ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妹の旦那様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妹の旦那様
投稿者: 恭子
私が離婚し悲しみに内伏せっている時に、妹が私を呼んでくれたのです
離婚の理由は元旦那にあります、私はあの人を愛していました
簡単に裏切られ捨てられ、死にたいとさえ考える毎日なのです

お姉さん、しばらく家に来ていたらいいじゃん
元気が出るまでさ、部屋一つ空けておくからさ
私は妹の優しさに甘えさせてもらいました。
妹の旦那さんは、明るく活発で優しい、そのうえに少しだけ男まえ
私は妹の優しさを裏切ってしまうような事をしてしまったのです。

妹の旦那さんは、私が離婚で荒んでいる事を特別に意識などなく
相手をしてくれます、それが凄くいいんです。
普通なら離婚と言う言葉は禁句、不倫も禁句、色々と気を使われるのですが
妹の旦那さんは、そんな事もうどうでもいいじゃん、これから新しい
人生が待ってるぜ!!離婚がなんだ、不倫がなんだ!元気出せ!と
周りの人たちとは少し違っているんです
なんだか、この人と居ると落ち着くし、どんな時でも守ってくれそう・・
そう思えるのです。

義姉さん、家にばかり居ないで何か見つけてやったらどうよ?
何かって?
そうだな~体を動かすとかさ色々あるじゃん
運動ねぇ~・・・
そうだよ、最近さ、少しヤバイ目じゃないのぉ、この辺がさ
と自分の脇腹を摘んで言うんです
そうね~少しいいや、かなりヤバ目!
じゃあウオーキングでもしますか?
離婚記念にジャージセットと縄跳びとかプレゼントしてあげるよ
離婚記念は止めてよね
さっ、今夜から始めるよウオーキング
メニュー作ったからこれにそってやりましょうね。
えっ!俺も・・・そう俺もよ、言い出しっぺは貴方よ。
家内も、そうしなさいよ最近だいぶヤバ目なんでしょ
[ ]
家から少し行った所に国営の大きな公園があり公園の外周道路は歩道も広く
木々が沢山ありウオーキングにはもってこいの場所があるんです
色々なお話をしながらウオーキングは続きました
数ヶ月が過ぎた頃から私の気持ちも徐々に痛手から開放され始めました
ウオーキング中は、妹の旦那ではなく私の旦那様のような
錯覚に陥る事もしばしばです。
[ ]
小石につまづき足首をくじいた時、妹の旦那は、平気ですか、とも聞かずに
手を引き上げ起こし私の前にしゃがみ込んで背中を向けました
早くおぶさってくださいよ・・・・
私は恥ずかしいので断りましたが痛くて歩く事も出来ず
旦那さんにおぶさりました。
あの人の背中は広くって暖かくて、心の底から安心出来る
匂いがしていました、背中に胸が押し付けられないように
頑張っていたら、あの人が一言、無理な体勢取られていると
疲れますから、普通にしてくださいよ普通に。
あっはい・・ごめんなさい。
あの人の背中に乳房が触れてるきっと何か感じてるはずよ
それに抱える両腕、もう少しずれたら・・・嫌だぁ~そんな恥ずかしい・・
背中からづり落ちていく事に私の恥ずかしい所が広げられていく・・
あっ、忘れていたは、こんな感じは・・・顔が火照り股を閉じたい、むずむ
ずするの・・・
私どうしたのかしら・・・
義姉さん先に汗流してくださいよ、その後湿布はりますから
イタタタタタ足が痛くて痛くて・・・嫌だーこんなに濡れてる
痛さのあまり漏らしたのかしら私?
凄い腫れてるね、
お姉さん平気?
うん痛いけど骨は平気でしょ
あれっ旦那さんは?
あっ今薬屋に行ったよ。
そう悪いわね。
いいのよあの人はそういう人だからね
いい旦那さん見つけたねあんた。
そうかしら。。。
妹の顔は幸せ一杯の笑顔だった
ただいまー
おれ?義姉さんは
自分の部屋じゃないかしら
袋からがさつに薬を出しなが
姉さん足だしてください
あの人はあぐらをかき太股の上に足をのせ
マッサージ薬を塗りこんでくれます
私は不謹慎にも、あの人の手に感じてしまったのです
足首だけじゃなくてもっと上も・・・
お願いじらさないで・・・
ドアーの向こうから妹が、声を掛けてきました
ねえ私、あんた先にお風呂入って良い?
ああ、いいよ先にはいっちゃいな。
うんそうするね。
乗せられている足を少し動かして
あの人の股間に当てちゃったんです。
あの人は意識することなくそのまま
マッサージを続けています
手の動きに任せているとたまに足にあの人の
一物に触れます。
足の裏の神経を集中させました
硬い・・・指先に硬いものが当たる
もっと触れたくて指先を伸ばします
いたたたたっー足首が痛い・・・
心臓が止まるかと思うくらい激痛が走りました
さっきからどうしたんですか義姉さん?
なんか挙動不振ですよ
じゃ、湿布を貼って包帯巻いておきますからしばらくは
安静ですよ。
待って包帯は待って
足がだるいのよ、少し揉んでくれる?
あの人の手が少しずつ上に上がってくるの
駄目よ駄目、それ以上きたらもう、あそこじゃない
あっ駄目戻らないでそのまま来てお願い・・・来て
そんな事思っているなんてあの人は気づかないでしょうね
うつ伏せにされ足をクッションに乗せる、この配慮が優しい仕草が
私の良心を悪魔に変えてしまったみたい
太股から、おしりのマッサージをしてもらっている時
私は彼の一物の変化に気ずきました
「大きいのね・・・・」
彼は、はっとしたように体を脚から離したのです
「寝巻きのうえからじゃやり難いでしょ」
私はズボンだけ脱ぎジャージを下に伸ばして寝直しました
妹はまだお風呂ね・・・あの子長いから・・
彼の手が直接肌に触れた瞬間
声が出てしまったのです
あっ・・・
痛かったですか、少し強いかな・・
いいの平気よ続けてくれる
強かったら言ってくださいね

 
2005/10/11 14:59:18(zBaUa1LR)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.