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姉貴との関係その4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴との関係その4
投稿者: トモ ◆G5SOv/7V26
待ちに待った週末が来ました。これから姉貴との二人だけの時間が
始まるのです。
両親は、朝早く田舎の法事のため出かけていきました。
僕は、残念ながら学校があるので姉貴と朝食を済ませた後、一人で出ていき
ました。
「じゃぁ、お昼ご飯は、あたしが用意しとくから、早く帰ってくるのよ」
姉貴は、妙にお姉さんぶっていたけど、ふつうに送り出してくれました。
僕は、もう二人だけなんだから、キスぐらいしてくれるかと思っていたの
に、
がっかりしました。学校に着いても授業は、上の空で、頭の中は姉貴とのこ
とで
いっぱいでした。こんな状態で、朝、出かけに、姉貴にキスでもされたら、
もう
学校どころではなくなっていたに違いありません。姉貴は、それを分かって
いた
ようでした。
ようやく学校が終わり、飛ぶように家に帰りました。家に着くと、なぜか玄
関の
鍵がかかっていました。僕は、不思議に思いながら、持っていた鍵で玄関を
開け
中へ入りました。
「お〜い、姉貴。いないのぉ」と声をかけると、台所の方から、
「いるわよ。お帰り。ドアの鍵ちゃんとかけてきてね。」と声がしました。
僕は、不思議に思いながらも、言われたとおり玄関の鍵をかけ、台所に入っ

いきました。台所に入って、レンジに向かっている姉貴の後ろ姿をみたと
き、
びっくりしました。姉貴は、素っ裸のままエプロンをつけ食事の用意をして
いました。
お尻の割れ目は、丸見えで、足の間からは少しだけ陰毛がのぞいていまし
た。
上半身も、腕を動かすたびにエプロンの脇からおっぱいの膨らみが見えてい
ました。
姉貴は、僕の方を振り向くと、
「ちゃんと鍵閉めてきてくれた? こんな格好で誰か来たら困るからね」
「誰か来ても、出ちゃだめよ」
「お昼は、焼きそばよ。いい?」
「どお、このかっこ、新婚さんみたいでしょ。男の人ってこういうの好き
なんだって? あんたはどお?」
僕は、一瞬返事に困りましたが、「うん。でもエプロンもない方がいい
な。」
「もう。エッチなんだからぁ」姉貴は、エプロンをはずし、全裸になりまし
た。
「あんたも早く着替えてきて。パンツなんかはいてきちゃだめよ。」
早速2階の自分の部屋にあがり、素っ裸になって台所に降りました。
「はいっ、これ、あんたのぶん。早く食べてね。」
「飲み物は、どうする? コーラでいい?」
「あたしは、ビール飲んじゃおかな。」
僕は、食べるのの忘れて、姉貴の動きをじっとみていました。ちょこちょこ

動き回るたびに、形のいいおっぱいが揺れ、歩くたびに薄い陰毛の間から、
ピンクの
割れ目が見えていました。もうそれだけで興奮して、オチンチンはいすに
座っている僕のおなかにくっつくぐらいになっていました。
「なに見てんのよぉ。早く食べて。楽しみは後でね。」
姉貴は、僕の股間に気がついたらしく、
「そんなに興奮すると、消化に悪いよ」と言って、ニヤニヤしていました。
姉貴は、もう食べ終わって、ちびちびと缶ビールを飲んでいました。
僕も、急いで食べ終えました。
姉貴は、食器を片づけるために、イスから立ち上がりました。
よく見ると、姉貴の座っていたイスは、小さく濡れていました。
姉貴のおまんこも、もう濡れているようでした。
「ねぇ、あんたもビールのむ?」
「ちょっと、飲んでみようかな」
新しいビールを持ってきてくれるのかと思ったら、姉貴は、自分の飲んでい
たビール
を口に含むと、いきなり僕の口に押しあて、口の中に流し込んできました。
僕は、冷たいビールと姉貴のあったかい舌の感触を味わいながら、ビールを
飲み込み
ました。少しびっくりしたため、口の脇から少しビールがこぼれてしまいま
した。
それに気づいた姉貴は、温かい舌先で舐めとってくれました。姉貴の顔は、
ビール
のせいか、もう赤くなっていました。
「どぉ? おいしい? もっと飲む?」
「うん。ちょうだい」
姉貴は、同じようにしてもう一口くれました。
でも、今度は、ビールを飲み込んだ後も、唇を離さず姉貴の頭を抱えるよう
にして
舌を吸い続けました。
「ふぅ。二人っきりだね。一週間我慢できた?」
「うん。でももう限界だよ。ほら、もうビンビン」
「じゃぁ、この中に精液いっぱい溜まってるんだぁ」
姉貴は、僕の股間に手を伸ばしオチンチンの袋の部分を軽く握りました。
「いっぱい出そうだね」
「もう我慢できないよ」
「それじゃぁ、抱っこして、キスしてぇ」
姉貴は、イスに座っている僕に向かい合うようにして、僕の太もものうえに
座ってきました。そのまま、二人は唇を合わせ、舌を絡め合いました。
しばらくして、唇を離すと、姉貴の身体を後ろに反らすようにして、おっぱ

