。もちろん、その場の異常なムードだけでな く、 私のザーメンと和泉さんの淫水も混ざっていたせいかもしれないが。私が頷 くと、 「それじゃあ、次は私のを飲ませてあげるわ」 そう言うと、妙子さんが私の顔に跨り、私の後頭部を抱えてオマンコを 口に押し付けた。既に淫水と経血でヌルヌルであり、オマンコの奥からは まだ「ブラッディ・マダム」が湧き出てきていた。 「よーく、奥まで舐めてきれいにするのよ。 今から私がもっと美味しいものをご馳走してあげるわ。」 妙子さんが妖しいまなざしでそう言った刹那、私の怒張が熱いヌメリに包 まれた。 「!?」 「・・・私も・・・、ねぇ・・・、ムアッ〜〜ンゥン・・・、 私も・・・、お兄ちゃん、お願い!、私にも!!」 美香子が私の腰を跨いでオマンコに私の怒張を飲み込んでいた。 ヌッチャ、ピチュン、ジュポン、・・・・・。最初のときよりも激しく大胆 に腰を振り、 その度にビンビンになった私のペニスが忙しく妹の熟れたオマンコを往復し ていた。 「あらぁ、いいわねぇ、美香子ちゃん。 やっと兄妹仲良くする気になったのね? じゃあ、続きをしましょう。」 再び私の顔にオマンコを押し付けて腰を振り始める妙子さん。涙を流しな がら 必死の形相で腰を振りながら私の怒張を自らの肉壷で擦り付ける妹、美香 子。 そして、妙子さんの血生臭いオマンコにむしゃぶりつき、いつの間にか 妹のリズムに合わせて自らも腰を振っている私。 私が雄叫びを上げながらその日8発目の渾身の爆発を妹の肉壷の奥底に 噴上げた後も2人の愛撫は延々と続いた。 「ちょっと美香子、横取りしないでよ。私が使うって言ったでしょう。」 いつのまにか回復したのか、和泉さんの声だった。美香子は無理やり どかされたのか、辛うじて硬さを保っていた私のペニスは妹のオマンコから 解き放たれた。そして、「兄妹相姦ジュース」まみれのペニスは間髪入れず に 和泉さんの熱いヌカルミに包まれた。 「浮気しちゃだめじゃない。美香子のユルマンよりも 私のオマンコのほうが気持ちいいでしょう。」 そういうなり、和泉さんは「ミミズ千匹」と「三所攻め」を開始し、 さらに激しい上下運動と円運動まで加わった。 プチュルンッ、クジュリュ、ヌリュンッ・・・と卑猥な音が響き渡った。 「そろそろ行くわよう!!」 すっかり上気した妙子さんが叫ぶと私の口腔内に妙子さんの熱い聖水が なだれ込んできた。泉さんのときと同様、それらはすぐに溢れ出し、 たちまち私の顔は妙子さんの「ブラッディ・マダム」と聖水まみれになっ た。 「私もぉ!!」 立ち上がりながら美香子もそう叫ぶと、私の顔のほうに廻り込んできた。 妙子さんと向かい合せになる格好で私の顔を跨ぐと、オマンコから 「兄妹相姦ジュース」を滴らせながらゆっくりとお尻を降ろした。妙子さん に 抱き支えられながら私の顔に爛熟したオマンコをグリグリと押し付け続け た。 「〜〜〜!!、 お兄ちゃん!!、 イイ〜〜ィッ!!、 ダメ〜〜ェ ッ!!」 美香子が歓喜の叫び声をあげながらお腹と腰に力をこめた次の瞬間、 私の顔は妹の芳醇な聖水に浸されていた。
2006/01/06 18:19:36(yx7mDMKk)
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