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母犯旅行2泊3日第4章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母犯旅行2泊3日第4章
投稿者: 淫夢
2泊目の宿は少し奮発して全館離れタイプの宿でした。食事も風呂も全てが
その場所で済んでしまうのです。他の場所に移動する必要がありませんでし
た。
「どうぞ・・清流と言う部屋になります。」
係りの女中さんに案内された場所は8畳の部屋に、次の間が付き、窓側には
椅子とテーブルが置かれていました。
「お風呂はこの建物の裏側になりますので、タオルを持って行かれて下さ
い。お食事はこちらにお持ちしますので・・何時頃にお持ちしましょう
か・・?」
いろいろと話をした後女中さんは出て行きました。
「疲れた・・?」
私は母に問いかけました。
「うん・・いろいろあったから・・」
「明日は早く帰ろうか・・?」
「私はどっちでもいいけど・・ゆうちゃん・次の日から仕事でしょう?」
「ああ・・そうだったな・・」
「任せるわ・・ゆうちゃんに・・」
母が立ち上がり着替えを始めるようでした。
備え付けの浴衣に着替える為に母が服を脱ぎ始めた。女性らしいたしなみら
しく服の上から浴衣を羽織り、身体を隠すようにしながら服を脱いでいた。
その下の身体をすでに私に任せたにも拘らず、その様な行動をする女性は少
なくなっているこの頃です。妙な色気を感じました。
その様子では浴衣の下はどうやらパンティー1枚になったようです。
「こっちのおいでよ・・母さん・・」
「やだ・・ゆうちゃん・・変な事するから・・」
「いいじゃないか・・僕達の記念の旅行なんだから・・サア・・母さ
ん・・」
私は母の方に手を差し伸べるようにして呼び寄せた。
母が観念したかのようにやって来ると私の前に座りました。そんな母を後ろ
向きにして抱き寄せました。
「今の係りの人、僕達の事どう思ったかな・・?」
「そうね・・ヤッパリ・・夫婦?」
「だといいね・・」
「いいの・・それで? こんなおばさんと夫婦と思われて・・」
「もう夫婦じゃないか? 僕と母さんは・・」
「ゆうちゃん・・!」
私の手が母の浴衣の胸元に入り込んでいました。
 
2005/10/30 17:45:11(npD9GHVm)
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