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淫らな花と熟れた果実
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫らな花と熟れた果実
投稿者: カクテル大好き ◆suHI56yDeU
とうとう彼女の一人もできず、まっさらな童貞君のまま高校を卒業してしまった。
しかも大学受験も失敗に終わった。とにかく当時の状況は最悪であった。
半ばヤケになっていたのかもしれない。特別に近親相姦に興味が
あったわけではなかった。確かに、以前から妹・美香子(17歳)のパンテ
ィを
拝借してヌクことは時々あったし、そういう妄想を抱くこともあったが、せ
いぜい、
「相手は誰でも良い。さっさと童貞を卒業したい。あわよくば妹の処女も欲
しい。」
という程度の考えだったのだと思う。
妹は決してブスではないがせいぜい十人並みといったところだろう。
それでもスタイルは決して悪くはなかった。私と違って優等生タイプであ
り、
高校でも生徒会役員を務めていた。私の最初の相手には不足はなかった。
 この掲示板を見て、ある程度の期待もしていた。ひょっとしたら美香子は
まだ
処女で、さらに、相思相愛かもしれない、と。
しかし世の中そんなに甘くはなかった。全くの薮蛇だった。
「いやよ、冗談じゃないわ、近親相姦だなんて。それに私には好きな人がい
るの。」
「・・・・・じゃあ、もうセックスしたのか?」
「・・・・・そんなの私の勝手でしょう。とにかく、私にはそんな気は全然
ないから。」
 全く取り付くシマもなかった。さらに、
「それから、私の下着を変態に使うのはもうやめて。」
「なっ・・・・・」
「あれだけ数が減って気が付かないわけないでしょう。今までは気付かない
振りをしていただけよ。ベッドのマットレスの下に溜め込んでいるのを見た
わよ。
気持ち悪いったらありゃしないわ。ついでに本棚や引き出しの奥にH本や
Hビデオがいっぱい隠してあったわ。とにかく、今度私の下着にいたずら
したら今までの分も弁償してもらうわよ。」
 図星であり、全くグーの音も出なかった。怒りと蔑みと憐みがない交ぜに
なったようなまなざしと口調であった。妹の視線と気迫に完全に気圧されて
いた。
情けないことだが完全に負け犬状態で引き下がる他なかった。
 それから数ヶ月は何事もなく過ぎた。事態が思わぬ方向に動き始めたのは
お盆で親類が集まったときであった。

「K君、彼女いるの?」
 盆の集会も一段落つき、散り散りになってほとんど誰もいなくなったこ
ろ、
母方の叔母・和泉(43歳)が興味津々といった表情で私に尋ねてきた。
「和泉叔母さん、いるわけないでしょう。浪人生風情に。」
 私より先に横から小馬鹿にしたような口ぶりで答えたのは美香子であっ
た。
情けないことにこの時も私は苦笑してごまかすしかなかった。美香子が片付
けに
立ち去った後、和泉叔母さんの口から思いがけない言葉が出た。
「今晩、うちに来ない? 適当に理由つけて抜け出してさ?」
「・・・・・?」
「私がセックス教えてあげようか? それとも40過ぎたおばさんじゃいや
かしら?」
妖しく潤んだ目つきと口調だった。これは思わぬチャンスだと思った。
しかし、その一方でまだ美香子と初体験したいという拘りがあった。
よせば良いのに、そのことを正直に話すと
「美香子って、実の妹じゃない? 妹とセックスしたいの?」
失敗した、言わなきゃ良かったと思った。
「・・・・・」
「フゥーン、・・・・・まあ、いいわ。
K君の気持ちは最初の相手がおばさんじゃいやだというわけね?」
「そんなことは・・・」
「でも本命とする前に練習ぐらいはしておいた方がいいわよ。
本番で恥かかないようにね。今夜うちにおいでよ。邪魔は入らないわよ。
どうせ、夫も子供たちも、K君の家族もみんなここに泊まっていくんだか
ら。」
ますます色気づいたまなざしと態度で私を誘う。それでもまだ迷っている
と、
「K君の両親や美香子ちゃんに教えちゃおうかなあ? K君の野望を・・・」
私に拒否権はなかったようだ。
「分かった、分かったよ。」
「あら、そんな口利いて良いの? 物を頼むときの口の利き方があるんじゃ
ない?」
「分かりました、和泉叔母様。今夜、私にセックスを教えて下さい。」
「それだけ? もっと大事なことがあるんじゃない? それから、叔母様は
余計よ。」
ちょっと意地悪な視線と口調だったが、相変わらず妖しさをたたえていた。
「和泉お姉様、今夜私の童貞を捧げさせて下さい。」
「最初からそういえばいいのよ。分かったわ。まあ、悪いようにはしないか
ら、
楽しみにしていてね。」
それから、その夜の打ち合わせをして、帰り支度を始めた。

