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1:高2の夏の出来事①叔母弘子と従姉妹はるか
養母のみどりと義姉美夏との関係を続けてすでに5年目を向かえ高校2年にな
った私にとって、メイドゆかり、元美術教師のゆうき、恋人早苗との関係と いう5人の女性を相手にしたSEX漬けの毎日を送り続けて充実した性春時代を 過ごしてた夏休み、久しぶりに実父の田舎に遊びに行ったときのことです。 実父の妹の弘子叔母さんの家にしばらく過ごすことになりました。養母のみ どりが、そろそろ受験を控えた義姉のために私にしばらく家を離れるように 懇願してきたのです。私は、みどりや美夏とSEXできないというより、ゆか り、ゆうき、早苗との性生活を送れない寂しさの方が不満に感じていました が、実母からも言われ、渋々了承しました。でも、神様は私にSEXをする機会 を与えてくれたのです。それも、数人の女性との間でした。その中には、ゆ うき、早苗もいましたが、弘子叔母さんとその娘で従姉妹のはるかと関係を 結ぶことになったのです。私は、どこに行ってもこういう機会があるようで した。 弘子叔母さんは、実父よりかなり歳が離れており、37歳のなかなかの美 人。従姉妹のはるかは、中学2年生で、叔母に似て可愛い女でした。 列車に乗り田舎のある駅に到着すると、二人が迎えに来てくれていました。 「ひろちゃん、久しぶりね。」「叔母さん、ご無沙汰してます。すみませ ん、しばらくお世話になります。」「何、遠慮してるのよ。好きなことし て、楽しんでいってね。」「ありがとう。はるかちゃん、大きくなった ね。」「うん、おにいちゃん。もう、中学2年だよ。」「そうか。」 その日は、叔父さんと4人で楽しく食事をして用意された布団に入って眠りに つきました。夜中に喉が渇いたので目を覚まし、台所に行き水を飲んで布団 に入ろうと戻りかけたところ、叔母夫婦の部屋から呻き声が聞こえてきまし た。私は、きっとSEXをしているんだろうと襖を少し開けて覗いてみました。 叔父のリードで全裸の叔母が激しく燃え上がっていました。しばらくの間、 私は息を殺してその様子を見入ってしまいました。一瞬でしたが、叔母が私 が覗いているのを気がついたような気がしましたが、結局最後まで見てから 部屋に戻り興奮を鎮めるために、久しぶりに自分で慰めてそのまま眠りにつ きました。2日ほどは、毎夜の行為を覗いてから同じようにマスターベーショ ンをして眠っていました。当然、朝は起きれず10時ごろまで熟睡していまし た。 3日目の朝、私の布団がいきなり剥ぎ取られてびっくりして飛び起きました。 そこには、弘子叔母さんが笑って立っていたのです。私は、日頃から裸で寝 ていましたので、当然叔母は私の全裸姿を見ることに、「おはよう、ひろち ゃん。」「おはよう、叔母さん。びっくりしたよ。今、服を着るね。」「ひ ろちゃん、いつも裸で寝るんだ。」「うん。」「やっぱり、若い子は、いい わね。」「え?」「おちんちんが、勃ってるね。」「あっ。叔母さん。いや だな。」「いいじゃない、ひろちゃんだって私の裸見てたんだから。」 「え?」「夜、部屋を覗いていたでしょ?」「ごめん。」「いいのよ。叔父 さんたら、そういうところ無神経なんだから。ごめんね。」「ううん。で も、叔母さんって綺麗だよね。」「まぁ、お世辞を言って。」「違うよ。本 当だよ。だって、ほら今だっておチンチン勃ってるもん。」「あら、そう ね。」「叔母さん、はるかちゃんは?」「友達と遊びに行ったわ。」「そ う。」「ひろちゃん、Hしたことはあるの?」「え?うん。あるよ。」「そ う、叔母さんとしたい。」「え?いいの。」「したいなら。実はね。私もひ ろちゃんとHしたいな。」 私は、弘子叔母さんの手を引っ張り布団に寝かせました。