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母犯旅行2泊3日第5章3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母犯旅行2泊3日第5章3
投稿者: 淫夢
「ゆうちゃん・・私、もう・・お父さんの事忘れる。」
母が私に言いました。それは母の決意でした。
「ユウジについて行く・・」
母が私の前に。全てをさらした姿でした。
「母さん!」
私は母を抱き寄せました。
「ゆうちゃんと地獄に堕ちるわ。」
私は母のその言葉を聞くと、思わずその唇を奪っていました。母もそれに応
えました。初めて舌をからませ、激しく吸い合いました。
私達はそのまま縺れるようにしてその夜具の上に倒れこみました。
私はすぐに浴衣を脱ぎ、母と全裸で抱き合いました。
一気に欲情が爆発しました。
「今夜からゆうちゃん・・貴方のものになる・・」
そう呟いた母とジッと見つめあいました。母も私も鼓動が激しさを増してい
ました。でも・・お互いの心もその出来事と共に燃え上がっていました。
「抱いて・・ゆうじ・・抱いて・・」
私は母を身体の下に組み敷くと、その乳房にしゃぶりつきました。
「ユミコ・・ユミコ、好きだ!」
「あっ!、ゆうじ、ゆうじ・・」
母の乳房を口に含み、激しくその乳房を揉みました。
母をメチャメチャにしたくなりました。愛しさが込み上げてくるのでした。
私は母の両足を大きく広げさせました。母のオマンコが目の前に。
そのオマンコを私は思い切り責めはじめました。下と指を使い母のオマンコ
を徹底的に攻めて行きました。
「アァァァ~、ユウジ・・イィ~、イィ~~!」
母が激しく上体を動かせました。
「モット・・モットシテ・・」
初めて見せる母のその仕草でした。私の知る母とは思えない乱れようでし
た。それは永い禁欲生活から解放されたからなのかどうかはその時はまだ知
りませんでした。私の知らない母の姿を、少しずつ見せ初めていました。
その時、夜の11時を廻っていました。

 
2005/11/02 21:54:21(oLq.mDTd)
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