その日の午後10時、和泉叔母さんの自宅の前に立っていた。打ち合わせ通

鍵はかかっていなかった。これまた打ち合わせ通り、音を立てないようにド
アを
開けて入ると抜き足差し足で2階の寝室に向かった。
「和泉叔母さん」
廊下の途中で小声で呼びかけたが返事はなかった。
辺りはシーンと静まり返っていた、と思ったが、
「ウゥ〜ン・・・」、 「アフゥ〜ン」、 「アンッ」、 「もうだめ〜
っ」等の声がかすかに
聞こえたような気がした。よく耳を澄ますと、間違いなく突き当たりの寝室
のドアの
方から聞こえた。それが何の声であるのかは私にも察しはついた。よくビデ
オを
観ていたときに聞くアノときの嬌声だった。
(和泉叔母さん、待ち切れずに一人で始めているのかな?)
 そう思ったがどうやら違うようだった。
「イヤ〜ン、なんか今日は激しいわよ、いつもより・・・」
「そうよ和泉、いくらなんでも飛ばしすぎじゃない? それにあの話本当な
の?」
「ウアァッン・・・、本当よ、妙子。もうすぐ・・・」
「妙子さん、あの話って何? 和泉さん、もうすぐって何なの?」
「いいのよ、もうすぐイクッて言ったのよ。妙子、もっと奥まで突い
て・・・」
 ドアの向こうには少なくとも3人いるようだった。3人の女がレズッてい
るらしい。
和泉叔母さんの従妹にあたる妙子叔母さん(37歳)もいるようだった。
(なぜ3人もいるんだ? なぜ妙子叔母さんまでいるの? あとの1人は誰
だ?
今入っていいのかな?・・・) ドアの前に立ち尽くしたまま、いろいろな
疑問が
頭を巡った。しばらくの躊躇の後、意を決してドアをノックした。
 嬌声がピタッと止んだ。一瞬の沈黙の後、
「やだぁ、本当に来たんだ? 良いの、和泉?」
「何? 何? まだ誰か来る予定だったの?」
妙子ともう1人の女性が和泉叔母さんに尋ねる声が聞こえた。
「いいわよ、入って。待っていたわ。」
 思い切ってドアを開けたが中は暗くて様子はわからなかった。ただ、
淫臭らしき匂いが漂っていたような気がした。
「待ってね、今電気をつけるから。」
蛍光灯がついて部屋が明るくなった。私が見たものは驚愕の光景であった。

 3人の全裸の女性が三者三様の表情で私を見ていた。
「よく来たわね、そんな所にボケッと立っていないで、
着ている物を脱いでこっちにいらっしゃい。」
 余裕の表情で艶然と私を迎える和泉叔母さん。
「本当に来たのね、聞いたときは冗談かと思ったけど。楽しみだわぁ。」
 当惑と好奇心が相半ばした表情で楽しげに私を眺める妙子叔母さん
(正確には叔母ではないがいつもこう呼んでいた)。そして・・・、
「・・・何で? ・・・何で? 何でK兄さんがここにいるの・・・? 
イヤだぁ! 和泉さん、妙子さん、これどういうこと?」
 茫然自失の体で狼狽と動揺を隠せずにつぶやく妹、美香子!!
 ベッドや床には彼女たちの衣類だけでなく、黒々とした特大のバイブが2
本、
ピンクのローター、そして双頭バイブまで散乱していた。さらには、妹の股
間には
その特大のバイブが根元まで深々と突き刺さっていた。
「イヤァッ!!」
 突然、美香子が叫ぶや否や、手近な服をつかんでドアに向かって突進し
た。
オマンコにバイブが挿入っていることも忘れているようだった。
「K君、捕まえて! 逃がしちゃだめよ!」
 必死で逃げ出そうとする全裸の美香子を私も必死で捕まえた。和泉叔母さ
んの
指示通り、尚も泣き叫んで逃がれようともがく妹を渾身の力でベッドにねじ
伏せた。
和泉叔母さんはゆっくりと近づいて来ると、まだ泣き喚きながら必死でもが
き続ける
美香子に突然強烈なビンタを一発お見舞いした。尚も抵抗するとすかさず、
反対側にもう一発。抵抗はピタリと止んだ。
「・・・どうして? 和泉さん? どうしてなの・・・・・?」
呆然としつつもそう呟き続ける妹、美香子。
その声を無視するように、和泉叔母さんが仕切り始めた。
「さて、これで面子は揃ったわね。
K君、さっさと服を全部脱ぎなさい。妙子はドアに鍵をかけて。」
「和泉叔母さん、妙子叔母さん、これは一体・・・?」
「叔母さんは余計だって言ったでしょう。さん付けでいいわよ、妙子にも
ね。
驚いたかしら? 私達3人はもう何年もこんな関係なのよ。最初は私と妙子

