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叔母たちとの別れ、そして再び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母たちとの別れ、そして再び
投稿者: ヘンリー ◆JyahiYng9k
私が実父の妹で叔母の弘子のところに来て1ヶ月、その間叔母、従姉妹のは
るか、その友達の響子と静香との4人の女の体を堪能して充実した性生活を
送っていました。毎朝、叔父が仕事に出かけ、部活ではるかが出かけると洗
濯などの家事を手早く済ませ、叔母は、服を脱ぎエプロンだけを身につけ、
台所で私の朝食の準備をして私が起きるのを待っていました。私は起きて洗
面をしますと全裸のまま叔母のいる台所へ行き、待ち受けている叔母のオマ
ンコに朝の目覚めの挨拶をしてあげるのです。私が食事をしている間、叔母
は全裸で私のおチンチンを頬張り、食事が終わるとすぐさま布団に戻りはる
かが部活から戻る昼過ぎまで、SEXしまくりました。
はるかが戻ると今度は相手を入れ替え、中学の青い体を思う存分楽しんでい
ました。時には、叔母の弘子と3Pをしたり、はるかの友達の響子や静香も一
緒に並べて、好きなだけ4人の女とSEXをしていったのです。特に響子は、私
が呼び出すと直ぐに飛んできて体を提供してくれました。下着を着けずに私
の前に現れ、近くの農家の小屋、公園のトイレ、どこでもその体を惜しげも
なく私の前にさらしてくれたのです。時には、全裸のまま農道を歩かせ立ち
姿で放尿をさせたり、小屋の中で体を縄で縛り上げ目隠しをし身動きが取れ
ないようにして、レイプまがいな事をしたこともありました。その度に響子
は、まるで中学生の子供とは思えない、完全に私の命令に従う牝豚になって
いったのです。
そんな時間も義姉の美夏が、大学に推薦入学で入ることが決まり終わること
になりました。養母のみどりから、軽井沢の別荘に美夏を連れて行くから来
るように連絡が入り、私は名残惜しい気もしましたが、帰り支度をして叔母
の車で別荘へと向かいました。
叔母の弘子は、「ひろちゃん、いつでも遊びに来てね。またHしようね。」
「うん、叔母さん。」「ねえ、まだ時間あるから最後にね。」と言うと叔母
は、ラブホテルに車を滑り込ませました。
昨日、最後だから叔母と午前中たっぷりとしてあげて、静香は別れがいやに
なるからと来なかったけれど、響子は叔母の家に呼び、風呂場で全裸立ちシ
ョンをさせてから、今度は私のオシッコを全身に掛けてやりました。響子
は、頭から浴び終わりの方は、口を開け美味しそうにオシッコを飲んでいき
ました。私はその姿を見てオシッコで濡れた体を抱きしめてやり、渾身の一
発を注入してやりました。私と響子は、同時に絶頂に達して行きました。響
子は今日が最後だと告げるとしばらく泣き叫んでいましたが、たまにはこち
らに来ることと、叔母に頼んで東京にも来させることを約束させて納得させ
ました。そして最後に一晩はるかをじっくり抱いてやりました。はるかは、
一生懸命に覚えたてのフェラをし、放出したザーメンを呑み、私の体に跨り
自分から快楽を求めていきました。その後、攻守を入れ替えはるかの青い体
を絶頂へと昇り詰めさせていきました。叔母とは、朝も出かける前にいつも
のように抱いてあげたのに、叔母はもう一度とせがんで来たのです。
ホテルに入ると「私、ひろちゃんを返したくないな。兄さんに言ってここに
住んでもらおうかしら。」「叔母さん、そんなことできるわけないじゃな
い。パパが変に思うよ。」「そうね。」「それより、最後にお願いがあるん
だけど。」「何?」「叔母さんのお尻にしてみたいんだけど。」「え?」
「おばさん、したことある?」「ないわよ。」「じゃぁ、お口と一緒で僕が
初めてになるわけだね。叔母さんの最後の処女を僕にくれない。」