を吸いました。もう乳首はこりこりに立っていて、乳輪のあたりまで堅くな
って
いました。姉貴も少し感じてきたのか、おまんこを僕の太ももにこすりつけ
るように
腰を揺すって来ました。僕のオチンチンは姉貴の下腹部と自分の下腹部に挟
みつけ
られる格好になり、それだけでもう爆発しそうでした。
「姉貴ぃ。もう我慢できないよぉ。」
「だめぇ。もう少し我慢して。いつもみたいに一回いかせてぇ。」
姉貴は、僕の太ももからはなれると、自分からテーブルの上に横になりまし
た。
「わぁ。僕の太もも、姉貴の愛液でグショグショだよ。いつもより多いみた
い。」
「あたしもだいぶ我慢してたからね。恥ずかしい」
姉貴の足はもう大きく広げられ、陰毛まで愛液で濡れ光っていました。
姉貴は、自分で、クリトリスの皮を剥いて、大きくなったおまめをむきだし
にして、
「お願い。吸ってぇ」
「いきなり、いいの?」
「うん。早くいきたい」
姉貴の、おまんこからは、愛液があふれていて、お尻の穴を通り越し、
もうテーブルの上を汚していました。
「まずは、ヌルヌルをきれいにしてあげる」
僕は、舌先で、小陰唇を押し広げるようにしてから、おまんこの穴のあたり
に口を
押しつけ、チュウチュウと音を立てて、愛液を吸い取りました。
「もおぉ。じらさないで。お願い。」
別にじらしたつもりはなかったけれど、いつものように唇をすぼめクリトリ
スの
突起に吸い付きました。姉貴は、自分の手でクリトリスの剥き具合を調整し
ながら
僕の口に突起を押しつけてきました。だんだんと姉貴の鼻息が荒くなってき

1分もしないうちに、「くっくっ」と言って、いったようでした。僕は、そ
のまま
しばらくおまんこ全体を軽く舐め続けていました。
「ありがと、もう入れていいよ。我慢できないんでしょ。」
姉貴の腰を、テーブルの一番端まで引き寄せ、オチンチンを一気に挿入しま
した。
テーブルの高さが。僕のオチンチンの位置にちょうどよかったため、すんな
りと
入りました。僕は、立ったままの状態のため、おまんこを見下ろす格好にな

結合部も丸見えでした。
「姉貴ぃ。おまんこにはまってるのが丸見えだよ。興奮するよ。」
「もう、エッチぃ」
「ねぇ、あたしの指しゃぶってぇ」姉貴は、人差し指と中指の二本を
僕の口に入れてきました。僕は、姉貴の指に舌をからめていると、僕の唾液

たっぷりと指にからめるようにして口から離しました。唾液でヌルヌルにな
った指
を自分のクリトリスにもっていき、二本の指で挟み込むようにしてさすって
いました。
たまに、クリトリスから指をはなし、僕の出し入れしているオチンチンを挟

つけるようにしてくれました。
「よぉく見えるよ。姉貴のオナニー見ながらおまんこしてるみたいだ」
「もういきそうだぁ」
「ねぇ、今日は安全日?」
「おまんこの中に出してもいいの?」
「うん。あたしもいくぅ。中に出してぇ。」
姉貴のおまんこが締め付けてくるのと同時におまんこの中に射精しました。
1週間我慢していたせいか、いつまでも射精が長く続いている感じでした。
「あぁ、すっきりした。いっぱい出たみたいだ。」
オチンチンを姉貴のおまんこから抜くと、膣口の中から、どろっとした僕の
白い精液
が姉貴のお尻の穴を通って、テーブルの上に流れ出しました。
「うわぁ。気持ち悪い。お尻のとこに流れてるぅ」
姉貴は、起きあがりテ−ブルの上から降りると、
「身体、洗ってくる。あんたは、テーブル拭いておいてね」
と言って、風呂場に向かいました。姉貴の太ももには、僕の精液がまだ流れ
出して
いて、風呂場に向かう床の上にも点々と落ちていました。
僕は、テーブルの上をきれいにした後、姉貴が落としていった床の精液も
きれいにしました。
「姉貴ぃ、床にも垂らしていってるよぉ」
「もぉ、すごい量なんだからぁ。床もふいといてね」
「ねえ、あんたの身体も流してあげるから、来なさいよぉ」
僕が、風呂場に入っていくと、姉貴は、しゃがみ込んで、おまんこのあたり