2人だけの関係だったんだけどね。美香子は・・・失恋相談に乗ってあげて
いるうちにこうなったのかしら。ねえ、美香子?」
「・・・・・」
「あらぁ、さっきまであんなにヨガッていて、次にはあんなに泣き喚いてい
たのに
今度はだんまりなの?」
 そう言うと、美香子のオマンコに手を伸ばしてゆっくりとバイブを引き抜
き始めた。
「イヤッ、触らないで・・・。アァッンン・・・」
 バイブはあっさりと抜けてしまった。和泉さんはそれを私に見せ付け、
ペロリとおいしそうに舐めると
「見てごらん、K君。美香子は処女なのにこんなに大きなバイブをくわえる
のよ。」
「処女ですって? ウフフ・・・フフフ・・・キャハハハハ・・・」
 今度は、妙子さんが笑い転げながら衝撃的な事実を暴露しまくってくれ
た。
「冗談はやめなさいよ、和泉。K君、私達はね、ただのレズ仲間じゃないの
よ。
実はテレクラ仲間でもあるの。美香子ちゃんも結構なヤリマンよ。処女どこ
ろか、
私たちが知っているだけでももう何人も、否、100人以上の男とヤッてい
るわ。
清純そうに見えるけど、この中で一番淫乱でマンコがゆるいのは美香子
よ。」
「やめてぇっ! 妙子さん! 兄さん、もう帰ってよう!・・・」
 妙子さんの言葉の後半は私にはもう理解不能だった。美香子が私の想像を
はるかに越えて男を知っていたということだけは分かった。
「いいじゃないの、事実なんだし。
それに今夜はめいいっぱい楽しませてもらうわよ。ねえ、和泉?」
「・・・・・妙子もいきなりみんな暴露しちゃうことないのに・・・。いい
でしょう、K君?
私が誘ったの。そしたら絶対行きたいって、仮病まで使って抜け出したの
よ。」
「仮病じゃないわ、今日は生理中で体調も良くなかったのよ。でも、実の兄
妹の
近親相姦が見られるんだもの。それも小説やビデオと違って本物が目の前で
見られるのよ。見逃せるわけないでしょう?」
「私いやよっ! 近親相姦だなんて! もうやめてよう!」
「あらあ、私達と楽しんでいたのだって立派な近親相姦よ。
だってこんなのでズコズコ付き捲られていたじゃないの。」
 淫液で妖しく黒光りする双頭バイブを見せ付けながら私を手招きした。
「K君、見てごらん。真っ赤を通り越して赤黒くただれきった妹のオマン
コ!
普通は外が多少黒っぽくなっても中はピンクなのよ。
美香子の歳でこの色じゃあ、これは相当使い込んだオマンコね。」
 美香子を大股開きにした上にオマンコを両手でめいいっぱい拡げて
私に解説してくれた。
「イヤアァ〜〜!! ヤダアァ〜〜!! 
和泉さんやめてよぉ〜〜!! 兄さん見ないでぇ〜〜!!」
「K君、もっと近くで見てごらんよ。K君の憧れた妹のオマンコよ。
妙子、美香子の体を押さえて」
 美香子の必死の叫びを無視して、和泉さんは私を引き寄せた。初めて見る
女性のオマンコだったが、若干型崩れしている印象だった。
「これが小陰唇よ」と教えてくれたビラビラはややだらしなく伸び切ってお
り、
赤黒いのか濃い紫なのか微妙な色合いであった。膣口からは少し粘り気のあ

透明な液体が溢れ出ていてヌラヌラ妖しげな光沢を呈していた。
もう私は我慢できなかった。思わず口をつけて舌を思い切りオマンコに突き
入れた。
酸味と苦味と小便の香りと刺激臭が絶妙にミックスされた味わいであった。
小豆ほどの大きさのクリトリスからアヌスまで夢中で舐めまくった。
「アァウゥ〜ンン・・・、だめえ〜〜っ!!、兄さんやめてようっ!! 
イヤア〜ッ!!、和泉さん、もう許してぇ〜!!」
 私の舌が美香子のオマンコを往復する度に、妹の体はビクンッビクンッと
痙攣
したが、言葉と裏腹に殆ど抵抗らしい抵抗は無かった。オマンコからは淫液

次から次へと溢れ出し、私の顔はあっという間に妹の淫液まみれになった。
私のペニスも今までに無いほど硬く膨れ上がって痛いぐらいであった。
怒張は腹壁にピタッとくっついていた。
「イヤァ、ダメェで何なの、美香子、その大洪水は? 
本当は気持ちいいんでしょう? 腰とお尻が震えているわよ。」
「そうよ、美香子ちゃん。本当はもう挿入れて欲しいんでしょう? 
お兄ちゃんももうビンビンになっているわよう。」
 美香子の顔を跨ぎ自分のマンコを鼻と口に押し付けながら、
妙子さんがはやし立てる。妙子さんの裸体も年齢を感じさせないほど筋肉質

