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お義父さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お義父さん
投稿者: 邦子
前回の続きです。
お義父さんから私に連絡がありました。
泊りがけのゴルフのお誘いでした。ゴルフのお相手がご夫婦で
参加されるので私に是非一緒に行って欲しい、との事でした。
私は学生のころゴルフを始め、主人と何度かコースに行ってました。
お義父さんはそれを覚えてらしたようです。
主人は行ってもいいと許してくれました。

当日、主人を送り出した後、しばらくするとゴルフのお相手の
池田さんご夫妻が迎えに来られました。
お義父さんが玄関でご夫妻とご挨拶されていました。
ご主人は大柄な方で、お義父さんと身長は同じぐらいですが、
すごく精悍でワイルドな感じがして素敵な方です。年齢が40歳で、
昔はラグビーをされていたそうでがっしりとした厚い胸板や太い腕に
魅力を感じました。奥さんは小柄な方で、私より背は低く、体形は
細いのですが、胸元が大きく開いた服を着ていて、ときどき
お義父さんは奥さんの胸元を見ていました。お義父さんは私を
嫁として紹介し、私たちはしばらく居間でお話をしていました。
池田さんが「ちょっとトイレに」といわれたので、私は廊下に案内しました。
トイレのドアを示しながら振り返ったとき、ふいに池田さんが背後から
私の肩をつかみ 「失礼」 といいながら、私の乳房を揉みました。
私は驚いて声も出ずに、じっとしていました。
池田さんは 「内緒だよ」 と囁き、頬にキスされ、お尻を撫ぜられました。
私は顔を赤らめながら部屋に戻り、ぼんやりしているとお義父さんが私に

義父 「どうしたの。」
私  「何でもありません。」
義父 「池田君に何か言われたの。」
私  「いいえ。久しぶりのゴルフで緊張しているんです。」

そう答えながら私は、たった今の熱い感覚を思い出していました。
いきなり、乳房をわしずかみにされ、内緒だよと共犯者めいた口調で
言われて私は不思議な快感を覚えました。
 「お待たせしました。出発しましょうか。」
トイレから戻った池田さんは機嫌のいい声で言われました。
そして私たちはゴルフ場へ向かいました。

その日は午後遅くにスタートしてハーフだけ回りました。
プレー中、私は池田さんの視線を妙に意識していました。
夕食は施設の食堂で終え、後で会うことを約束して4人はそれぞれの
コテージに戻りました。部屋に入るとお義父さんが私に
 「先にシャワーを浴びてきなさい。」
言われるままに私は脱衣しバスルームで身体を洗いました。
 「大胆になってこい。」
主人の言葉を思い出しました。
あそこを念入りに洗いました。クリトリスに触れて、ピクンとなりました。
お義父さんはきっと私の全身を舐めると思い、お尻を突き出して後ろから
アヌスも洗いました。バスタオルを巻きつけてバスルームから出ると、
すでにお義父さんも腰にタオルを巻いていました。
私が近づくとお義父さんは抱きしめてキスをしてくれました。
するとお義父さんの股間が早くも少し盛り上がっていました。
今度はお義父さんがバスルームに消えました。
丁寧に全身を拭うと、お義父さんからプレゼントされた赤いパンティを
穿きました。それは恥骨のふくらみが強調され、陰毛が透けて見えます。
胸には何も着けませんでした。
私たちは浴衣に着替えてご夫妻を待っていました。
そして池田さんご夫妻も浴衣姿で来られて4人で、お酒を飲みました。
私はお義父さんの隣に座り、お酒のお酌をしながら皆さんのお話を
聞いていました。池田さんは上機嫌で、よく笑い楽しそうです。