シャワーをあてていました。
「いっぱい出たね。中まできれいにしないとね。」
「今日は、安全日なんだろ。少しぐらい残っていても大丈夫じゃないの?」
「妊娠は、しないと思うけど。」
「あんたまた、あたしのおまんこ舐めてくれるんでしょ。自分の精液舐める

いやだっていってたじゃない。」
「そうだね。じゃぁ、僕がきれいにしてあげるよ。そこに座って」
姉貴は、浴槽の縁に腰掛け足を大きく開きました。
「指入れてもいいよ。中まできれいにね」
僕は、小陰唇を開いて、おまんこの穴に人差し指を入れました、穴の中は、
まだ愛液と精液でヌルヌルでした。上からシャワーをかけましたが、なかな
か奥まで
入りません。
「奥までシャワー届かないね」
「指、2本入れてみて」
「こぉ?、痛くない?」
「うん。大丈夫。ゆっくり指広げて。」
「わぁ。ひらいた。中まで見えるよ。ヒダヒダがいっぱいだぁ」
「精液が出てきたぁ。今度はきれいになるよ」
僕は、指を開いたり閉じたりしながら、シャワーで中まできれいにしてあげ
ました
「もう、これぐらいでいいかなぁ。たしかめてみる。」
「ばかねぇ。そんなに舌入れたら、中にまだ残ってるかもしれないわよ」
「指でおまんこ広がっちゃったかなぁ。舌が奥まで入るよ」
「あんたのオチンチンで広がっちゃったのよ」
「はい。今度は、あんたの洗ってあげる。」
「ふとももがあたしの愛液でヌルヌルだ。オチンチンもきれいにね」
姉貴に、シャワーをかけてもらっていると、急に姉貴が身体をもじもじと
させてきました。
「どうしたの? 寒い?」
「ううん。ちょっとトイレ」
「じゃあ、そろそろ出ようね」
「だめだよ。こないだおしっこも見せてくれるって言ったじゃん」
「えぇ、恥ずかしいよぉ」
「はやくぅ、そこの上に乗って。早くしないと漏れちゃうよ」
「しょうがないなぁ。今回だけだよ」
姉貴は、浴槽の縁にしゃがみ込んで足を少し開きました。
「もっと、大きく開いてよぉ。それじゃぁよく見えないよ」
「これでいぃ? ああ、出るよ」
姉貴の、小陰唇は、まだぴったりと閉じたままで、どこからおしっこが出て
くるのか
わかりませんでしたが、じっと見ていました。
少しして、小陰唇の上の方がふるえたかと思うと、あいだからジョボジョボ