張りと締まりがある。和泉さんほどのダイナマイトボディではないが出てい
るところは
しっかり出ており、プロポーションならむしろ和泉さんより良いくらいだ。
美香子の抵抗はすっかり止んだような気がした。
オマンコからはとめどなく淫汁が溢れ出してくる。
「そうね、気が変わったわ。
本当は私がK君の童貞を頂いちゃうつもりだったけど・・・、
やっぱり、美香子に筆下ろしさせましょう。いいわね、妙子、K君?」
「素敵よねえ、兄妹の近親相姦! 淫乱な妹のマンコで童貞兄貴の成人式
よ!」
 妙子さんはすっかり興奮している。私も異存はなく、妹のオマンコを舐め
続ける。
「ではその前に下ごしらえしましょう。K君、妙子と代わりなさい。
そして隣で仰向けになって。妙子は美香子をお願いね。」
「はいはい、任せてね。」
 私に一度ウィンクすると妙子さんが美香子とシックスナインを始めた。
前にも増して美香子がよがりだす。
「ウゥ〜〜ンン!! アヒィ〜〜ン!! ダメエ〜〜!! アァ〜〜ン
ン!!・・・・・」
「さて、K君。まずお口でしてあげるわ。フェラチオくらい私が最初でも良
いでしょう?」
「和泉さん・・・?」
「見てみなさいよう、このビンビンなチンコ。これじゃあ挿入れた瞬間に
イっちゃうわよ。最初のセックスが数秒で終わっちゃったらつまらないでし
ょう?
だから一発抜いといてあげるわ。K君も私のを舐めなさい。」
 そう言うなり私の顔を跨ぎオマンコを押し付けると、さらに屈んで私の怒
張を
口に含んだ。生暖かい感覚と舌と唇の柔らかさに包まれた。舌使いも吸う力
加減も
絶妙であった。この世のこととは思えないほど気持ち良かった。和泉さんの
オマンコを
味わうまもなくアッという間に和泉さんの口の中にイッてしまった。本当に
一瞬の
出来事だった。しかし、チンコは出す前と変わらずカチンカチンに硬いまま
だった。
「あらあら、これじゃあもう一発抜けるわね。今度は少し位、私にも楽しま
せてね。」
 精液をごくりと飲み込み、微笑みながらいうと、再びチンコを口に含み、
オマンコを鼻と口に押し付けた。ジュポッ、チュルンッ、チュポ
ッ、・・・・・、
再び和泉さんの巧みな舌使いとディープ・スロートで私の怒張が弄ばれた。
私も今度は少しは落ち着いていた。まずゆっくりと豊満な和泉さんのお尻と
大腿を少し持ち上げた。黒々と結構濃い陰毛の奥に和泉さんのオマンコは
あった。さすが年の功で最も性経験が多く、さらに子供を3人産んでいる
和泉さんの大きく口を開けたオマンコは赤黒く、小陰唇もやはりビロビロに
伸び切っていた。既に淫汁はたっぷり溢れ出ており、大腿部を伝い流れて
いたのが余計いやらしく見えた。
「手で開いて奥まで見てごらん。」
 言われるままに和泉さんのオマンコを開いて覗き込んだ。意外というべき

奥は鮮やかなサーモンピンク色で、同じような外見でも中まで赤黒かった
美香子とは明らかに違っていた。
「どう、私のオマンコきれいでしょう? 遠慮しないで舐めていいのよ!
 」
 和泉さんに誘われるままにオマンコに口付けし、陰唇に沿って舌を這わせ
た。
美香子よりも酸味が強く、エグミはほとんどなかった。
本当は甘味などなかったはずだが非常に甘美なものに感じた。和泉さんの
オマンコからは淫汁が止め処なく溢れ続け、私の顔にも絶えず滴り落ちてい
た。
「もっと奥まで舌を突き入れて!」
そう叫ぶなり和泉さんはオマンコを思い切り私の口元に押し付け、さらに激
しい
ディープ・スロートと尺八を再開した。和泉さんのオマンコの奥に
思い切り舌を突き入れ、激しく動かしてオマンコの中を掻き回した。
そしてやや厚く包皮に覆われたクリトリスを包皮を剥くようにしつこく攻め
続けた。
和泉さんも私の顔の上で激しく腰を振り続けた。
1分後には和泉さんの喉の奥で2度目の爆発を思い切り放出していた。