私は洗面所に行き化粧を確認して、再び部屋に戻りました。
部屋の灯りが薄暗くなっていて、お義父さんと奥さんが抱き合っていました。
奥さんはお義父さんに浴衣を脱がされていきます。そして、ときおり私の
ほうをちらりと見て、微笑んでいました。あなたもいっしょに気持ちよく
なりましょうよと、私を誘っているように思いました。
やがて全裸になった奥さんはお義父さんとキスを交わしながら股間を
指でいじられています。
 「すごい、セックスをこんな間近で見るなんて。」
私もアダルトビデオくらいは見たことがありますが、生で見るセックスの
迫力には及びません。ゴクリと生唾を呑み込んで私は立ったまま
2人の様子を見ていました。
そのとき私は背後から池田さんに抱きしめられました。
池田さんは人差し指を私の口に当てて
 「邦子さん、ここで一緒に見ていましょう。」
池田さんは私の乳房を優しく揉みながら、股間を私のお尻に押し
当てています。勃起したおちんちんが感じられました。
奥さんはお義父さんのトランクスを膝まで引き下ろすと、見事に反り
返ったおちんちんが飛び出してきて、奥さんは指を絡めてしごきました。
奥さんはお義父さんのおちんちんをしゃぶりながらこちらを見ています。
四つんばいの格好で向きを変えてお義父さんにお尻を向けました。
お義父さんは私たちのほうを見てニヤリと笑うと、奥さんの腰を
固定してバックからズブリと挿入し、腰を振り始めました。
池田さんは私をゆっくりと抱き上げ、私を抱えたままソファに移動すると
ゆっくりと腰を降ろしました。
私は池田さんの膝の上に乗ったまま抱かれていました。
 「邦子さん、ここから2人の様子がよく見えますよ。」
私はお義父さんの方を見ました。
私は疎外された寂しさを感じました。お義父さんたちが私の目の前で
愛しあっている姿を見て嫉妬を感じました。
私はただおとなしく見ているしかないのです。
私の体はじっとしているだけで汗ばむほどに熱くなっていました。
目の前の光景だけでなく、聞こえてくる声や音が淫らな気分を刺激します。
すると池田さんは私の髪を撫でていた手を首に下ろすと、うなじのあたりを
優しくマッサージしたり、首筋を指先でくすぐったりと、愛撫を繰り返します。
特に背骨に沿ってつぅーっと指を移動されると、快感が走りました。
 「邦子さん、私たちも楽しみましょう。」
池田さんの唇が私の唇に押し付けられて、そして舌と舌が絡みつきます。
池田さんの手は私のお尻をたっぷりと撫ぜてから、太腿に滑っていきました。
太腿の外側から丹念に撫で、それから徐々に内側に手を移動させてゆくと、
私も自然に足を開き気味にしてしまいました。
もっと触られたい、愛撫されたいと自然に身体が反応していました。
池田さんの手はあそこの際まで近づいてきては、そこに指を食い込ませる
ように揉んできます。きわどいところに刺激を受けて、私は池田さんの胸に
顔を埋め、じんわりと広がっていく快感を味わっていました。
私は池田さんの太腿を撫ぜながら手探りの状態で進み、おちんちんを
探り当てました。おちんちんを握り、硬さを確かめました。
 「池田さん、お口でさせてください。」
私は池田さんの膝から降りてひざまずき、池田さんの浴衣を開きました。
パンツを降ろすと、勃起したおちんちんが私の目の前にありました。
池田さんのおちんちんの大きさに私は驚きました。

両手で握っても亀頭のくびれまで届かなかったのです。
伸びきった先端は、はちきれるゴムボールのようです。
私はすぐに隆々と反っているおちんちんに取りすがり、亀頭に舌を
這わし始めました。膨らんだ先端をキャンディのように舐めながら、
握った片手を上下に動かし、包皮をつまみました。
陰毛の下にまるで湯のみ茶碗ほどの睾丸が太腿の上に乗っています。
唇と舌でパンパンに張っている亀頭を舐めながら手の平で重い袋を
揉んでいました。いじると中に二個の睾丸が動くのがわかります。

池田 「どうですか、僕のペニスは。」
私  「太くて長くて、こんな大きいの、はじめてです。
    いつも味わっている奥さんがうらやましいわ。
    早く入れてみたい。」

口にしている亀頭の形は主人のによく似て張りがあり、幅は筒と同じ
ぐらいで、長さは主人のが12センチぐらいで、15センチはありました。
中央部からわずかに反っていて、全体にバランスが取れています。
池田さんは私の口からおちんちんを抜き出すと、私を抱き寄せ再び
キスをしました。私たちはもつれ合うようにしてソファに倒れ込みました。
池田さんは私の胸をまさぐり、パンティの隙間から指を差し込んできました。
指は的確にクリトリスをとらえ、指の腹でコリコリと押すように揉んでいます。
池田さんは私のパンティを脱がすと、濡れた私のアソコにおちんちんを
挿入しました。私はそのあまりの大きさに目を見開いてしまいました。
ずぶずぶ、というよりはミシミシと膣がきしむようでした。
じっくりと時間をかけて挿入を深めてきました。先端しか入れていない状態で
軽く小刻みに腰を振り、膣肉をほぐしていきます。
一気に突き入れず、徐々にひろげて押し入ってきた挿入感にたまらず
私は声を上げてしまいました。愛液が分泌されてくると、池田さんは激しく
腰を動かし、おちんちんが子宮を突き上げるたびに私は声が高くなりました。

私  「すごい。奥まで来てる。」
池田 「ずっぷり根元まで入ってるぞ。それにいい締りだよ。」
私  「気持ちいいわ。」
池田 「邦子さん、ちょっと向きを変えようか。」