「・・・・・」「だめ?」「うん、いいわ。そのかわり、こっちもして
ね。」と叔母は自分のオマンコに指を刺しました。
二人でバスルームに行きまず、シャワーを浴びながら叔母弘子のアナルを揉
み解し出しました。弘子は「う~~~ん。」と吐息をもらしはじめました。
しばらくして私は、弘子に壁に手をつかせ力を抜くように言い、少しずつ怒
張したペニスを弘子のアナルに挿し込んでいきました。「ああ。い、い~た
い。あああ。」「我慢して、さぁ力を抜いて。もう少しだよ。」とうとう根
元まで弘子は受け入れていきました。今度は徐々に抜き、そしてまた入れる
と、ゆっくりとピストン運動をはじめました。「あ~~、う~~、あ~~~
ん。」弘子は徐々に感じ始めました。「いいわ。ひろちゃん。ひろちゃん、
いいよ。」しばらくして私は絶頂を迎えそのまま弘子の中に放出をしまし
た。ペニスを抜くとザーメンがアナルから少し漏れてきました。「ひろちゃ
ん、イケない子ね。ますます、手放したく無くなっちゃうじゃない。」「叔
母さん、ありがとう。」「ねえ、今だけ弘子と呼んで。」「うん、弘子。」
「嬉しいわ。さあ、ベッドに行って今度はね。」「うん、その前におチンチ
ンを綺麗にしないとね。舐めてくれる。弘子。」「そうね。」叔母は、私の
少し異臭のするペニスを口に頬張りました。「綺麗にしないとこのまま弘子
のオマンコに入れるんだからね。」叔母は、一生懸命フェラをし続けまし
た。迂闊にも私はまた叔母の口の中に放出をしてしまいました。叔母はそれ
を美味しそうに飲み干しました。「さあ、ひろちゃん。最後はオマンコに
ね。」「いいの?」「うん、今日は中へ出して。」「分かったよ。」それが
どういう意味を持つかは至極分かったことでしたが、安全日なんだろうと思
い私は叔母の求めに応じました。叔母は狂ったように声を張り上げ私を激し
く求めていきました。ぎりぎりの時間まで・・・その間3回叔母の体に私の
白濁した液を注入してやりました。
ホテルを出て別荘へ向かいながら叔母は、涙を流しながら「本当にありがと
ね。短い間だったけれど、楽しかったわ。でもね、いつでも遊びに来てね。
はるかも寂しがるから。それに響子ちゃんとの約束もあるから、東京へ遊び
に行ったらね。」「うん。」最後に車の中でディープキスを交わし、別荘
へ。
別荘へ着くとゆかりが直ぐに出てきました。「お帰りなさいませ。坊ちゃ
ま。○○様この間は大変お世話になりました。」「ゆかりさん、楽しかった
わね。でも、お互いに内緒ね。」「もちろんですわ。決して奥様やお嬢様に
はお話はできませんから。」「そう、お願いね。それじゃ、ひろちゃん。こ
こでね。」「中に入らないの。」「いえ、帰るわ。」「まだ、お二人は来ら
れておりませんのでどうぞ。」「やめておくわ。さっきまでひろちゃんと愛
し合ったから。ゆかりさん、後はあなたにおまかせね。」「ありがとうござ
います。」「じゃぁね。」とみどりと美夏がいないと聞いたので、叔母は私
に抱きついて最後のキスをして戻っていきました。
「ゆかり、母さんたちはいつ来るんだい。」「明日の夕方でございます。」
「そう、それまで二人だけだね。」「はい。」「うれしいかい。」「もちろ
んです。奥様がそうなさいと申されまして。」「そう、母さんも気を使って
くれたんだね。ゆかり、少し疲れたから休ませて。夕方になったら食事に出
かけようよ。」「はい、それまでの間お二人が来られる支度をしておりま
す。」「うん、ごめんね。」「いえ。」
私は、自分の部屋へ行きベッドに。すぐに眠りに入ったようでした。2時間
くらい経ったでしょうか何か気配を感じ目を覚ますとゆかりが裸になりベッ
ドの脇に、佇んでいました。「ゆかり、どうしたの?」「坊ちゃま。」「そ
う、ベッドに入って。」「はい。」私は、ゆかりの手をとりベッドに引っ張
りこみました。そして、誰にも邪魔されずにしばらく振りのゆかりの体を堪
能していったのです。ゆかりは、私の奴隷としての証であるオマンコの刺青
