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母妻9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母妻9
投稿者: 堕落妻
夫の帰りが間直になってきました。
今日の今日まで考えてもいなかったことが急に心配になり始めていました。
勿論、道彦との事です。夫が出かけた時と違い、今や、道彦無しの夜は考え
られなくなっていました。スッカリ道彦に開発されてしまった私でした。
夫が帰れば、当然の様に夫とオマンコする事になります。その時の事が心配
でした。私の身体の変化を知られてしまうのでは・・?
浮気してる事を知られてしまうのも心配ですが、道彦との事だけは絶対に秘
匿しなくてはならないのです。彼の将来のことを考えれば、こんな事で台無
しにはさせられません。私がなんとしても道彦を守らなくては・・。
ある晩、その事を道彦に話しました。
「心配しなくていいのよ、母さんが貴方の事絶対に守ってあげるから。」
私は道彦のペニスをしゃぶりながら云いました。
「父さんが帰ってきても俺は母さんとの事は止めないよ。」
「判ってるわ・・私だってもう道彦無しじゃ身体が疼いてしまうわ・・」
道彦のペニスの先端を下の先でユックリと舐めていました。
一年前こんな自分の姿を想像したでしょうか?
とても私自身が思いもしない変りようでした。息子のペニスをこんな風に愛
しくしゃぶる母になってしまうとは・・。
「そろそろ父さんから電話が来る頃じゃないの?」
道彦が私に時計を見ながら話しかけました。
帰りが決まってから毎日連絡が来るようになっていたのです。これには道彦
の悪戯が切っ掛けでした。たまたま夫が私と道彦がオマンコの真っ最中に電
話をよこし、私が夫と会話中、道彦が私を突きまくったのです。その興奮が
忘れられなくて、道彦が私にそんな話を持ちかけてきたのです。
「いやな子・・もう・・スケベなんだから・・」
私自身あの興奮は今までかんじた事のないスリルに満ちたものでしたから、
つい道彦の誘いに乗ってしまいました。それ以来夫は連絡を寄越すことにな
りました。
その電話を待ちながら私達はオマンコをはじめ様としているのです。私も道
彦ももう裸でした。
そして・・枕もとの電話が鳴りました。
 
2005/10/03 17:22:48(wd9MumJP)
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