そして、キスをし て服を脱がしていきました。叔母は下着を着けていませんでした。すでに、 股間はぐっしょりと濡れていて、私が指を這わした瞬間に喘ぎ声を発し出し ました。 「叔父さん、平気なの。」「あの人、自分だけ逝ってしまうの。」「じゃ ぁ、叔母さん逝ったことないの?」「最近はないわ。」 私は、じっくりと叔母の体を責めていきました。 「ああああ、ひろちゃん。上手なのね。叔母さん逝きそうよ。」「逝っても いいんだよ。」「あああああ~~~~~」叔母は、早くも一回目の絶頂に達 しました。私は、叔母の熟れた体を責め続けました。叔母は、「イク、ああ あああ~~~、イク~~~」と挿入する前から何度なく絶頂を迎えていまし た。きっと、甥との危険な関係という状況で相当昂ぶっていたんだろうと思 います。最後に挿入するとその興奮は留まる事なく続いていったのです。 「ひろちゃん、もうダメ。一緒に逝って。お願い。」「叔母さん、あ~~ ~。」「あああ~~~。ひろちゃん。」「出る。」「中に出して~~~」 「あああ~~~」「あああ~~~~~」 二人同時に絶頂に達しました。しばらく、私は叔母の中に留まりながら余韻 を楽しんでいました。 「ひろちゃん、凄い。叔母さん、壊れちゃうかと思った。」「大丈夫?」 「うん、ごめんね。こんな叔母さんの相手させて。」「ううん。嬉しい よ。」「本当?」「うん。本当だよ。」「うれしい。帰るまで相手してくれ る?」「いいの?」「ひろちゃん、いやじゃなければ。叔母さん、して欲し い。」「結構、Hなんだね。」「こら。」「ははは。ほら、叔母さんの中でも う大きくなってきたよ。」「ああああ~~~~」 そのまま、2度目のSEXに突入しました。はるかが帰ってくる3時ごろまでの 間、5回くらいお互いの体を激しく求め合いました。その日から、二人だけに なると極自然に関係を続ける毎日を送りました。 叔父さんが仕事に出かけ、はるかが部活で学校にでかけるころ私は、目を覚 まし裸のまま叔母のいる台所へ向かいます。そして、私の朝食の支度をして いる叔母の後ろから抱きしめてやります。「叔母さん、おはよう。」「あ っ、ひろちゃん。おはよう。だめよ。朝ごはんの支度をしているから。」 「いいじゃない、その前にね。」私は、叔母の股間に手を這わすと叔母は、 当然のように下着を着けずにいて、私のする行為をだまって、受け入れてい きました。私は、濡れ始めた叔母のオマンコを弄りながら、服を脱がせ流し に手をつけさせ、尻を突き出せる格好にし、怒張したペニスを突っ込んでい きます。叔母はすぐに喘ぎ声を上げ始め、私の動きに合わせて腰を動かし始 めます。「ひろちゃん、凄い。いいわ~~。」「叔母さん、気持ち良い よ。」「あああ~~~。逝く~」私も、叔母の中に放出をし果てるのです。 そして、叔母の中で余韻を楽しんだ後、朝食を摂ります。その間、叔母に口 でペニスを綺麗にしてもらいました。叔母は、フェラチオの経験がなく私と SEXをするようになって初めて、男のモノを咥えるようになったのでした。だ から、その動きは非常にぎこちなく感じました。それも、私が帰る頃には天 性の淫乱さから私を逝かせるまで上達をしていったのでした。食事を終え後 片付けをし掃除や洗濯などを終えると、はるかが部活を終えて戻ってくる昼 ごろまでの2時間の間に、再びお互いの体を激しく求め合いました。これが、 帰る日までほぼ毎日繰り返されていきました。 1週間ほど経ってからでした、はるかが一緒に出かけようと言ったので、散歩 に出かけることになりました。田園というか田畑のある風景の中を散策し て、学校のことなどを話しながら歩いていると、突然雨が降り出してきまし た。急いで近くにあった小屋へ飛び込みました。まるで、ドラマや小説出て くるシチュエーションでした。