今・あの子の運転の助手席に乗っています。
もの凄く永く感じた悪夢が、明日からは無くなります。
私の罪は消えませんが、後は時間が薄く伸ばしてくれると信じて・・・
自宅から２０キロ離れた・お城みたいなホテル
明るい場所から、急に暗くなったら、駐車場でした。
テレビで見た事のある部屋の案内写真
あの子は慣れた手つきで、カードをもらい
部屋に行きました。３０１号室が点滅しています
私は途中知り合いに会わないか・・・と心配と不安でドキドキしてました。
部屋に入り・私は「本当に最後よ・終わったら・普通の親子にもどるのよ」
と言いました
息子は「うん」といい
私の口を奪いに来ました。私は優しく受け入れました。
頭に電気が走りました。服の上から優しく触り・シワにならないように
ソファーにジャケットとスカートを丁寧に置きました。
パンストの上から舐めたり優しく噛んだりしてから脱がして
シャツ・ブラ・パンティを舌と手で楽しみ・
私を生まれたままの姿に変えました。
またキスをして、私の舌を楽しみ
耳をかみ・背中をユックリ舐めます
ウエストの部分は、声がでます
隣の目が、あり・声が出ないように歯に力を入れた為、
歯が痛かったですが、今日は大丈夫です。
あの子が、胸を楽しんでいるときは、声がたくさん出ました。
足の指先をあの子が食べているとき・自然にクネクネします。
私の中心を攻めようとして、あの子は焦らすんです。
私は「お願い」と言いました
私はあの子の頭を手で押さえ・腰を動かし・何度もいきました。
「口でして」とあの子は言います
私は「苦しいから無理」と言いましたら、
「アイスキャンディみたいに舐めればいいよ」と言われ
初めて長い時間・・口でしました。
初めて合意の合体です。私が手で導き入りました。
背中に手を回し・キスをして、声が出ます
次は「バック」とあの子が言いまして、
バックの突かれる瞬間は意識が飛びました。
本当に元気です。２度も白い熱湯が、子宮に被さります
すでに２回私の中に出しました。
次は、私が上になり動かします。今日は、違う場所に当たり
私は何度もいきました。
いきすぎで、フラフラの私は、もう無理と言いましたら
あの子は、上になり１回私の中に白い液注ぎ・
もう１回は口の中に入れました。
量が少ないので我慢して飲みました。
全ては終わりました。今は夕方４時
フラフラになりながら、帰りました。
６時には帰り・夕飯を家族で楽しく食べて、私は幸せでした。
朝食も会話がはずみ・主人を二人で見送り
奥に入ったら、「かあさん・やっぱり嫌だ」と言って
抱きついて来ました。