片手にすっぽりと収まる位の発育途中の乳房を、ブラジャーの上からゆっく
りと揉む、妹が大した抵抗もできない事を確かめると、慎重にパジャマのボ
タンを外していった。
妹は「う―ん・・」と、時々声を出すが、気持ち良く酔っ払った寝顔は笑み
すら浮かべていた。
パジャマのボタンは大き目で比較的外し易く、簡単に全てのボタンを外し
て、妹を、純白のブラジャー姿にする事ができた。
俺は妹を優しく抱えてソファーに仰向けで寝かせ直し、純白のブラジャーを
ずらして、可愛い膨らみの乳房とピンク色の小さい乳首を露出させた。
脱衣所盗撮で何度も見たことのある妹の乳房だが、生で見る乳房はテレビで
見るのとは段違いの興奮だった。
僕は興奮を抑えつつ、自分の部屋に隠してある、ビデオカメラとデジカメを
取ってきて、乳房を露出させられた妹の姿を撮影した。
そして、僕は緊張しつつ、妹の乳房に手を伸ばし、ゆっくりと妹の両胸を触
ってみた。
プヨプヨとした柔らかさを手の平で感じつつ、優しく揉んで、妹の乳房の感
触を確かめ、そのまま、感動で震える手の中指で、２つの小さな乳首を擦る
様に撫でた。
ふにょふにょした柔らかい乳首を、優しく摘み、ゆっくりクリクリと転がし
て弄る。
　妹の乳房と乳首の感触を体感できた喜びに興奮と感動！
「うう―ん・・」と、妹が言い、体勢を少し変える。
『感じてるのかな。』と思いつつ、妹の耳元で、「大丈夫か？」と囁く様に
聞いてみると、「・・・・・・ん。」と、返答とも解釈できるような声を出
した。
僕は妹の乳首を摘んで刺激を与えながら、「大丈夫か？」と今度は少し大き
めの声で聞いてみる、「・・・うん・・」と、妹は酩酊状態ながらも、返事
をした。
しかし、自分の乳首を弄られている事までは理解出来ていないようで、何の
抵抗もなく俺の指に弄られていた。
少し酒が入って大胆になっていた俺は、右乳房を揉みながら、その乳首を弄
り、左乳房を揉みながら、その乳首を舐めてやった。
妹が「・・うう―ん、・・ん―・・」と、むず痒そうに体を捩る。
しばらく俺は、発育途中の若い乳房を、手と舌で味わって楽しんだ。
それから妹の下半身へ興味を移し、パジャマのズボンを掴んで、ゆっくり慎
重にずらしていった。
純白パンティが露出し、俺の興奮を掻き立てる。膝くらいまでパジャマを下
げて、デジカメとビデオカメラで妹の半裸姿を撮影。
そして、純白パンティを捲る様にずらしていった。
すぐにプックリとした股間の割れ目と、まだ生え揃っていない薄い陰毛が露
出し、俺は鼻息も荒く、パンティを膝まで下げて撮影。
そして、妹の股間の割れ目をなぞったり、プックリとした股間を摘んで割れ
目を押し広げてみたりして悪戯した。
中指を割れ目に沿ってオマンコへ伸ばしていく。
妹の秘部の潤いを中指の先で感じ、ゆっくりと妹の反応を確かめながら秘部
の中に中指を挿入していった。
挿入してすぐに処女である証明の膜を中指に感じた。
俺は舌なめずりをしながら、誰も触ったことのない、妹の秘部、オマンコの
感触を楽しんでやった。
パジャマのズボンと純白パンティのゴムの伸縮の限界まで妹の足を開き、俺
自身の目で妹のオマンコを確認し、撮影。
ジックリと見たり、触ったりしたかった妹の体を思い通りにでき、満足し、
妹の頭を撫でながら、愛情たっぷりのキスをした。
それから３０分くらい、妹の乳房と乳首と股間を弄り回して、妹の乳房にめ
がけてオナニーし、その姿を撮影して、精子をふき取ってから、妹の下着と
パジャマを元通りにし、お姫様抱っこをして妹の部屋に連れて行ってベッド
に寝かせてあげた。
　翌日、妹は酷い二日酔いに苦しみ、自分の体が悪戯されたなどと考える余
裕もなく、気づかれないまま日々が過ぎていった。

Tweet