おしっこが勢いなく出てきました。
おしっこはそのまま、おまんこの下を伝わって落ちていきました。
「あまり勢いがないね」
「これからなの」
と、言うなり小陰唇が少し割れるように開き、膣口の少し上のところから、
おしっこが少し横に広がりながら勢いよく出てきました。
「わぁ、大人の女のおしっこ、初めて見たぁ」
「いっぱい出るね」
「うん。ビール飲んだからかなぁ。恥ずかしいよぉ」
姉貴のおしっこは、また勢いがなくなり小陰唇の内側を伝わって、ポトポト
と落ちて
いきました。
しずくの一部は、お尻の穴の方まで伝わっていました。
「おまんこ、おしっこだらけになっちゃうんだぁ」
「うん。だからよく拭かないと汚いよ。たまにパンツ汚しちゃうしね」
「お風呂入る前のおまんこ舐める気しなくなったでしょ」
「ううん。姉貴のなら平気だよ」
「いやぁねぇ」
「今度は、あんたの見せなさいよ。子供の時はよく見てたけど、こんなに
オチンチンの皮むけてからは見たことないな」
「僕も、ちょうどしたくなってきた。ちょっと待ってて」
僕は、勃起したオチンチンをなだめるように、少し違うことを考えました。
「どうしたの? オチンチン少し小さくなったね」
「ほら、もうすぐ出るよ」
「いいよ。出して」
僕のおしっこは、勢いよく放物線を描いて飛んでいきました。
オチンチンがまだ半立ち状態だったためオチンチンの根本に少し痛みがあり
ました。
「やっぱり、男のおしっこは切れがいいね。便利だね」
「でも、おしっこする時、オチンチン小さくなっちゃうの?」
「うん。勃起したままおしっこするとオチンチンの付け根がすごく痛いん
だ」
「へぇ。そうなのぉ。じゃぁ、おまんこにはめている時や、フェラチオでビ
ンビンに
なってるときは、おしっこ出ないんだぁ。安心した。中でおしっこされたら
やだもんね」
「せっかくお風呂入ったんだから、身体洗いっこしよう。石鹸で洗ってあげ
る」
姉貴は、ボディシャンプーを手に取り泡立てて僕のからだ全身を洗ってくれ
ました。
最後にオチンチンと袋の部分をていねいに撫でるようにしていました。
「また、大きくなってきたぁ。この袋の中に精液いっぱい溜まってんのかな
ぁ」
「ふにゃふにゃしてきもちいい。中に玉が2つあるんだよね。コリコリして
る。
痛くない?」
「うん。気持ちいいよ」
「あたしも洗ってぇ」
僕は、泡だらけのまま、姉貴がしたように、ボディシャンプーを手で泡立
て、
手のひらで姉貴のからだを洗い始めました。
「あっ。くすぐったい。おっぱいとおまんこはていねいにね。」
「ちょっと立ってみて。あたしのからだで洗ってあげる」
「おっぱいでぐりぐりすると気持ちいいでしょ。あたしも気持ちいい」
「堅いオチンチンがおなかに当たってるぅ。股で挟んじゃおぅ」
二人は、しばらく泡だらけの身体で抱き合いじゃれ合っていました。
「姉貴ぃ。もうだめだよ。また入れたくなったぁ」
「ちょっと待って。泡落とすから」
「はいっ、きれいになったよ」
「ベッドにいく?」
「もう我慢できない。ここでやらせて」
「ちょっと狭いよ」
「だいじょぶだよ。そこに座って。おまんこ舐めるから」
姉貴は、また浴槽の縁に腰をかけ、身体を後ろにのけぞらせ、足を開きまし
た。
僕は身体をかがめ、おまんこに吸い付きました。
「あれぇ、あまり濡れてこないよ」
「洗いすぎちゃったみたいね」
「これでも入るかなぁ」
「だめよ。痛いからぁ」
「じゃぁ、つばをいっぱい入れてみよう」
僕は、口の中にいっぱい唾液をため、舌を使っておまんこの穴に唾を送り込
みました。
「うわぁ。気持ち悪い。グチュグチュ音してるぅ」
「これぐらいでいいかな。 こっちにも姉貴のつけてよ」
オチンチンを姉貴の口にくわえてもらい、たっぷりと唾液をつけてもらいま
した。
姉貴の口から抜いたオチンチンの先からは、姉貴の唾液が糸を引いて滴って
いました。
「この体勢じゃ出来ないなぁ。」
「後ろからやってみるぅ?」
姉貴は、後ろ向きになって、浴槽の奥に手をつき、お尻を突き出しました。
「バックだぁ。興奮するぅ」
「体勢苦しいから早くしてね」
最初、穴の位置がよくわからずとまどいましたが、姉貴が手伝ってくれて、
何とか
挿入できました。
「お尻の穴と、オチンチンが入ってるのがよく見えていいよ。今度ベッドで
もやりたいな」
「もう、勝手なんだからぁ」
はじめは開いていた姉貴の足は、いつの間にか、ぴったりと閉じていて、
オチンチンを締め付けていました。僕は、姉貴のお尻に腰を打ち付けるよう
に、
ピタピタと音を立てながらピストン運動させました。
「ああ。もういきそうだぁ。いくよ」
「あっ、中に出しちゃだめよ。」
「どうして?」
「また、おまんこ、中まで洗わなきゃいけないでしょ」
僕は、あわてて、オチンチンをおまんこから引き抜き、姉貴のお尻の割れ目

挟むようにして、姉貴の背中に射精しました。
「背中に、出しちゃったのぉ。生ぬるくて気持ちわるぅい」
「あたしは、全然いけなかったよぉ。自分だけいってずるいよ」
「後で、この分もいっぱいいかせてもらうからね」
姉貴は、身体の向きを変えると、まだ僕のオチンチンの先についていた精液

きれいに舐めとってくれました。
この後、二人は、軽くシャワーで身体を流し、風呂場を出ました。
もちろん、この後も二人は裸のままでした。
2006/01/19 08:43:02(29VV7AL3)
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