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母犯旅行2泊3日第一章続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母犯旅行2泊3日第一章続き
投稿者: 淫夢
母が思わず叫んで私の手を押さえた。
私の右手がしっかりと母のオマンコを捕らえていた。
「ゆうちゃん・・そこはだめ・・だめ!」
私はひるむ事無く母のクリトリスを2~3度指先で擦ってやった。
同時に母の乳房も左手がしっかりとその役目をはたしていた。
「ユウチャン・・ダメダッタラ~、ホントウニダメ~・」
母が腰を引き気味にして、私の右手から逃れようとしていた。
「ハァ~!」
母の口からため息が漏れた。次第に身体の動きが大きな動きから小さな動き
に変わって行った。私は自分の身体をしっかりと母に押し付けた。そして右
手の中指で擦っていたクリトリスからその下のクレパスの中に入れてみた。
ヌルッとした感触を指先に感じた。母が私の右手を押さえている手が行き場
を失った。
「ユウチャン・・・ユウチャン・・・」
母のオマンコは段々とそのヌメリ気を増した。私のクリトリス攻撃と、乳首
への刺激は嫌でも母の女の部分を引き出していたのでした。私のペニスも勃
起状態になっていました。さかんに母の腰辺りを押し付けていたのです。
「ハァ~。ハァ~」
母の吐息が次第に大きくなりました。もう遠慮はいりませんでした。母がこ
んな状況です。ますます私の母のオマンコいじりは熱を帯びていきました。
「ダメ~、モウダメ、ダメ!」
母の言葉がその状況を訴えていました。ジュワッと溢れ出しました。
どうやら母が逝った様でした。私の身体にガックリとその身体を預けてきた
のでした。
暫くは母そのままの姿勢でいました。
「母さん・・大丈夫?」
そう問いかけました。
「ゆうちゃん・・」
母が何か言いたいような風でしたが結局その後は無言のままで風呂を後にす
る事になったのです。
風呂場でのことは母にとっては大きなショックだったようです。
母は部屋に戻るなり引いてあった布団に潜り込んでしまいました。
此処までは想定内の出来事ではありました。いよいよこれからが今回の旅行
の一番の難局でありました。しかし、その事も十分考えて一番の方法を用意
したいました。いよいよ、その事に取り掛かる事にしました。

 
2005/10/20 17:20:10(MJBZpdNm)
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