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母を犯す4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母を犯す4
投稿者: 黒蜥蜴
1階のリビングにいると酒の匂いをさせて母が入ってきた。
「なんだ・・飲んでるのか・・いい気なもんだな・・家庭の主婦が・・」
親父が母にそう言った。
「たまにはいいじゃないの・・貴方なんか・いつもじゃないの・・」
「ぼく・・水頂戴・・」
母が俺にそう頼んできたので、コップに水を入れて持っていった。
「ありがとう・・ついでに部屋まで連れてって・・お願い・・」
「しょうがないな・・こんなに飲んで・・酔っ払い・・」
「イイの・・イイ事あったんだから・・」
俺は母に肩を貸しながら2階へと運んでいった。
「ありがとうね・・ぼく・・ありがとう・・」
母がベッドに服のままで横になった。
その姿を見た時に俺の頭の中で悪魔が囁いた。『チャンスだぞ・・今こそチ
ャンスだぞ・・』
俺の口の中が急に渇いてきていた。母がだらしなく倒れている。すきだらけ
だった。
「ダメじゃないか・・服ぐらい脱げよ・・母さん!」
俺は横になっている母のブラウスノボタンを外しはじめた。こんな大義名分
は無い。寄った母を介抱しているのだ。邪まな気持で服を脱がせている訳で
はないのだ。
「ウ~ン、ボク・・イイカラ・・イイヨ・・」
母が面倒くさそうに言っていたが俺は続けた。驚いた。母はブラウスの下は
ピンク色のスリップだ。俺のお気に入りだ。俺はどうしてもそのスリップを
着けた母の全身姿が見たくなった。
母はまかせっきりだった。俺はやや手が震えるた。何しろ母の服を脱がせて
るのだから。ブラウスを脱がせ、スカートを引き下げた。まさに俺が見たか
った母のピンクのスリップ姿だ。しかも、今はその下に穿いているパンティ
ーやブラジャーの様子までハッキリと判った。俺はそこで一時心を落ち着か
せた。母が正体無しに眠っている。俺は改めて入り口を確認した。そして、
ドアに鍵を架けたのだ。
 
2005/11/01 16:36:25(JF0Zn2eQ)
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