私は４１歳、実母は６３歳になります。乳は５年前に亡くなりました。
お盆に帰省できなかったので、先日出張の帰りに実家に寄ってきました。
いつもは家族で帰るので、一人で帰省したのは結婚後始めてかもしれません。
久々に母の手料理をご馳走になり、ＴＶを見ながら寛いでいたのですが、お風呂が
沸いたので先に入るとの母の声。冗談半分で「背中を流してやろうか」というと、
母が「○○に背中を流してもらうのも始めてだから、冥土の土産に頼もうか」とい
うのです。「母の裸体を見るのも何十年ぶりだろう」なんて考えていると、お風呂
から「頼むよ」との声。パンツだけになってお風呂に入っていきました。久しぶり
に見る見る母の裸は、歳の割には肌も綺麗で、乳房は垂れていますが相変わらず巨
乳で、思わず勃起してしまいました。背中を流した後、こっちを向いて「パンツは
いとるとね、濡れるけん脱ぎんしゃい」とのこと。勃起したペニスを見られても恥
ずかしがる歳でもないので、思い切って脱ぎました。この時までは母とセックスす
るとは思いもよやず、純粋に親孝行のつもりでしたが。
母の乳房や太ももも石鹸をつけて流し、立ってもらってお尻を擦り始めました。そ
のとき急に母に女を感じたんです。私も立って手につけた石鹸で後ろから母の乳房
を愛撫しました。母は何も言いません、私の勃起したペニスは母のお尻で擦れてい
っそう元気になってきました。手も乳房からお腹を愛撫しますが、母は黙っていま
す。おまんこに手が到達した時に、母がいきなり振向いてじゃがみ私のペニスを咥
えたのです。それから「前はダメ、後ろだったらいいから石鹸をつけて触って」と
言います。私はアナルを石鹸で揉み解しながら、おまんこも触り始めました。
母は「気持ちがいい」と喘いでいます。「どうして前はだめなの？」と聴くと「ず
っとしとらんけん濡れんと」といいます。オナニーの時はあまり濡れなかったらし
いのですが、今は石鹸とは明らかに違うぬめりがおマンコから溢れています。それ
お言うと、自分で触って確認してから、お風呂から上がって抱いてとのこと。「そ
の前に後ろにも欲しいから入れて」といいました。母のアナルに挿入しておマンコ
を触ってあげると、すぐにいったようで、体の力が抜けて風呂場にしゃがみ込みま
した。もう一度アナルとペニスを綺麗に洗って二人で湯船にはいりキスをしたり触
りあってから先に母がお風呂を出ました。
５分位して私もお風呂を出て部屋に行くと布団が敷いてあり、母は下着をつけて寝
ていました。母の横に寝て「セックスは１５年ぶりであること」「死ぬ前にもう一
度狂うようなセックスをしてみたかったこと」を聴きました。その告白を受けてか
ら、私は持っていたバイアグラを飲んで、体力の続く限り母とやりまくりました。
唾液を飲ませ、口内発射し、その精液を母が飲み、おマンコに中だしし、それを私
が口で掬い取って母に飲ませ、アナルに中だしし、母のオナニー用のバイブも使っ
てアナルとワギナへの２穴挿入し。気がつくと夜明けで、それから寝て起きたのは
夕方、母の体には私の精液がこびりついていました。そのまま残り物でご飯を食べ
て、先にお風呂にはいっていると、母がお風呂に入ってきて私のおしっこを飲みた
いと。お風呂でお互いにおしっこをかけ合い、体中を舐めあい、母は何度も絶頂を
迎えて。６３歳の女がこんなに淫乱になれるとは、それも母と息子で、女としての
最後の気持ちだと言います。息子だから恥も外聞もなくセックスできると言うので
す、確かに私も母だから何でも出来るししてあげられたのは確かです。こんなセッ
クスを経験すると女房とのエッチは味気なくなりそうです。母は複数とセックスし
て精液まみれになりたいという願望があるらしいのです、これは実現できそうにあ
りませんが。今週末再度出張帰りに帰省することにしました。またやりまくること
になると思います。年老いたお母さんとの近親相姦の経験がある方はいらっしゃる
のでしょうか？

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