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7構造偽装から
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:7構造偽装から
投稿者: 詩帆
昨日の夜は、私に触れても来ませんでした
朝・食事が終わり、主人を玄関から送っても
触れようともしません
私の心の中は????です
望んではいません。
絶対に嫌です。
でも・・・急にどうしたのかな・・??
「かあさん・・ごめんね」と息子
私は言葉も無く・・驚きからボーとしました。
そしてあの子は話し始めました。
「かあさんを好きになったのは、小学生の高学年の時
おちんちんが、腫れて、オロナインを塗ってくれた時
凄く気持ちが良くて、その日にマスターベーションを覚えた。
それ以来・かあさんが気になって仕方なかった」と息子
でも・そんな事言われても・・・・・・
確かに覚えています、確かチャックで、傷つけて、化膿して薬塗ったのは
確かに私ですが・・・・・でも10年以上も前の話です。
でも・して良い事と、いけない事はあります。
「かあさんが、好きで好きで、しょうがなかった」
「俺は、かあさんと似ている年の近い女性と半年同棲して、最近別れた」
と・・私は、あの子の話を聞いていました。
以外ですが、冷静にきいていました。
そして、SEXの上手な理由が、わかりました。
私は「人を好きになるのは良い事です・でも無理やりは、良くない」
「親子は許されないの」と怒って言いました。
あの子は言いました、
「最後にお願い・ここじゃなくて、今から1日付き合ってほしい」
私が断ると、
「本当に最後だからお願い」と言われ
私は「わかりました」と答えました。
息子は、目を輝かせて、何と服からインナーの指定まで言いました。
私のお気に入りの紺のジャケットとスカート・白のシャツ
黒のパンスト・ブラはピンク・パンティーは白
着替えようとすると、見ているので、
「何見てるの・玄関で待ちなさい」と言いましたら
静かに玄関に行きました。
15分待たせました。化粧は弱く塗り
気持ちを切り替えました
「最後よ」と心に語り





2006/01/14 17:08:13(SNrjFge9)
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