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姪・綾乃その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姪・綾乃その2
投稿者: アキヒコ
俺は、綾乃の唇を夢中で吸った。舌を入れて掻き回した。
パジャマのボタンを一つ一つ外して脱がせ、下もズボンとパンティーを一度に
脱がせた。
綾乃の体は、幼児体型からはだいぶ抜け出ていた。腰のくびれも少しあり、胸も
小6にしてはだいぶ膨らんでいた。
ただ、あそこにはまだうっすらとしか毛は生えていなかった。
目をつぶって震えている綾乃を見て、少し冷静になった。
反面、理屈抜きに綾乃を俺のセックス人形にしたくなった。
「絶対気持ちよくしてやるから、安心しろ。」
セックスには多少は自信があった俺は、綾乃の耳元でそう言った。
綾乃は、目を開けて頷き、俺に抱きついて唇を求めてきた。
かなり長い間綾乃の唇を貪った後、本格的に愛撫を始めた。
耳から首、胸、手の指先から付け根まで。そして腹、背中からおしりへ。更に
足の付け根から指先そしてあそことくまなく、そして丹念に舐め、指で擦ったり
摘んだり。そうやって綾乃の性感帯を確かめた。
ピクン、と反応するところ、またはくすぐったがるところが性感帯。
綾乃は、何も知らない少女にしては感度がよかった。耳や首、背中、乳房や
乳首、そしてあそこは、かなり感じる。あと、内腿や脇の下の感度が抜群
だった。
時間を掛けて、攻めた。焦らずゆっくり。何せ、時間は2週間ある。
犯るのはいつでも犯れる。でもやはり、何とか綾乃にセックスの良さを教え込む
必要があった。それには、最初が肝心。
探し当てた性感帯を、上から下へ、そしてまた下から上へ、丹念に丹念に舐め
回す。
徐々に綾乃の息が荒くなる。そして、はっきり声を上げるようになった。
今度は、同時攻撃。クリトリスを中心に股間を舐め回しながら、同時に乳首を
転がしながら胸を揉む。
または、クリトリスを指で転がしながら乳首と乳房、そして耳や首、そして
脇の下を丹念に舐め回す。
しばらくすると、もう綾乃は大きな声を上げながら息も絶え絶え。体を大きく
反らせながらビクビクとまるで痙攣しているかのように跳ね続けていた。
あそこからは、露が止め処なく滴り落ちていく。
反応がかなり激しくなってきたところで、クリトリスを少し強めに摘みながら
転がし、乳首を少しだけ強く吸いながら舌で転がしてやる。
綾乃は、大きく体を反らせて痙攣し、
「ああ、いやあ!ああっ」と声を上げて崩れ落ちた。
どうやらイッたようだ。
大きく胸を上下させ、時々ビクンビクンと体を震わせる綾乃の髪をなでながら、
「気持ちよかったか?」と聞くと、目を開けてまっすぐ俺の目を見ながら頷く。
「お前、オナニーしたことあるだろ?」と聞くと、俺に抱きついて胸に顔を
埋めながら頷く。そして、一物を綾乃のあそこの入り口へ潜り込ませながら、
「今からお前の処女をもらう。いいな?」と聞くと、抱きついたままで大きく
2回頷いた。
ゆっくりと挿入した。さすがに、きつい。でも、十分すぎるほど潤ってるので
思ったほど抵抗はない。
そのうち、先が何かにあたった。膜のようだった
構わず一気に押し込んだ。微かに「痛い・・・」という綾乃の声が聞こえた。
根元までは、完全に入らなかった。綾乃の一番奥に当たった。
「綾乃、入ったよ」というと、綾乃は目を開けた。微かに泣いているように
見えて、急に目の前の少女が愛おしくなって抱きしめた。
反面、このまま綾乃を滅茶苦茶にしたいという相反する感情も湧いた。
ゆっくり動き出した。そして、徐々に早く強く動かしていく。
綾乃は、しばらくの間必死に俺にしがみついていた。
俺は、その手を振りほどき、綾乃の唇を吸いながら強弱を付けて綾乃を突き
続けた。凄い締まり具合に頭のてっぺんまでとろけそうになりながら、必死に
我慢してひたすら突いた。
綾乃に変化が現れ始めた。顔を真っ赤に紅潮させながら深く荒い息を吐き始めた。
俺の腕を掴む手に力が入り始め、体を大きく反らせていく。
「気持ちいいのか?気持ちよくなってきたのか、綾乃?」
必死に突きながらそう聞くと、大きく頷いて
「ああっ!お、お兄ちゃん、気持ちいい!!」
と大きな声で叫んだ。俺は、少し感動していた。
こんな少女が、俺とのセックスでこんなに感じている・・・そう思うと、綾乃を
本気で愛おしいと思った。
同時に、「綾乃を俺の女にしてやる」と本気で考えていた。
この少女をセックス漬けにしてみたい!そんな願望を止められなかった。
それからは、もう遠慮はしなかった。綾乃を大人の女と同じように扱った。
知っている限りの体位で綾乃を貫いた。
綾乃は、座位が好きなようだった。その体勢で自ら動き、腰を振ることも教えた。
俺は、バックで綾乃を攻め立てるのが最高だった。
まだ幼児体型の面影を残す綾乃の体を征服し、犯している気がして何とも言え
ない高揚感が湧いた。
目が眩みそうなほど、最高のセックスだった。
最後、綾乃の中に射精したいという願望に襲われたが、辛うじて我慢した。
綾乃がイクのを確認してから、綾乃の腹の上に思い切り精を放った。
「どうだった?気持ちよかっただろう?」
と、激しく息を切らせる綾乃に聞いた。
「凄く気持ちよかった。お兄ちゃん、有り難う」と、またまた可愛いコメント。
「これから、毎日しような!」と思いきって言ってみると、
「ウン!」と満面の笑みで大きく頷きながら言った。
2006/01/04 17:14:46(E/9n6E9S)
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