ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母犯旅行2泊3日第4章3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母犯旅行2泊3日第4章3
投稿者: 淫夢
母は私にもたれ掛かるようにして身体を預けてきました。
その肉体を包んでいた浴衣はスッカリとはだけていました。豊かな乳房は私
の手で剥き出しされ、その中に収まっていました。
だらしなく開いた浴衣の裾も私の右手が侵入していたのです。
「アッァァ~ユウチャン・・モウダァ~メ~」
母の吐息が荒くなっていました。
「オネガイ・・オネガイダカラ・・イジメナイデ・・」
「いじめてるんじゃないよ・・母さんを歓ばせてるんじゃないか・・」
「コンナノイヤ・・コンナノイヤナノ・・」
母が声を切れ切れにしながら私に訴えてきました。私の手が思わず止まりま
した。母が慌てて浴衣の乱れを直しながら立ち上がり、表に飛び出して行っ
たのでした。
『少し急ぎすぎたかな・・。』
私はそう思いました。私も後を追うようにして外に出ました。
陽が落ちて辺りが暗くなりはじめていました。離れの庭から街の明かりが見
える所に母の姿がありました。私はその後ろに立ちました。
「この恰好でこんな所にいると風邪ひくよ・・部屋に戻ろう・・もうしない
から・・」
私は母の肩に手を置いて語りかけました。どうやら泣いていたみたいでし
た。
母は肯くと、部屋の方に戻るようにしたのです。
「食事は7時からだよ・・まだ一時間くらいあるから・・風呂にでも入った
らいいよ・・」
「そうね・・そうする・・」
母がやっと口を聞いてくれました。その時の私は、母の閉じた心をこれから
どうやって開こうか考えていたのでした。

 
2005/10/31 22:24:51(ZoPQvuG6)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.