私たちは上体を起こし体勢を変えました。そのとき奥さんと目が合いました。
奥さんはお義父さんの上にまたがって腰を振ってこちらを見ています。
私はソファの背もたれの方を向き、池田さんにお尻を突き出しました。
池田さんはしっかりと私の腰を固定し、再び挿入し猛烈な勢いで
おちんちんを突き入れ後ろから手を伸ばしておっぱいを揉んだり、
私のお尻の穴を刺激したり、お腹のほうから手を回してクリトリスを
いじったりしてきます。そして太くたくましいおちんちんが膣肉をこすりながら
抜き差しされるたび、私は快感の声を上げていました。

私   「もうだめ、そんなに激しくされたら、わたし、いくっ。」
池田 「何度でもいかせてあげるよ。だからぼくに遠慮しないで。」

いまにも膝が崩れそうな私にくらべると、池田さんはまだまだ余裕があり、
特に亀頭がごりっと膣壁をえぐるような動きがたまらなく心地よいのです。
やがて、お腹の真中がキューとなり、頭の中が真っ白になりました。
絶頂を向かえた私はソファの背もたれにすがり付いていました。
そして池田さんは私の中に精液を吐き出すと、ぐったりした私を抱き上げ
ベッドに運んでくれました。私は横になると全身の力を抜き、
心地よい疲労と快感の余韻を味わっていました。
お義父さんたちはお酒を飲みながら談笑しています。
さっきまでお互いに抱き合って燃え上がったことを話しているのでしょう。
しばらくして、私は裸のまま、お風呂へ行きました。
アソコにシャワーを当てると池田さんの精液が流れてきました。
たっぷりとボディソープをつけて洗い流しました。
しばらくして、お義父さんが現われました。
私は恥ずかしさで肩をすぼめました。
お義父さんは私を後ろから抱きしめて、勃起したおちんちんを
私のお尻に押し付けます。
私はお尻を軽く突き出してお義父さんの股間を刺激しました。
お義父さんは私の乳房をつかんで、揉み上げてきました。
私はお義父さんの手をとって私の股間に導くと
お義父さんは私のアソコをまさぐりました。

義父 「池田君のペニスの感触はどうだった。
     太いのを入れられてきつかったろう。」
私  「でも、気持ちよかったの。」
義父 「さあ、池田君のペニスが入ったオマンコを、見せておくれ。」
私  「いやん、恥ずかしい。」
義父 「ほら、こんなに濡れてるよ。」
私  「私がこんなに淫らな姿になったのも、お義父さんのせいよ。」
義父 「邦子さんの悶える姿を見て興奮したよ。
    次は私を楽しませておくれ。」
私  「お義父さん、ここで入れるの。」
義父 「だって、もうこんなになってるじゃないか。我慢できないだろ。」

お義父さんは私のお尻をなぜながら、腰を突き出してきました。
私はお風呂のタイルに手をついて、お尻をうんと後ろに突き出しました。
お義父さんは指を二本、後ろからニュルッと挿入すると、いきなり激しく
動かして出し入れし始めました。すぐにクチュクチュという音が浴室内に
響いたと思ったら、気持ちよくなってきて、熱い液体がそこから溢れて、
したたり落ちていきました。おちんちんが一気にグイッと奥まで
挿入されると、お義父さんの腰が動き始めました。
お義父さんは私の腰に手をかけ、引き寄せるとおちんちんがグッと
奥のほうに入ってきて挿入が深くなりすごく気持ちよくなってきます。
突かれるたびに、声が響きます。
私のお尻の肉を握る手にも力がこもってきて、お義父さんが
相当興奮していることがわかります。
お義父さんは腰をふるわせると、私の中に精液を発射しました。
 「お義父さん、続きはベッドで。」 
私はバスルームを出て全裸でベッドに横になっていました。
お義父さんはベッドにもぐりこむと背中から抱きしめてくれました。
そして私は疲れ果ててそのまま寝てしまいました。

翌日は朝からプレイを楽しみました。
私は池田さんのたくましい身体を見ていると、昨夜激しく抱かれたことを
思い出して私の身体は熱くなっていました。

義父 「邦子さんは池田君を気に入ったようだね。」
私  「いやだ。私はお義父さんに夢中ですよ。」

そしてプレーを終え、夕方自宅に戻りました。
お義父さんは私に池田さんに抱かれた感想を聞いてきました。
私はお義父さんが大好きです。 と繰り返していますが
人生いろいろ、セックスもいろいろ、おちんちんも。
やはり比べてしまいます。

 
2005/11/10 11:13:52(hAKNAmtW)
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