 和泉さんも私も全身汗だくで、シックスナインで抱き合いながら大きく息をつい
ていた。
「ウァァンンッ・・・、もうだめぇぇ〜! アッヒィアァァ〜ンン! 」
 我に返ると隣から妹の嬌声が私の耳を突いた。
妙子さんも美香子もやはり全身汗だくであった。
「美香子・・・、なんだかんだ言いながら興奮しているでしょう? もう3
度目、否、
K君が来る前から数えたら、5度目ね。しかも、だんだん激しくなっている
わよ。
本当はお兄ちゃんが来て感じているんじゃないの? 素直になりなさいよ。
お兄ちゃんとしたくなったんでしょう? 兄妹仲良くすればいいじゃな
い。」
 余裕綽々の表情とからかうような口調で妙子さんが美香子に問い掛けた。
美香子は仰向けで大きく息をしながら何も答えなかった。しかし、上気した
表情には恍惚感が少なからず覗われた。
「こっちは準備できたわ。そちらは、・・・いうまでもないか。」
 いつの間にか私のチンポはすでに2度射精した後とは思えないくらい
ビンビンに硬くなっていた。
「さあ美香子、充分濡れているはずだからもうペロペロはいらないわね。
こっちへきてK君とオマンコしなさい。お兄ちゃん童貞だから、
美香子が上になるといいわ。私達はゆっくり見物させてもらうわ。」
「ああっ、いよいよねえ。美香子ちゃん、いつも通りにすればいいのよ。
お兄ちゃん、がんばってね。」
 美香子はゆっくりと起き上がると、膝立ちになって私の腰を跨いだ。もは
や、
抵抗する気配はなく、その表情は夢遊病者のように虚ろであったがある種の
陶酔感も見て取れた。和泉さんと妙子さんは期待を込めてワクワクした
まなざしで私たちを凝視していた。妹は自身の手で私の怒張をつまむと
先端を自分のオマンコにあてがった。ペニスの先端に妹のヌカルミを感じ、
それだけで思わずイキそうになってしまった。
「いくよ、お兄ちゃん。」
 意を決したかのように小声で言うと、ゆっくりと腰を落としてきた。
私は無言で股間を凝視していた。ほとんど抵抗もなく私のチンポはゆっくり

妹のオマンコに飲み込まれていった。やがて根元まですっかり埋没し、私と
美香子はとうとうひとつになった。それでもまだ妹はグリグリと私の腰に強

押し付け続けた。やがて妹の腰は私の怒張を中心に円を描き始め、だんだん
動きが大きくなっていった。次いで右回り、左回り、さらには上下運動も加
わった。
「アハハァ〜ンン・・・、アヒィ〜ン・・・、イィよう〜、
お兄ちゃんのチンチン気持ちいいよう〜〜〜」
 妹は激しく腰を振ってよがり狂っていた。妹のオマンコの奥から淫汁が
次々と
湧き出て溢れ出すのが感じられた。上下運動も巧みだった。チンポが抜ける
寸前
までゆっくりと腰をあげたと思ったら今度は素早くお尻を落として挿入する
という
動きが繰り返された。締め付けはさほど強くはなかったが最高に気持ち良か
った。
これが女の体なんだ、という感激もあった。さっき2回も射精したはずなの

3分足らずで限界に近づきつつあった。私は必死に堪えたが童貞チンポが長

持ちこたえられるはずもなかった。無意識に妹の腰を抱き寄せ怒張を根元ま

挿入すると、妹のオマンコの奥深くに激しくブチまけた。
「ダメェ〜!!、アァ〜〜ンゥ!!」
射精した後もなお硬さを保っていたペニスに何度も何度も激しくオマンコを
こすりつけながら叫ぶと妹も白目をむいて昇天し、私の上に崩折れてきた。
「やったわねK君、おめでとう。どう、妹に筆下ろししてもらった気分
は?」
「良いもの見せてもらったわ。すごく素敵だった、感動したわ。」
しばらくの沈黙の後、和泉さんと妙子さんが口々にはやしたてた。
私と美香子は2人とも汗だくで大きく息をついていた。ペニスが抜け落ちた
オマンコからはドロリと白濁したザーメンと淫汁が泡立ちながらこぼれ出し
てきた。
妙子さんがそれを指ですくってペロリとなめた。
「おいしいわよK君、『兄妹相姦ジュース』ね。
美香子ちゃんのマンコ、舐めてきれいにしてあげなさい。」
 仰向けになったままズリ上がって移動し、美香子のオマンコを私の顔に
跨がせると、美香子の腰を抱えてゆっくりと熱を帯びたオマンコに鼻と口を
押し付けた。指でオマンコを拡げると「兄妹相姦ジュース」がトロリと溢れ
出し、
私の口に流れ込んできた。今にして思えば決しておいしくはなかったと思う
が、
その時は全く意に介さず、妹のオマンコを夢中になって舐め始めた。
いくら舐めても次から次に溢れ出てくる「兄妹相姦ジュース」を、表面だけ
でなく
オマンコの奥の方まで丹念に舐めて吸い続けた。
こうして、私は妹の充分に熟れたオマンコで童貞を卒業した。

「まだ終わっていないわ。次は私の番よ、K君。美香子はもうどきなさい。」
 初体験の余韻がまだ冷めないうちに、妙子さんが私のペニスを口に含ん
だ。
ほんの10秒ほど唇と舌で弄ばれただけで私のチンコはもう硬さを取り戻し
た。
「さすが若いわねえ。感激の成人式を私も祝ってあげる。今日は取っておき