を隠さぬよう陰毛を剃りあげていて、私はゆかりのその証を舌で愛撫をして
やりました。「坊ちゃま、恥ずかしい。」「嬉しいよ。ゆかりは僕のものな
んだとこれを見るたびに思うんだよ。」「私のこの体は、坊ちゃまだけのも
のですから。坊ちゃまの言うことは何でも聞きます。」「ありがとう。」私
たちは、激しく燃え上がっていきました。すべてが終わりその余韻浸ってい
ると突然電話が。相手は養母でした。「ひろ君、おかえり。」「母さん、た
だいま。ゆかりさんから聞いたけど、明日になるの。」「いえ、あさってに
したわ。その方がひろ君いいでしょう。あ、佳乃も連れて行くわよ。」「そ
う。」「それまで、ゆっくりゆかりさんと過ごしていなさい。今晩は外でお
食事なさい。」「うん、そうするつもりだよ。」「それじゃ、あさってね。
できるだけ遅く行ってあげるわよ。ゆかりちゃんの為にね。」「うん。」そ
のことを告げるとゆかりは嬉しそうに顔をほころばせていきました。
電話を切ってから二人でシャワーを浴びて、街へ出かけて行きました。私と
ゆかりは腕を組みながら軽井沢の街を歩いて回りました。周りから見ても恋
人同士に見えたことでしょう。夏休みの軽井沢は人通りも結構ありました。
私たちは養母が良く連れて行ってくれたレストランへ入りました。店に入る
と「○○様、お待ちしておりました。」「え?」「お母様からお電話を頂戴
しておりました。多分、こちらにお越しになると言うことでしたので。」
「そうですか、母がね。それでは、お世話になります。」
食事を終え再び街を歩き出しました。その頃には、お店のほとんどが閉まっ
ていて人がほとんどいなくなっていました。歩きながら、叔母の家でのこと
を話をしました。響子のことに触れるとゆかりは、少し機嫌を悪くしたよう
でした。「ゆかり、怒ってる?」「いえ、怒ってません。」「嘘だ。その顔
は怒っている顔だよ。」「響子さんって、まだ中学生なんでしょう。そんな
子に・・・」「ほら、やっぱり怒ってる。」「あ。ごめんなさい。」「い
や、良いんだよ。僕が悪いのは分かってるから。でも、美夏やゆかりとHでき
ない間、どうしても同じようなことをさせたくなちゃったんだ。響子も僕の
ことを好きなったみたいで、何でも言うこときくっていうしね。調子に乗っ
たら外で裸にしちゃってオシッコまでさせちゃった。彼女も嫌がらなかった
んだよ。」「でも、坊ちゃま。彼女、もう普通に戻れないかもしれません
よ。だから別れたくないって騒いだんだと思いますわ。」「そうか、僕のせ
いだね。」「会いになれるときは、それなりにしてさしあげないと大変です
わ。」「そうだね。東京に来た時はゆかりと美夏と3人を裸で外で歩かせる
か、ついでに叔母もね。」「まぁ、坊ちゃまったら。」そんな話をしながら
歩いていると、私の変態心が湧き出してきて、暗がりを見つけゆかりに全裸
になるよう命じました。ゆかりは、久しぶりの露出プレイにちょっと抵抗を
しつつも次第に興奮し、私の命じるがまま最後は、私のペニスを頬張りフェ
ラをし壁に手をつき私を求めて絶頂に達していきました。
別荘に戻りその後、養母たちが来るまでの間思う存分二人の時間を満喫して
いきました。その間、私たちは服を着ることは一切なかったのです。
ゆかりは、響子に負けじと私の放出したオシッコを呑み干したり、排泄した
汚物を全身に塗りたくり一部は食べたりと思いっきり牝豚へと変身もしまし
た。でも、大半の時間は恋人同士のSEXを楽しんでいきました。
養母みどりと義姉の美夏、そして妹(実は、娘)の佳乃が、別荘にやってきま
した。美夏は私を見るとすぐさま抱きついてキスを求めてきました。私は、
たっぷりと美夏に舌を絡ませて唇を重ねていきました。

 
2005/12/19 14:04:15(/niZvNLo)
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