お互いの濡れた服を乾かす為に脱いで乾かし てる間、裸で寄り添いながら話しを続けていました。私は、はるかの膨らみ 始めた胸に自然に目がいき、当然のようにペニスが反応を示し、大きく勃起 をしだしたのです。はるかは、私の大きくなったペニスを見て、「お兄ちゃ ん、おチンチンが大きくなっちゃたよ。大丈夫?」「え?うん、はるかちゃ んの裸見たら、こんなになっちゃた。ごめんね。」「本当?」「本当だ よ。」「うれしいな。」「え?」「だって、はるか。お兄ちゃんの事、大好 きだもん。」「僕も、はるかちゃんの事好きだよ。」「本当?」「うん。キ スしても良い?」「うん。」わたしは、はるかを抱き寄せキスをしました。 そして、そのまま横になり全身に愛撫を始めました。はるかは目をつぶった まま私のするがままになっていました。「お兄ちゃん。はるか、お兄ちゃん とHしたい。」「うん。僕もはるかちゃんとHしたいな。」「お兄ちゃん、お 母さんともHしてるでしょ。」「え、知ってるの。」「うん、知ってるよ。昨 日、部活が早く終わったから急いで帰ってきたら、お兄ちゃんとお母さん裸 で抱き合ってた。Hしてたんでしょ。」「うん。嫌いになった?」「ううん。 嫌いになったら、お兄ちゃんとHしたいなんて言わないよ。」「それは、そう だね。でも。」「いいの。お母さん、嬉しそうだったもん。私も、負けない ようにしたいの。」「うん。」私は再び、はるかの体全身に愛撫を始めまし た。「お兄ちゃん。。。。」「はるかちゃん。」十分感じている状態になっ たと思った私は、一気にはるかのワレメに自分の分身を挿入し始めました。 はるかは、処女でした。挿入する時少し痛がってましたが、激しい運動をし てることで、そんなに痛がることなく、むしろ最初から感じ始めていきまし た。「ああああ~~~~、お兄ちゃん。変な感じ。オナニーの時と違う わ。」「そうだよ。」「ううううう~~~。」「我慢しなくて良いよ。」 「ああああ~~~~」しばらくして、はるかの全身に痙攣が走り力が抜けて いきました。それと同時に私も、絶頂を向かえ急いでペニスを抜きはるかの お腹に白濁した液を放出したのです。「お兄ちゃん、ありがとう。これで、 私も処女じゃなくなったわ。友達、結構経験してるの。学校で話してるの。 この夏休み、何人バージンを無くすかなって。」「へ~、こっちは結構進ん でいるんだね。」「うん。」私の分身は、再び元気を取り戻し2度目へ。 2度目のSEXが終わると雨も止み、服も乾き出したので急いで家に戻りまし た。その日から、夜になるとはるかの部屋へ忍び込み、はるかの体を求め、 朝起きると叔母とSEXをするようになりました。叔母も、はるかとHをしてい ることに気付きましたが、それを咎めることなく、むしろはるかが部活から 帰ってきてたら、3人でHをすることも積極的に言い出し、はるかも賛成して 午後は、叔父さんが帰ってくる間、3Pをするようになっていきました。 夏休みも半ばになろ、養母のみどりから連絡がはいりました。ゆうきが、近 くの別荘に絵を仕上げる為に行くと言うので、早苗も一緒に別荘に来ること になったと言うのです。私は、二人が来るのを待ち別荘に向かいました。調 度、はるかも部活の練習が休みになり時間があるので、一緒に別荘へ遊びに 行くことになりました。叔母の弘子は、1人取り残されるので寂しそうでした が、2日後には叔父さんが出張で5日ほど家を空けることになっていたので、 後を追っかけてくることになり、元気を取り戻したようでした。 私は、4人の女性とどうやって過ごすかでちょっと悩みましたが、考えてもし ょうがないので、好きなようにすることにしました。
2005/11/03 00:27:41(I4lis0Pw)
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