用意してあるわ。K君が来るまでずっと我慢して待っていたんだから。」
 その言葉の意味を理解したのは妙子さんが私の顔を跨いで
オマンコを近づけたときだった。
「!?!?!?!?!?・・・・・妙子さん・・・!?」
「今日は生理中だって言ったでしょう? 今日は一番多い日ね。
・・・・そんな嫌そうな顔しないで! 食わず嫌いは良くないわよ。
これが究極の女の匂いよ、きっと病み付きになるわよ。」
 血生臭さではない、具体的に何のとは例えを見つけるのは難しい。
とにかく淫汁と血だけでなく妙子さんの体のもっと奥深くから湧き出てくる
「女の匂い」を凝縮したと言っても良いドギツく生々しい匂いであった。
それが熱気と汗とともに強烈に放散されているようだった。先程味わった
和泉さんと美香子のオマンコとは明らかに異なる香りだった。
「舐めてごらんなさい、美味しいわよ! 
こんなもの滅多に味わえないわ。夫でさえ味わったことないのよ。」
そう言うなり妙子さんはオマンコを口と鼻に押し付けてきた。妙子さんの
下の茂みを掻き分けると、妙子さんの腫大したオマンコに舌を這わせた。
意外に血の味は大して感じなかった。むしろ汗とオシッコ、そして淫汁とク
リーム
チーズのような恥垢とわずかな血の気が混ざり合い濃厚で野性的な味わいだ
った。
「?」
黒々とした陰毛の中に1本の太い赤褐色の紐を発見した。つまんで軽く引っ
張ると、
「あぁっ、引っ張らないで! フフフ・・・見つけたのね。
じゃあ、祝杯を開けましょう。和泉さん、お願いね。」
「いいわよ。その代わり、私が先にヤラせてもらうわ。」
 そう言うと、紐に指をかけるとゆっくりと引っ張り始めた。生理の血と淫
汁を
たっぷりと含んだタンポンがズルリと引っ張り出されてきた。血生臭さと淫
臭の
ない混ぜになった強烈な香りが一瞬にして部屋中に充満した。
「K君、お口をあけなさい。」
 命じられるままに口を開けた途端、妙子さんのオマンコから引っ張り出さ
れた
ばかりのタンポンが無造作に放り込まれた。猛烈な血生臭さとネットリとし

感触にめまいがしそうだった。
「おいしい? たっぷりと召し上がってね。」
「『妙子スペシャル』でいいかしら? K君、全部飲み込むのよ。
せっかくの祝杯を残したら妙子が悲しむわ。」
 今までは考えられないことだったが、命じられるままにタンポンから経血
と淫汁の
カクテルを思い切り吸い取って飲み下した。口からタンポンの吸殻(?)を
出して
和泉さんと妙子さんに見せると2人とも満足そうに微笑んだ。

「さて、いよいよ私の出番ね。妙子はもう少し待っていて。」
 長身で豊満ボディの和泉さんが私の腰の上に跨り、しなやかな指で怒張を
掴むと、次の瞬間には和泉さんのオマンコに亀頭の先端が包まれた。
熱を帯びたオマンコからは既に淫液が止め処なく溢れ出しており、一番敏感

ところに感じる熱感と淫液によるヌルミだけですぐにでもイッてしまいそう
なほど
だった。さっき、美香子としたときよりも私のペニスは硬く膨張していた。
虚ろな表情で茫然自失の体でこちらを見つめていた美香子を一瞥した後、
「行くわよ、美香子ちゃんよりも楽しませてあげるわ。」
 怒張を味わうように和泉さんがゆっくりと腰を降ろした。やがて和泉さん
の内腿と
私の腰は密着し、私のペニスは深々と和泉さんのオマンコに埋没していた。
それだけでいつ暴発してもおかしくないほどの快感に包まれていた。
和泉さんは妖艶な微笑みを浮かべると私の両手を手に取り、自らの豊満な乳

(自称98cm)にあてがった。私は夢中になって胸を揉みしだき、もがくよ
うに
腰を振り始めた。
「!?」
 私と和泉さんの腰は密着したままなのに、私のペニスに何とも言いようの
ない
心地良い蠢きを感じた。
「和泉さん? アッアウゥ〜!!」
 和泉さんは何事も無かったかのように嫣然と微笑みながら私の腰を跨いだ
まま、
微動だにしなかった。さらに、私の怒張を摘んで扱くかのような動きまで加
わった。
その瞬間に確信した。これは和泉さんが自らのオマンコの中で現実に起こし

いることであり、決して偶然でも気のせいでもなかった。後で知ったことだ
が、
「ミミズ千匹」と「三所攻め(みところぜめ)」であった。当時そんなこと
は知らず、
ただ猛烈な快感に酔いしれることすらできず、
「和泉さん!、もうだめ、イッちゃうよ!!、
気持ち良過ぎるよぉ!!、アァ〜〜〜!!」
 最後はもはや意味不明の叫び声をあげながら、和泉さんのオマンコの奥深
くに
なすすべなく暴発させていた。挿入から1分程度しか経っていなかっただろ
う。
「すごいわねぇ、まだカチカチよ。これならこのままもう一発イけるわね?
 
