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母妻10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母妻10
投稿者: 堕落妻
そして・・枕もとの電話が鳴りました。
私は道彦のペニスを離すと、受話器に手をのばしました。
「アッ、あなた?」
私は不思議なくらいに落ち着いていました。私の横で道彦が受話器に耳を付
ける様にして盗み聴きをしていました。私はそんな彼を見ながら夫と会話を
続けたのです。
ベッドに横になりました。
「ネエ~、今夜は私からお願いがあるの・・聞いてくれる?」
それは道彦が考えたある事を実行する為のものでした。
「アナタも寂しい思いしてたでしょうけど・・私だってそうよ・・わかるで
しょう?」
私はやや甘えた声で夫に言いました。
「とても寂しかったのよ・・アナタがいなくて・・ねえ? 私が浮気してる
かもしれないと、思わなかった?」
「信じてるって? そう・・ありがとう・・嬉しいわ・・信じてくれてい
て。」
夫が面白おかしそうに私の話に乗ってきました。道彦もしっかりと私の横に
並ぶように寝たままで聞き耳を立てていました。
「私癖になっちゃったの・・つい寂しさのあまり・・何がって? もう、鈍
感な人。アレよ、その・・一人で・・もう、バカ。」
夫が「お前オナニーしてるのか?」
そう言いました。
「今夜はアナタにも参加して欲しいの・・いいでしょう?」
夫は笑っていましたが、いいね・・と返事してきました。
「お願い・・しっかり聞いててね・・色々と言ってもいいから・・」
私は道彦の方に顔を向けました。それが合図でした。道彦の手がユックリと
私の乳房に伸びてきたのでした。

 
2005/10/04 23:54:56(avTwM62F)
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