さすがさっきまで童貞だったチンチンね。」
 これで4発目だというのに私のペニスは和泉さんのオマンコの中で
射精前と変らないほどの硬さを保っていた。
「さあ、もっとオッパイもんで。これからタップリ教えてあげるわ。女は若
ければ
良いなんて大間違いだってことをね。妙子も手伝って。アレをやるわよ。」
 そう言うなり、挿入したまま私の上半身を抱き起こし、座位の姿勢になる

私の頭を抱え込んで自分のオッパイの谷間に押し付けた。さらに、背後から
妙子さんが抱きしめてきて、ちょうど私は和泉さんと妙子さんにサンドウィ
ッチ
される形になると3人揃って真横に倒れ込んだ。妙子さんは甘い息を耳元に
吹き
かけながら、自ら形良い乳房を私の背中に押し付け、上下左右に動かし始め
た。
さらに耳たぶや耳の穴、首筋などを舐め始めた。気持ち良いのにゾクゾクす

奇妙な感覚に痺れていたところに、今度は和泉さんが先程の「ミミズ千匹」

「三所攻め」を再開した。もはや2人の熟女のなすがままとなり、めくるめ
く快感の
果てにその日5発目の爆発を和泉さんの子宮の奥底に再び放っていた。
何かを叫んでいたようだが私は何も覚えていなかった。気が付くと3人とも
汗だくで、
和泉さんと妙子さんにサンドウィッチされたままの格好で激しく息をついて
いた。

「さあ、K君、今度は私の番よ。和泉さんに先に挿入れさせてあげたんだか

飲ませるのは私が先だからね。」
「わかったわよぉ。」
「・・・すごいわねぇ、もう5発も出したなんて信じられないわ・・・。
私の方はもう準備OKよ。早速始めましょう。こっちにいらっしゃい。」
 私を傍らに立たせると自らはベッドから両脚だけ下ろす形で仰向けになっ
た。
「今まで騎乗位ばかりだったからね、私とはいろいろな体位を楽しみましょ
う。
まずは正常位からしましょう。セックスの基本だけど以外に難しいのよ。
私のマンコはもうヌルヌルよ。一発で挿入ったらご褒美をあげるわ。」
 私は妙子さんの両脚の間に立つと、既にビンビンに膨張した怒張に手を添
えて
妙子さんの大きく拡げられたオマンコにあてがった。熱く粘液質なぬかるみ
に亀頭が
包まれた。これなら楽に挿入ると思い、そのまままっすぐに腰と怒張を突き
出した。
「!?」
 簡単に挿入ると思っていたのに、ツルンと私の怒張はオマンコから逸れて
しまった。
あわてて再チャレンジしたが結果は同じだった。焦れば焦るほど挿入らな
い。
6回目の挑戦でやっと挿入できた。妙子さんのオマンコの中は生理中の為か
火傷
するのではないかと思うほど熱かった。オマンコの奥の方から懇々と溢れ出
てくる
淫水が辛うじて多少は冷ましてくれている感じであった。驚いたことに、子
供を2人
産んでいたにも拘らず、オマンコの締まりは3人の中で一番きつかった
(ちなみに一番ユルかったのは妹の美香子であった)。私は無我夢中で
ピストン運動を開始した。ヌチャッ、グチュッ、ブチュンッ・・・と美香子

和泉さんとは異なる粘液質の音が妙子さんのオマンコから響いた。
淫水だけでなく生理の血がオマンコの中でヌルついているようだった。
「まだ出しちゃダメよ、次があるんだから。」
 挿入したまま私の頚の後ろに両腕を、腰周りに両脚を巻きつけてから
「これで立ってみて」と命令した。
 スリムだが筋肉質の為見かけよりもやや重かったが、あらん限りの腹筋と
背筋を
駆使し、両腕で妙子さんの腰を抱えるようにして持ち上げた。
「これが立位よ。別名、駅弁ファックね。深々と奥まで挿入って気持ち良い
わよ。
出し入れできるほど使いこなすには経験と練習が必要ね。疲れるでしょうか
ら、
そこのロッキングチェアに腰掛けてみて。」
 言われたとおり傍らの古びたロッキングチェアに深く座った。
「椅子に座っているけどこれも座位よ。私ここでするセックスが大好きな
の。
オチンチンも深々と挿入るし・・・、何よりも私の思うがままのセックスが
できるから」
 椅子ごと私を抱きしめると、ロッキングチェアを揺らし始めた。熱を帯び

筋肉質の体と弾力のある乳房が大いに私を刺激した。
「さあ、もう5発出しているんだから少しはもつでしょう。
思う存分イって良いけど、私にも楽しませてね。」
そう言うとチェアの脚に自分の足を据えて、半腰に立ったり再度座ったりし

ピストン運動まで開始した。私も腰とお尻に両手をあてがいピストン運動を
手伝う
と妙子さんは歓喜の叫び声を上げた。妙子さんのオマンコのきつい締め付け

経血を含んだ淫水のヌルつきは予想以上に絶頂を早めた。
さらに、妙子さんのオマンコから溢れ出す淫水と経血があたりを独特の
匂いで包み、互いの快感を高めるものとなっていた。
「妙子さん、もうイっちゃうよう!!、気持ち良過ぎる!!」
「まだダメよぉ〜〜ッ!!、まだ私・・・、もう少しがまんしてぇ〜〜
っ!!」
「〜〜〜〜〜!!」
 しかし、次の瞬間、私はあっけなく妙子さんのオマンコの
奥深くで激しくイってしまった。
「なんでイっちゃうのよう!、まだだって言ったでしょう!!。〜〜まだ硬
いから
いいでしょう!!、〜〜アァ〜〜ンッ!!、〜〜イヤァ〜〜ッ!!」
 射精してもまだ硬さを保っていた私の怒張に、妙子さんは必死になって
オマンコを何度も擦り付けた。もはやまともな言葉や会話になっていなかっ
た。
妙子さんがようやく昇天したのは、私がその日7回目の射精を妙子さんの
子宮の底に注ぎ込んだ直後であった。

「2人とも激しくて素敵だったわよ、ねえ、美香子?」
 しばらくの沈黙の後、固く抱き合いながらロッキングチェアに座り、全身
汗だくに
なりながら荒く息をついていた私たちに呼びかけたのは和泉さんであった。
「立てる、K君? そのまま抜かないで立って、ここに仰向けになって。」
 すでに疲労しきっていたが、言われるままに妙子さんに挿入したまま
体を起こすと、そのまま騎乗位になる格好でフローリングの床に
敷いてあったタオルケットの上に寝転んだ。
「さてK君、まだ終わりじゃないわよ。美香子のオマンコだけしかきれいに
していないでしょう。私たちのも舐めてきれいにしてもらうわよ。」
「じゃあ、約束通り私が先よ。良いでしょう、和泉さん?」
「いいわよう、でも、どうせ私の後で又するんでしょう? 
美香子、あんたも今のうちに用意しておきなさい。」
 ようやく茫然自失状態から脱し、いささか昂揚感と陶酔感が覗われるよう
になった
感じの美香子はすっかり従順になっており、小さな声で「はい」と答えただ
けだった。
 妙子さんは片手で自分のオマンコを抑えて、中身を漏らさないようにソー
ッと
ゆっくり立ち上がった。そして私の顔を跨ぐとゆっくり腰を降ろし、
私の口にオマンコをあてがった。
「さあ、始めましょうか。私、ずっとこれを飲ませたかったのよねえ。
さっきのは『妙子スペシャル』なんてセンスのないネーミングだったけど、
今度は『ブラッディ・マダム』を存分に召し上がってね。」
「いいわねえ、K君。滅多に飲めない貴重品なのよ。よく味わって飲みなさ
い。」
「では召し上がれ!」
 オマンコを抑えていた手を離すと、妙子さんのオマンコから私のザーメン

妙子さんの淫水、そして生理の経血がミックスされ一部が泡立った
「ブラッディ・マダム」がドロリと溢れ出し、私の口に滴り落ちてきた。
私は妙子さんのオマンコに吸い付くと、無我夢中で「ブラッディ・マダム」
を啜った。
「あらぁ、結構いけるじゃない、良かったわねえ、K君」
 和泉さんは横から指を差し入れ、ちゃっかりとつまみ食いしていた。
私はさらにオマンコの奥にまで舌を突き入れ、止め処なく溢れ出してくる
「ブラッディ・マダム」を貪るように味わいつくした。舌が妙子さんのオマ
ンコを
出入りする度に妙子さんの身体がヒクつくのが感じられたが、私は全く意に
介さずに陰唇からクリトリス、舌が届く限りオマンコの奥深くまで舐め続け
た。
「そろそろ交代してくれない、妙子? 続きは私が終わってからで良いでし
ょう?」
「・・・・・わかったわ。・・・・・じゃあね、K君、また後でね。・・・
あらぁ、
又ギンギンになっているわ。すごいというよりここまでくるとちょっと呆れ
るわねぇ。」
 いつの間にか私のペニスは再び硬さを取り戻していたようだった。
「でも血まみれね。・・・そうだ、美香子、あんたが舐めてきれいにしてあ
げなさい。」
「・・・はい」
 美香子はもう抵抗しなかった。「毒を食らわば皿まで」ということだろう
か、
上気し紅潮した顔を近づけると私の怒張を一気に口に含んだ。そして、
舌を絡ませながらフェラチオを始めた。口腔内の生暖かい感触と完璧ともい
える
舌使いは和泉さんに劣らないほど気持ち良いものだった。
「さて、待たせてくれたわね。妙子が『ブラッディ・マダム』なら私
は・・・
2006/01/06 18:14:28(yx7mDMKk)
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